俺も直ぐに勃起してしまう。だから誤解もされちゃうんだ。
勃起しやすいから、責められ方によっては、股間ばかり責められるとそのままイキそうにもなる。
股間責めにはあまりムード感じないんだ。
ちょっとインテリっぽく見える人、その人とはバーで一緒になった。雰囲気としては…中村〇介って感じの人でメガネにスーツ、30代後半の人でした。
若くも見えるし、老けても見える？すごく最初は取っ付きにくい感じだった。
出張で来てた人でした。転勤する前はたまに来てた様でしたね。
最初は離れて座ってたけど、他のお客さんが複数で来た為、となり同士になった。
俺もスーツだった。
ちょっと話が…だんだんと共通な話が出て、更に色んな話になった。
俺の事をまだ20代前半に思ってた様だ。
10歳は離れては居る。Ｋさんとしておくね。
Ｋ「店変えて飲まない？」
俺「は、はい！」
大人の色気ってのか？もう少し一緒に居たいなって思ってた時に、Ｋさんは誘ってくれた。
Ｋさんが以前に良く行ってたと言うショットバーへ行った。
色んな話をして、然り気無くＫさんは俺に触れて来た。
Ｋ「部屋に来ない？。」
俺「…はい…」
Ｋさんの宿泊してるホテルに入った。
Ｋ「シングルは狭くて、いつもダブルをシングルユースで頼むんだ。」
俺「良い人見付けて連れて来るんじゃないですか？。」
Ｋ「居たらだけどね。なかなかそれは無いよ。仕方なく呼ぶ事も無くは無いね。」
俺「Ｋさんなら不自由が無い様に見えますよ。」
Ｋ「適当にならそんな事もあるのかも知れないね。でもなかなか思いとは違う事ばかりだからね。」俺「じゃあ俺は…」
Ｋ「久しぶりに廻り合ったって感じだね。」
俺「そうですか？嬉しいな。」
スーツをクローゼットに掛けながら、シワになるからと俺のスーツも脱がせ掛けてくれた。
すっと抱きしめられた。そしてキスをされた。
キスをしながらのボディータッチ。胸から徐々に股間やケツ。
当然、俺の股間は窮屈になってた。ほとんどが股間に気付くと其処ばかりを触る。
しかしＫさんは、何度か勃起した膨らみに触れた。
Ｋさんはニコッと微笑み、耳後ろや首筋にキスをした。
上半身のタッチを繰り返し、胸に触れながらシャツのボタンをはずして行く。ボタンを全てはずし終えると、シャツの開きから手を差し込み胸や乳首に触れて来た。
俺「あっ…
このムードめちゃくちゃ良いなって思った。
ボタンをはずしたからって、直ぐに脱がそうとしない所がたまらない。
じわりじわり責められる。
ついにシャツを脱がされた。
すごく丁寧な人だった。シャツを直ぐにハンガーに掛けてくれた。乳首を弄られながら
Ｋ「綺麗な身体だね。思ってた通りだ。スリムだけど良いからだだね。スポーツしてるの？。」
俺「本格的にはしてませんが、泳いだりジムには定期的に行ったりしてます。」
Ｋ「綺麗だ！」
乳首に何度もキスをし、指で軽く弄ると指を滑らせ股間に。
Ｋ「なかなかの物を持ってるみたいだね。」
何度か股間に触れてベルトをはずし、ファスナーを下げて行く。