|
恥ずかしい…近況25
記事No.704 - 投稿者 : 岳人 - 2015/10/06(火)21:21 - [編集]
久しぶりに女の様になっちゃいました。
めちゃくちゃ身体がとろけるって言うのか、文章ではなかなか表現しにくいですが、腰抜けって感じだった。Kさんにしがみつくのがやっとな感じ。Kさんに抱き抱えられる様に何度もキスしてた。 Kさん掘りまくりながら俺のチンコを握ってシゴキを始めた。 俺「あーあー、マジ、あー」 自分でも何言ったかわからない。すごく感じてた。 K「すごく良いよ、素敵だよ。おーすごい!良いよ。」 Kさんの腰の動きが早くなると、更に腰抜け状態。力が入らないと言うのか、もう好きにしてー!って感じ。 K「あーすごい、気持ち良いよ。あーすごい!」 俺「あーマジ、あーマジ、あーダメ、あーイキそう。」 K「良いよ、しっかり出して見せて。」 Kさんの腰の動きは続く。 俺「あーイ、イク、イク、あーあーあー」 俺の顔まで飛んだのわかった。 Kさん、俺の顔に飛んだ精液舐めてくれた。 ニコッと微笑み、キスするとラストの掘り。 K「あっイキそう。」 そう言うと俺の中から抜いた。 俺はほぼ放心状態だったが、Kさんの精液が腹や胸に飛び散ったのは感じた。 K「あっイク、イク!」 俺とKさんの精液が俺の身体の上で交わった。 Kさんはその精液の上に身体を重ねて来て、何度もキスをしてくれた。 K「良かっよ。素晴らしかった。」 俺「良かったです。」 しばらく抱きしめられ、キスをしていた。 K「洗って上げる。」 俺「あ、はい…」 バスルームに行くとKさんは俺の身体の隅々までボディーソープをつけ洗ってくれた。 K「岳人君は敏感何だね。」 洗ってもらってる内に再び勃起してた。 俺「気持ち良いから…」 K「こんなに立派なもの持ってるけど、タチもするんだよね。」 俺「はい、でも今日は…」 K「じゃあ、リバ何だ。いつもはこれで泣かせてるんだ?。」 俺「泣かせる?まぁタチはしてます。」 K「僕で良かったの?」 俺「はい、だからここに。」 K「今日は抱かれたかったんだね。いつもと違う事をしたかったんだ。」 俺「Kさんならって気持ちになりました。」 K「久しぶりに岳人君みたいな綺麗な子に会えたよ。」 俺「綺麗だ何て…」 K「綺麗だよ。ここはこんなに立派とはちょっと意外だったけど、こうして岳人君を見るとすごく良いね。」 俺「そんなに誉められる様な身体じゃないです。」 K「そう?もっと自信持って良いよ。ここも似合ってるよ。」 Kさん俺の勃起したチンコを握って言ってくれた。 K「皆が欲しがるでしょ。」 俺「そんな事は…」 K「なかなか良いよ。」 俺「Kさんはバックは?」 K「僕はタチオンリー。」 俺「そうなんだ。」 K「だけど、これは魅力的だよ。僕がウケだったら欲しいよ。」 俺「Kさんの凄かったですよ。初めてあんなに感じた気がします。」 K「ありがとう。そう言ってもらうと嬉しいな。」 俺「Kさん…あっ…」 Kさんにフェラされた。 K「このままじゃ帰れないよね。」 俺「あっ、あっ…」 K「ここもカッコいいよ。」 俺「あっ、あー」 Kさん、フェラと手コキを交互にしながら、チンコまで誉めてくれた。 めちゃくちゃガン見もされた。 俺「あっ、それ以上は…」 K「良いよ、出して良いよ。」 Kさんは口を離そうとはしなかった。 俺「あーイキそう、あーあー、あっイク、イク、あっあーあーあー!」 Kさんはごくっと飲み込んだ。 K「2回目でも量すごいね。」 俺「嫌、まー」 K「ありがとう。」 Kさんに再び抱きしめられた。 K「また会ってもらえるかな?」俺「はい。」 再び身体を洗ってくれ、更に身体を拭いてくれた。 K「これ!」 名刺をKさん渡してくれた。 俺「良いんですか?」 K「悪い事には使わないでね。そこに連絡先あるから。」 俺「ちょっと待って下さい。これ俺の番号です。」 1切りで番号を送った。 K「ありがとう。」 Kさんの名刺を見てびっくりした。外資系の会社の人だった。 俺「日本にずっとですか?」 K「1年に数回は来るけど、今はほとんど〇〇に勤務何だ。」 俺「いつまで日本に?。」 K「明日は関西だけど明明後日はまたこっち。今月の〇〇日まで居る。」 俺「じゃあこちらに居る間にもう一度は会えますね。」 K「嬉しいな。会ってくれるの?。」 俺「はい。」 K「次は泊まれる様に準備して来てくれる?。」 俺「はい。」 Kさんとまた会う約束をしてホテルを後にした。 卓もしばらく居ない。またあのとろける様なセックスがしたい。 帰りの電車の中でつい思い出してた。 タチ…卓が帰って来ればいくらでも出来る。また女の様に扱われたい。 いきなり始めようとしなかったKさん、そうだよ、何が違うって、あのとろける様な愛撫だ。 いきなりチンコを握って来る。でもKさんは直ぐにチンコじゃない。 上半身から徐々に責めて来る愛撫、俺が一番好きな、感じるやり方だよなって。 だから女の様になれたって気がした。 卓を抱く時、俺も近い事をしてる。卓が一番喜ぶ乳首を気持ちよくさせてる。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|