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恥ずかしい…近況30


記事No.709  -  投稿者 : 岳人  -  2015/10/11(日)16:47  -  [編集]
何度かキスをしてたらKさんが目を覚ました。
K「こら!」
俺「ごめんなさい。」
K「僕が先に起きてして上げたかったのにな。」
Kさんガバッと起きて俺をやや押さえ付けるような感じでぶちゅーっとキスしと来た。
K「おはよう。」微笑み
俺「おはようございます。」
K「ございますは要らないよ」
また微笑むと俺を抱きしめキス、ディープキスをした。
K「また会えるなか?。」
俺「会いたい。次は?。」
K「まだ決まって無い。ただ半年に一度は来てる。」
俺「じゃあ半年後、9月か10月何だ。」
K「そうだね。会って欲しい。本当はこのまま連れて行きたい。」Kさんはまたキスをした。
俺「半年かー!ついて行きたいな。」
K「メールしてくれるかな?ちょくちょく話をしよう。」
俺「はい。」
朝ダチのチンコにKさんの身体が触れた。
K「元気だな!。もっと時間があればな。」
俺「止まってくれたら良いのに!。」
K「必ず会おう。」
Kさんは俺の身体を撫で、チンコを握った。
K「岳人、綺麗だ。」
時間がいくらでも欲しかった。
休んでしまおうかとも思ったが、Kさんの出発の時間もあった。
シャワーを借りようとバスルームに向かう時に呼び止められた。
K「岳人、良く見せてくれないか?。」
俺はその場に立った。チンコも勃起。
K「綺麗だ。岳人の身体を目に焼き付けておく。」
Kさんが俺に近寄りまた抱きしめられキスをした。
切りがない位。シャワーを済ませ歯磨きをする。服を着ようとするとまた抱きしめられ、服を着せてくれた。
一緒にモーニングを済ませると、フロント脇のトイレに…
個室に入りまた抱きしめられ、しばらくディープキスをした。
K「必ずまた会いたい。」
俺「必ず会いたいです。」
そしてまたキスをして俺はホテルを出た。


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