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恥ずかしい…近況9


記事No.688  -  投稿者 : 岳人  -  2015/09/19(土)14:10  -  [編集]
俺「どうして俺を?」
志保「どうして?そんな事を聞くの?。」
俺「言えないらいいけど」
志保「何でだろう?」
俺「したいからじゃ無いのはわかる。」
志保「お店始めた頃にね、毎日来てくれてたお客さんに似てるの。ここでねご飯も食べて帰ってたの。高速道路の現場作業で来てたの。今の岳人君とより歳は下たわ。彼をね見てるだけで幸せ感じてたわ。一回り歳も違うし、私バツイチだからね。いつの間にか一緒に暮らす様になったの。一緒に居るだけで幸せだったわ、彼は岳人君と同じ彼を見てるだけで幸せだったの。お店してるでしょ、なかなかかまって上げれなかった。」
俺「その人は?」
志保「ここでの仕事が終わって、次の現場にね。」
俺「連絡はできるでしょ。」
志保「少しの間はね。今はどうしてるのか?。だから岳人君見た時びっくりしたの。」
積極的な人だなって思ったが訳があった。
志保「いつもね、お客さん来られるまではこんな格好で食事そこでしてたの。見てるだけで幸せだったわ。お店終わる頃に手伝ってくれたりね。雨の日は仕事が無かったりするから、お店閉めた後はこうしてたの。」
志保さんの思い出話を聞いた。
俺「似てるの?」
志保「ちょっと待って!」
写真を出して来てくれた。
志保「ほら!」
この場所だろう。現場作業だけあってか、真っ黒に日焼けしてたが、雰囲気は似てる。俺より福士蒼〇っぽい?1度ネットで見たのか?ヤンキー役やってた時のに似た感じ。髪型がそれっぽい?。
上半身裸でタバコと酒を持って笑ってる写真だった。
志保「この人も180センチくらい身長あったの。ほら痩せてるけど、筋肉質でしょ。」
俺「確かに。でも俺は白いでしょ。」
志保「初めて来た時はそうだったわよ。まだ現場に入ったばかりだったから。いつも1人で来て、おとなしい感じだったわ。」
俺「そうなんだ。」
志保さんの手は相変わらず俺の太ももを撫でる。間に手も入る。志保「こうしてね一緒に飲んだの。」
誠也には福士蒼〇役をさせられ、今度は志保さんの元彼をしてる。俺って何?ってちょっと思った。志保さんは俺に寄りかかり、手を股の内側にすり込ませる。
何気に手は股間にも当たる。
志保「ずっとこうしてたい。」
俺「こうしてマッタリしてたんだ。」
志保「それはどうかな?」
志保さん本格的に股間に触れて来た。
志保「彼も男だから。」
男「彼だから男でしょ。」
志保「男だからこうなるんでしょ。」
当然勃起してる。
志保「暑いわね。」
志保さんもブラウスを脱いだ。
志保「暑いでしょ、彼と同じ格好で良いわ。」
シャツ脱がされた。
志保「こっちもよ。せっかくままが綺麗にしてくれたんだから。脱ぎましょ!」
俺はボクサーブリーフ、志保さんは上半身ブラだけ。
志保さんはまた俺に寄りかかり、本格的に股間に触れて来た。
更に中に手を入れて来た。
志保「岳人君は彼女居るの?」
俺「居ますがなかなか会えなくて。」
志保「それじゃあ寂しいわね。岳人君こんなに元気なのに。」
俺「いや、まぁ…でも彼を見てたんじゃあ…」
志保「そうね、なかなか彼を満足はさせて上げれなかったわ。」
俺「それなりにして上げてたから一緒に居たんでしょ。」
志保さんが俺の手を掴み、自分の乳房に触らせた。
志保「こっちには詰め物。早く見つかってたらこんなにならなかったの。離婚もそう。」
俺「彼は?」
志保「彼は知ってたわよ。だから気を使ってくれてたのかな?」
俺「思い出させてごめんなさい。」
今は医療機器も発達し、多少の発見遅れでも、都会の大病院ならここまで切除は無いだろうが、地方の病院では仕方ないとも言った。志保「だから彼の事を見てるだけで幸せだったの。彼を気持ち良くさせて上げれたら良かったの。」パンツめくられてチンコが露になった。
志保「岳人君とこうしてるとあの人が帰って来たみたい。岳人君は何もしなくて良いから、少しの間ね。」
俺「彼にこうしてたの?」
志保「そう。岳人君より更に若かったから。」
俺「でも彼処はまだ大丈夫だったんじゃあ。」
志保「そうね、大丈夫だったけど、私が嫌だったのかな?」
俺「私が?」
志保「大切なものを無くしたからね。女に取って大切なのよ。」
俺「ごめんなさい。」
志保「良いの。こうしてあの人が帰って来た気持ちにさせてもらってるから。岳人君は感受性高いの?。」
俺「そう。敏感も。」
志保「だよね。直ぐにこんなになっちゃうんだもんね。」
我慢汁だって出てくる。
俺「彼は恥ずかしながら無かった?。」
志保「最初はね。身体の事を知ってからは私の好きにさせてくれたの。岳人君恥ずかしい?。」
俺「恥ずかしいです。」
志保「可愛いわね。彼もしばらくはそうだったわ。」
俺「こんな事を聞いて良いのかな?」
志保「何?」
俺「彼が居なくなってからは?。」
志保「岳人君だけ。」
俺「えっ?」
志保「嘘。こんな私でも良いって言ってくれた人は居るわよ。でもね、帰ってくるかもってつい思ってね。もう30代だからオジサンよね。笑」
俺「そうなりますよね。」
志保「良いの、居なくなった頃のあの人が帰って来た感じでね。でもね、あの人よりちょっと岳人君の方が立派よ。長さは同じ?でももう少し細めだったかしら?」
俺「其処までは似ないよ。」
志保「そうよね。恥ずかしいって言ってるけど、恥ずかしがって無いわよここはね。岳人君可愛い顔して結構泣かせてるんでしょ。」
俺「そんな事ないです。」
志保「そう言う事にしといてあげる。笑」
志保さんパクっとくわえ込んだ。俺「うっ、うー」
志保「このままでは帰れないでしょ。」
女性からのフェラは久しぶりだった。男の舌より滑らかに感じる。優しいって言うのか?。
凄く丁寧な感じもした。
卓や俊樹さんは当然だが、単発的なチンコいじりやフェラでは、誠也も志保さんも俺のチンコを凄く丁寧な扱いをしてくれる。
亮介や発展場の人たちと全く違う。何が面白いのか、折れてしまうのではと思うくらい、ぐいっとおもいっきり下げてみたり、金玉グリグリしたりだ。
パンツ下げられる時にグッと下げられ、パチンと弾く感じは嫌いじゃない。亮介もだったがマジで折れてしまいそうなくらいにやる。ただでさえ固いチンコだ、何度もされたが慣れる処か痛いとしか言えない。チンコで遊ばれるのは嫌いじゃないが、チンコが折れてしまいそうなくらいに下げる事は好きになれない。
弄られるの好きな癖して、注文が多いよと言われるかも知れないな。
俺「ああーあー気持ち良い。」
クチュクチュ…
俺「あっ、イキそうです。」
志保「気持ち良く出して!」
手コキに変わった。
俺「あっ、あっ、イ、イク、イク!」
瞬時に志保さんがお手拭きで押さえた。
俺「あーあーあー」
志保「岳人君の表情良かったわ。」
チンコを綺麗に拭いてくれ、何度かキスをした。
志保「1つだけお願いがあるの。」
俺「お願いって?」
志保「私をグッと抱きしめて。許せるならキスして。」
志保さんの願い通り抱きしめて上げ、軽いキスだがして上げた。
志保「無理は言わないけど、気が向いたら私の所に来て。」
俺「代わりになるなら。」
志保「楽しみにしてる。お店続ける張り合いになるわ。」
志保さんから抱き付いて来た。
志保「ここに来た時だけは私のものよ。」
またしっかりチンコを握った。
服を着て再び抱き付かれ、俺も抱きしめてあげた。
志保「1年に1度でも良いから。必ず帰って来てね。」
俺「はい。」
ホテルに帰ったら明け方近くだった。
夕方まで居るなら迎えに行くよと俊樹さんからのメール。
気付かなかった。慌てて待ってますと返信した。
結局、チェックアウトギリギリまで寝てしまった。
サクッとシャワーはしたが、またゆっくり温泉に入ろうと、しばらく町をぶらぶらし温泉に。
普通に温泉を楽しんでリラックス。マッサージあるんだ。どうしょうかなと迷った。
下手な女性だとただ強く押すばかりで、いまいち効き目が感じられない。
時間もまだまだあるしなー!
マッサージの申し込みをした。
混んでたのもあり、しばらく待たされた。その間に俊樹さんとの待ち合わせ場所を決めた。
案内され中に入ると、珍しいと言うか、わりと男性のマッサージ師が多かった。
「こんにちは、宜しくお願いします。」と担当してくれるマッサージ師が挨拶。
見ると大学生風な感じの男の子だ。嵐のニノっぽい感じだった。
少し奮発したコース。たっぷり1時間。
ニノ「若い人珍しいです。」
俺「君も。」
ニノ「良くマッサージは利用するんですか?。」
俺「たまに行ってた。女の子の方が多いよね。」
ニノ「ここは半々です。」
俺「大学生?」
ニノ「そう見えます?」
俺「うん」
ニノ「もう30です。」
俺「あっそうなんですか。」
ニノ「お客さんこそ大学生か社会人成り立てです?。」
俺「俺も20代後半になりました。」
ニノ「まだ二十歳くらいに見えますよ。」
など話をしながら。
ニノ「身長高いですね。足も長い。モテるでしょ。」
俺「それが意外とダメ。」
ニノ「選び過ぎでしょ。」
俺「内気ですから。」
結構、腰を重点的にしてくれた。

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