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恥ずかしい…近況26
記事No.705 - 投稿者 : 岳人 - 2015/10/08(木)19:04 - [編集]
女になる。すごく抵抗があった。亮介と関係が始まり、ずいぶん開発されてたんだって。卓のたまの掘りで満足してたつもりなんだけど、満足出来てなかった。けど亮介みたいな事はされたくない。
チンコ欲しい、ケツが疼いて仕方無いって迄はなかったけど、何かもの足りない感じしてた。 また抱かれたいって… K「いらっしゃい。」 俺「準備して来ました。」 K「こちらも準備出来てるよ」 何?もうエッチか?。 部屋に入るとルームサービス用意してくれてた。 K「来てくれてからでも良かったんだけど、この部屋ダブルだからごめんね。」 俺「さすがにダブルはそうですよね。」 K「僕はかまわないんだけど、岳人君に申し訳ないからね。外でも良かったんだけど、ゆっくり過ごしたくて、勝手にごめんね。」 俺「水入らずってやつですね。嫌じゃないですよ。」 K「良かった。」 飲みながら食事をした。アルコールとつまみだけを残し、ワゴンを外へ出した。 K「いきなり食事より先にリラックスの方が良かったかな?。」 俺「腹へってましたから。」 ホテルでバスローブでの食事はリッチな気分。 Kさんに然り気無く抱きしめられた。 キスだ。 K「会いたかった。」 俺「俺もです。」 Kさん首筋から舌を滑らせる。 女にされたい。そう思った。 再びキス。 バスローブ越しに胸に手が… 身体を撫でる様に触れて来ると紐がほどかれた。 アロママッサージの様な手つき。胸に触れながらキスだ。 立ったままのこの始まり、俺はすごく好きだ。いきなりベッドはやる気満々みたいでムードがない。然り気無く始まる、然り気無く抱きしめられる。とても良いムード。 バスローブが然り気無く脱がされる。 K「綺麗だ。」 何度か乳首にキスをされた。 Kさんに導かれる様にベッドへ。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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