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恥ずかしい…近況29


記事No.708  -  投稿者 : 岳人  -  2015/10/11(日)08:27  -  [編集]
ガンガン突かれまくる堀を味わって来てた。あれに満足をしてた自分は何だった?。1日数回掘られたり、ケツに仕込まれっぱなしもあった。道具だったんだと…
Kさんの俺の中のチンコ、腰の動き、俺に合ってる。
しかも、常に愛撫を忘れない。
チンコに集中した射精をさせようとするのでは無く、身体の外側も内側も気持ち良くさせてくれてる。
俺からキスを求め無くても、自然と唇を重ねて来る。
抱き抱えられて起き上がるとKさんに抱き抱えられながら、下から突かれ、抱き合いキスをする。
快感で身をのけ反らせるとKさんは胸に顔を擦り付け乳首を吸う。またキスを繰り返す。
再び横になるとKさんののけ反ったチンコが俺の中で大きくなった感じ、角度で拡がった感じと言うのかな。
俺「うわっわーあーあー」
突きはソフトなのに、俺の中は激しい。腰抜け激しさに腰抜け状態だ。
種付けして欲しい。嫌、もう何をされても良い。全て任せる。任せるしかし無いくらいに俺は快感で度々に身をのけ反らせ喘いでた。あのガン堀ってなんだった?
ガンガン責められる事を求めてた。卓の堀に満足しきれず、でもあんな亮介みたいな事はされたく無いけど、でもやられたいと思ってた。前回、Kさんに掘られ、此だって思った。今回も同じ様に、優しさの中に激しさが加わる快感って言うのか?、激しくやられまくるのでは無く、ムードから愛撫からしかもこの堀り方も、ガンガン突きまくるのでは無いが、でも俺の中でKさんのチンコは激しさを与えてる。
Kさんのチンコが?。大きさは亮介と変わらない、固さは亮介より硬い。発展場で前に数回掘られた強面、確かにあの人のチンコは大きかった。体位も様々だった。
数人に見られながらやられた。
Kさんは違う。全く違う、愛を感じる。激しさの中に快感を感じるんじゃない、優しさの中に激しさと快感がある。
身体が求めるんじゃない、俺の気持ちも身体も抱かれたいと感じる。全てを任せたい。任せても大丈夫と思える。自然と出て来る喘ぎ。満足をしようとしなくても、快感を感じようとしなくても、部分で快感を感じるんじゃなくて、身体の全てで快感を感じる。
Kさんは俺のチンコを握った。
だらだら流れる我慢汁をチンコ全体に塗る。
Kさんもフィニッシュの堀に入った感じ。
俺「あーあーあー…中で…あー出しても…」
K「でも…」
俺「欲しい…」
K「ありがとう。」
Kさんのフィニッシュの突きは俺の体内を激しくさせた。
Kさんに握られたチンコは限界に達してた。
俺「あーあーイ、イキそう。あーイキそう。」
K「遠慮無くイカせてもらうね。あーあー」
俺「イ、イ、イク、あーあーあーあー」
自分の顔面まで精液が飛んだ。
K「あーイク、イク、あーあーあー」
俺の中でKさんの発射を感じた。卓にでは無い、Kさんの中出しで其までの堀を全て塗り替えたかった。再び身体が重なるとKさんは俺の顔面に飛んだ精液を舐め、ニコッと微笑みを見せた。
何度と無くフレンチキスを繰り返し、再び身体に触れ激しいキスを。
K「ずっと抱きしめていたい」
俺「気持ちいい。」
しばらく抱きしめられシャワーをした。
身体を洗い合うと、自然にお互い勃起だ。笑い合いチンコを絡ませながらキスを。
ベッドに戻るとKさんに抱きしめられる。
K「このまま寝れないね。」
俺「そうですね。」
自然に69になりフェラをしあった。
お互いに口の中に出しあった。
K「無理しなくても良いよ」
そう言ってくれたが俺はKさんの精液を口でも味わった。
軽くアルコールを飲み、Kさんに抱きしめられ眠りについた。
翌朝目が覚めるとまだKさんは眠ってた。
Kさんを見つめた。
今まで眼中になかったタイプの人。だけど何だろう?すごく好き。すごく良いって感じた。
今日、Kさんは帰ってしまう。
また会いたい。また抱かれたい。そう思ったら堪らなく、何度もKさんにキスをしてた。

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