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恥ずかしい…近況4


記事No.683  -  投稿者 : 岳人  -  2015/09/17(木)19:58  -  [編集]
俺「実物は違うだろよ。」
誠也「たぶんだけどね、身体も似てるから近いと思いたい。」
俺「それなら良いけど。」
誠也「脱がせて良い?。」
俺「良いけど。」
誠也「やったー、じゃあ行くよ!ジャジャーン。すごい。本当に真っ直ぐだ。おっきいね。」
俺「そうか?」
誠也「おっきいけど、極端じゃないし、太過ぎないし、頭もなんかちょうど良い感じ。絶対に蒼〇もこんな感じだよ。」
俺「見た様だね。」
誠也「思ってた通りだもん。絶対にそうだって!」
思ってた通りと言うのがわからないが、自惚れでなく何故だか俺のチンコは男女関係なく十中八九、触れたがるし口に含みたがる。
俺をさんざんにウケにしてた亮介も、俺のチンコをフェラし、握って楽しんでた。
俺が恥ずかしがるのを楽しんでたのもあるが、俺のチンコを見せびらかして自慢してたんだよな。
自分では良いとは思わないが、卓もだし、俊樹さんですら俺のチンコでしばらく遊ぶ。
誠也「触って良いよね。」
俺「ああ」
誠也「すごいね。めっちゃ固いね。へーへー」
めちゃくちゃガン見され触られた。
誠也「手伝って良いんだよね。口はダメなの??」
俺「口は…彼氏見付けてからにしろよ。それか好きな人に。」
誠也「蒼〇大好きだもん。」
俺「蒼〇じゃないよ。」
誠也「蒼〇じゃないけど蒼〇似だもん。蒼〇のチンコ食べたい。食べてみたい。」
俺の悪い所だ。このきっかけは康平さんだが、誠也をほっとけなくこうなった。しかし俺の悪い癖は更に加速。恥ずかしいのに、こんなにガン見されて、恥ずかしい気持ちを意識してしまうと、興奮して来てしまう。しかも俺は裸、誠也は着衣だ。そう思うと恥ずかしさが増す。
俺「好きにしろ!」
誠也「ちょっとだけ立って見せて。」
言われるように立った。
誠也「へーすごい、こんなに上向くんだ。」
俺「そう?」
誠也「こんなに向かない。でもすごいな、蒼〇もこんなんだろうな。」
俺「蒼〇好きなんだね。」
誠也「大好きだよ。」
俺「そっか。」
誠也は躊躇なくパクりとチンコをくわえ込んだ。
俺「あっ、あー」
上手くは無かったが、こんなにまでされると俺の興奮は高まる。
蒼〇がうざいが、今人気絶好調のイケメン俳優と一緒にされるのは悪くも無い。
誠也「蒼〇、すごいよ!」
誠也の股間に目をやるとやっぱり勃起しまくりに見えた。こいつどうするのかとふと。
俺なら耐えきれない。自分で手コキも考える。
誠也の片手は俺のチンコに、そして耐えきれないのか、フェラしながら誠也は片手を股間に。
誠也「すごいよ!僕、ダメ…」
妄想…俺を福士蒼〇に見立てて、誠也の妄想は加速してる感じだ。くわえながらついにチンコを出した。
大きさまでは良く見えなかったが、フェラしながらチンコをしごいてた。
誠也「蒼〇触って欲しい。」
あまりにもそうねだるので少し先っぽをクリクリした。我慢汁でぬるぬるだった。
誠也「あっあーダメ、イキそう、あっ、イク、イク!」
あっという間だった。ちょっと先っぽをクリクリしただけだが、誠也のチンコからピューピューと精液が飛び出した。
誠也はそれでも構わずフェラを続けた。
何度も蒼〇と言った。
フェラをしたり、ガン見しながら手コキを繰り返された。
俺「そろそろ…あっ、イキそう。」
誠也は手コキに変えた。
誠也「見せて!」
俺「あーイク、イク、イク!」
誠也の顔にも飛び散らせ発射した。
射精をガン見し終えた?まだ精液が出るチンコを再びくわえた。
飲み込んだのだろうな。
誠也「すごいよ、蒼〇凄かった!」
一度発射しても勃起し続ける俺のチンコ。
誠也「まだ全然固いね。ホントにすごいな。」
俺はさすがに発射すると急に気恥ずかしくなる。
俺「もう良いだろ。」
誠也「あ、はい。」
俺「シャワーどうする?」
誠也「僕は洗面所で大丈夫。」
俺「そう、じゃあシャワーして来る。」
シャワーしてようやくチンコも落ち着き始めた。
タオルで身体を拭いてると誠也が近付いて来て、俺に抱きついた。誠也「蒼〇ありがとう。」
再び誠也はチンコを握って来た。誠也「蒼〇のチンコも忘れないよ。」
しばらく抱きつかれチンコを握られまた勃起した。
時間も時間、ようやく服を着て、約束通りにそのまま別れた。
翌日だったかな?何気にサイトを見て相談なんかを見た後、人探しの欄をクイックした。見てると恐らく誠也の書き込みでは無いかと思うが、蒼〇似の…って書いてあった。勿論一切連絡はしてない。それから…康平さんから何度も詫びのメールが来たが削除。そして着信拒否に。
1人関わってた人が居なくなった。
しずるさん、ごめんなさい。
もう1人厄介な…これは女性。
その前に…俊樹さんだが、慣れたってのもあるが、俊樹さんとの距離が近くなるにつれ、亮介みたくは無い、めっちゃ紳士的だが、俺のチンコで遊びたがる様になった。

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