股間には触れない。ボクブリのままベッドに倒される。
抱きしめられキスをする。
そしてキスをしながら、身体を手を滑らせる様に愛撫。キスされなが乳首を弄る様に愛撫されると、思わず身をのけ反らせた。
もうすでにボクブリから頭をチンコは出してる。
更に手を滑らせ腹筋から下へ。
そしてチンコの先っぽを。
Ｋ「こんなになってる。」
そう言うとニコッと微笑む。
舌を首筋から胸へ滑らせながら舐め、愛撫をしてくれる。
そして乳首を時々吸い付く様に強く優しく愛撫。
胸もチンコも同時に愛撫されると身体をのけ反らせた。
俺「あっ、あっ、あーあー」
気持ち良い…このムードめちゃくちゃ良い！
股間重点的にやられる事がほとんどだ、こんな気持ちにはなかなかなれない。
亮介に開発されて、あれから激しい事に一時期喜びを感じてた気になってた。激しさを求めた時もあったが、終わった後に絶望感を感じ、後悔してしまってた。
違う違うと思いながら、卓にたまに掘られる事に満足を味あおうとしてた。これが普通なんだって。愛し合ってるんだから、これが普通。俺はタチ、俺のチンコはタチをしたいんだって、自分に言い聞かせてた様に思える。
もちろん、タチは嫌いじゃない。卓を抱きながら幸せを味わってる。
前回、Ｋさんから女の様な抱かれ方をしてタチる時とは異なる、タチってる時の自分をウケで味わう事を求めてた事に気付いた。
卓に対し俺がタチる時がほとんどだが、卓に対して俺はＫさんがしてくれる様な事をしてる。
卓の身体は美しい。俺なんかより筋肉が目立つ。そんな卓を俺はいとおしく思うし、ずっと抱きしめていたい位だ。
俺も抱くだけでなく、こんな風に抱かれたいんだ。
卓から愛撫されてるよ、だけど卓の愛撫は卓自信が欲しいって気持ちが強いから、積極的な愛撫まで行かない、そんな気がする。
回数的にはタチ寄りのリバだが、ど真ん中のリバになってんだって気付いた。
やられるって感じでなく、女の様に優しく時に激しく、激しくっても、亮介の様に道具の様に乱暴に扱われるんじゃなくて！。
Ｋさんの愛撫は度々に身体をのけ反らせる。