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恥ずかしい…近況23
記事No.702 - 投稿者 : 岳人 - 2015/10/04(日)15:33 - [編集]
Kさんのチンコを少し舐めてくわえた。
K「あー気持ちいい。」 口の中でもKさんのチンコの固さが良く分かる。 こんなの初めてかも知れないと思った。根本から先っぽまですごいなって。口を離すと鬼頭もテカテカで我慢汁が。 俺「すごい…」 K「君の方がすごいじゃない?何もして無いのにこんなに出てるよ。立派だね。」 69になってフェラし合った。 もうイキそうなくらいだった。 Kさんは気付いたのか?体制を変えて再び俺を抱きしめキス。 キスしながらKさんの手は俺の身体を撫で、乳首から腹筋、チンコをに触れ、玉から足に触れた。股の間から付け根に。 キスされながら何度も感じて身体を揺らした。 K「綺麗だ」 再び全身を舌で愛撫された。 何度も身を仰け反らせ感じた。 こんなにたっぷり全身を愛撫されるなんて久しぶりに思えた。Kさん足の指先まで舐めてくれた。 うつ伏せになると再び背中から舌が滑る。 脇腹から腰へそしてケツの割れ目へ。 Kさんの愛撫にただ身を任せた。ケツの穴に舌が… 俺「あっ…あっ…」 ただでさえ全身愛撫で感じてるのに、もう好きにして!ってとろけそうだった。 更に腰を持ち上げられると、念入り過ぎる穴の愛撫。 そして身体を滑らせるように、背から身体が合わさった。 ケツにKさんのチンコが割れ目を撫でるように。 再び仰向けになるとアイコンタクト。ちんぐり返し、腰を持ち上げ、再びケツ穴をたっぷり舐めると、ローションが垂らされた感じがした。指でクリクリとケツ穴回りを愛撫し、ゆっくり指が射し込まれた。 俺「あっ、あー」 指で解してくれるとKさんのチンコが穴に当たる。何度かチンコの先が穴の回りを円を描く様に動く。Kさんの身体が再び俺に重なりながらブスッと射し込まれた。 腰だけを使いゆっくり射し込まれた。 俺「わっ、うーうー」 固さに少し苦しかった。 固く仰け反ったチンコは俺の中で大きく感じた。 俺「うわっ、うわっ…」 ようやくすべてが射し込まれた。K「大丈夫?」 俺「大丈夫です。」 再びキス… Kさんの腰がゆっくり動き出す。腹の中が最初は捩れる様な感じもした。 俺「うーうーうゎーあー」 次第に感触が良くなった。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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