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恥ずかしい…近況19
記事No.698 - 投稿者 : 岳人 - 2015/09/25(金)19:31 - [編集]
終わって無ければ書けない、ストーカーの事を書いたが、本当に亮介もだったが病んでる人が結構居るんだって思った。
俺も、病んでる1人でもあるなと。こうして体験談書いて来て、色んな事をして来てるって改めて思った。 コンプレックスだらけだったからね。認められたいって思いも強かった。 自分を出せなくて、不満ばかり抱えてた。 だからじゃないけど、自分では出来ないけど、脱がされて裸になって誉められたら、何時もの自分で無くなり、解放された気持ちになれてた。 恥ずかしい事がすごく快感になって、辱しめられる事が何かモヤモヤを快感にさせてた。 俊樹さんと付き合う様になるまで、ストーカーの事もあったが、卓のタチに満足しきれずに、出会い系で知り合った人も居る。既婚者のバイの人とタチよりのリバの人。 でも、無理だったんだ。 既婚者の人は34才だったかな? 写メ交換無しで会った。思ってたより真面目そうな人だったし、ちょっと唐沢〇明風な感じのサラリーマンだった。 お互いに良い感じに話が進んでラブホに入った。 良かったら堀合って事にはなってたんだ。 最初に責めて欲しかったんだけどね、裸になってシャワー浴びてる時に、先に責めて欲しいって。 俺は掘りたいから勃起してたんじゃないんだけど、洗い合ってると勃起したチンコ握られて、先に欲しいって言われた。 やったよ掘って上げたよ。 「あー良い、あーん、良い」って全然其までの紳士的な感じが無くなった。 掘ってたら自分でチンコ握ってシコシコだった。 そのまま射精。 「ごめん、今日は責めて上げれない。今度は必ずするから、また会おうよ。」 その後に何度か連絡来たけどスルーした。 タチよりのリバの人は32才だったと思う。 色んな話をして、すごく自分の自慢もしてた。 責めるの好きだって言ってた。 半信半疑だったけど、すごく口説かれた。 めちゃくちゃタイプと言われて、先にちょっと飲みに行った。 積極的な話しとボディタッチにいい気分になった。 「可愛いね。」 ケツ触りながらずっと言われた。「行こうか?」 俺「はい。」 発展場の個室でって事になった。一緒にシャワーしていざってなった時。 「えっ?」 俺「どうしました?。」 「嫌、本当にウケ?」 俺「そんな気分だから。」 「凄いね、こんなの持っててウケ?。」 俺「まぁ…」 「嫌ちょっと…」 俺「どうしたの?」 「嫌…ダメみたい。」 俺「どうして?。」 小さかった。 俺「別にかまわない。」 「俺がダメ!ごめん。」 プライドがあったのか?やりもしないでスルーされた。 そのまま大部屋に行こうかとも思ったがショックだった。 その後だよな、俊樹さんとの出会いって言うか、始まったのが。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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