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恥ずかしい…近況8
記事No.687 - 投稿者 : 岳人 - 2015/09/19(土)00:49 - [編集]
席替えになった。
他店ねママ…志保さんだ… 前回、一緒に買い出しに行ってその後にちょっと色々あった人。 志保「何してたの?ご無沙汰ね。」 俺「あ、す、すみません。」 志保「元気にしてたのなら良いけど。」 俺「は、はい。」 俺の太股には左はチーママの手、右には志保さんの手がある。 チーママ「何こそこそ話してるのよー」 志保「ちょっと」 チーママ「そんな仲だったのー?」 チーママが急に俺の方に身体を寄せたから、俺が持ってた腕に当たり持ってたグラスが傾き白パンにバシャッ! チーママ「ご、ごめんなさい、おしぼり、おしぼり!」 大慌てで拭く ママ「ダメダメ、染みになるわ!」 俺「大丈夫、帰って着替えますから。」 ママ「脱ぎなさい、染みとりあるから、早くしとかないと大変よ!」 俺「でも…」 ママ「男でしょ!パンツ一丁で大丈夫よ!嫌ならこれ掛けときなさい。」 ママが膝掛けみたいな物を渡してくれた。 仕方無く脱いで白パンを渡した。ママ「拭くだけじゃダメなの。早くしとかないとね。」 ママは染みとりをしてくれた。 チーママ「ごめんねー!キャーねーめっちゃ足綺麗ね。」 「ごぼしたお陰?」 ママ「前もそうよね、前はあの子が調子に乗ってひっくり返したのよね。」 志保「ママ良く覚えてるわねー!」 ママ「だってあれからでしょ。」志保「そうだったっけ?」 チーママ「あれからって?」 ママ「だからストリップが。」 チーママ「じゃあこれから?」 俺「それはないでしょー!」 チーママ「じゃあせめてボタンもう少しはずしなさい!」 余計な事をするチーママ。 チーママ「この方がセクシーよー。やっぱりアンダーなんて着ないのよねー。」 志保「〇〇テレビでやってたわよ。10代20代は多少乳首が透けてても良いんだって。だから着ない人多いのよね。今、透けないシャツもあるのよね。」 チーママ「やってたー!肌色のシャツもあるのよね。ババシャツみたいって言ってたわね。若い子は着て欲しく無いわね。」 志保「かっこいい紳士なら許せるわよ?。」 チーママ「でもなかなか居ないわよ。」 志保「ちょい悪オヤジって感じの方、そうね、居ないわー」 チーママ「やっぱり若いって良いわねー!綺麗ねー!」 志保「岳人君は元が良いからじゃないの?」 チーママ「若さだけじゃないわね。」 バンバンに素足触られまくられた。 ヤバイ、そんなに触られると…感じてしまう。徐々に反応し始めた。 チーママはしゃぎ過ぎだ。 やたらと触ってくる。 チーママ「ちょっと酔ったかもー!」 確かに飲み過ぎ、はしゃぎ過ぎ。俺の太股にドバっと頭を。 久しぶりの若い子の素肌って感じの事を言ってた。 チーママ「えっ?うふっ…」 そう、チーママの頭は股間に当たるり気付かれた。股間側に顔を向けた。 チーママはニコッとした。 チーママ「元気ね!」 指でツツンとつついた。 志保「可哀想よ!」 チーママ「ちょっと、凄そうよ。あら、固いわ。」 チーママ「ちょっとだけね」 そう言うとパンツのゴム引っ張り中身を覗いた。 チーママ「ご立派ね。」 ママ「ちょっと何してんの。あらもうこんな時間、そろそろお開きにしましょう。ほら乾いたわよ。」 俺「ありがとうございます。」 チーママ「残念ー!また来てねー、絶対来て。」 俺「あ、はい。」 志保「私もそろそろ。」 店を出ると志保さんが手を引っ張る。 志保「一杯だけ付き合って。」 志保さんの店に入った。 志保「このままで良いよね」 缶ビールを手渡された。乾杯して飲むと志保さんが寄り掛かって来た。 志保「オバサンじゃあダメ?」 俺「そう言う訳じゃないですけど…」 志保「あー気持ち良いわ。」 更に膝枕だ。 さっきのパターンだ。 何気に股間に触れてくる。 志保「もっと大胆が良いわよ。」シャツのボタンをはずした。 志保「岳人君良い身体してるんだからもっと見せて良いのよ。」 俺「そんな、自身無いです。」 志保「大丈夫よー!」 シャツの前を全開きした。 志保「良いわよ。」 俺「は、恥ずかしなー!」 志保「そのまま、はい飲んで。」上半身ほぼ裸。 志保「岳人君可愛い!」 乳首をツンツンとして来た。 俺「うっ…」 志保「感じやすいのね。」 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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