|
恥ずかしい…近況22
記事No.701 - 投稿者 : 岳人 - 2015/09/28(月)08:07 - [編集]
俺もKさんのシャツを脱がし始めた。
スラックスの前が開かれると、一層俺の股間の勃起が目立つ。 ボクサー越しに股間に触れ、スラックス…スリムパンツを脱がした。 綺麗に伸ばして椅子の背もたれに掛けてくれた。 ついにボクサーだけの姿になった。ゆっくり股間に触れて来る。 ボクサーの一部が我慢汁で濡れてた。 Kさんはニコッと微笑みを再び見せた。 K「元気だね。」 俺を見つめながらボクサーを脱がせた。 恥ずかしい…俺だけが全裸に… K「綺麗だね。」 そう言ってくれた。何度か勃起したチンコに触れると再びキスだ。首筋から舌を使い愛撫。乳首は唇や舌を使う。片手で片方の乳首を、片手は頭を撫でる。 Kさんはありとあらゆる手段で上半身を愛撫してくれた。 乳首を両手でいじりながら、舌は更に下がって行く。チンコに直ぐに行かず、太ももや周辺を舐めて行き、Kさんも脱ぎ始めた。 ムキムキの身体では無いが、程好く筋肉を感じる綺麗な身体に見えた。 チンコに舌が当たる。 俺は一層「あっ、あっ」と喘いだ。 気持ち良かった。俺が理想するムード。 Kさんもボクサーだけの姿になった。 再び抱き合った。キスをした。 Kさんに愛撫をしようとした。 K「君が気持ち良ければ良いんだ。」 Kさんに抱きしめられキス。 そっとKさんの股間に触れた。 俺「欲しい。」 K「じゃあお願いしよう。」 ボクサーの上から舐めた。ボクサーを捲るとKさんの勃起したチンコ。 16p位か?俺よりやや小さい位か?。固いと言う固さ。湾曲気味に上を向く。 チンコも様々なんだな。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|