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恥ずかしい…近況34
記事No.713 - 投稿者 : 岳人 - 2015/11/16(月)18:07 - [編集]
またまたご無沙汰してしまいました。
俊樹さんと良い関係になったのに、優柔不断な俺、良くないと解ってもこんなにされたら、気持ちの中ではダメダメと思いながらも、身体はどんどん熱くなって、またあの時の様に女みたく抱かれたいって気持ちになった。 強く抱きしめられキスされて、俺の股間はスリムパンツの中が窮屈な位になった。 もう任せるしかない。そんな気分に再びさせられた。 脱がされながらのキスに愛撫。 シャツのボタンを全てはずすと、Kさんは直に胸や乳首に触れて来る。全裸にされるより感じてしまう。何とも言えないこのムードがたまらない。 これにやられてしまう。 シャツを優しく脱がされると、素肌を再び抱きしめられた。 再びキスしながら背中に手が滑る。 壁ドン状態。まだベッドに腰かけても無い。立ったままだ。 キスから首筋、胸、乳首と愛撫し舌を滑らせる。更にベルトに手が掛かりはずされ、軽く股間に触れてフォックをはずしファスナーを下げる。スリムパンツを脱がすと、Kさんはそっとソファーの背もたれに掛けた。 ボクサーブリーフだけになった俺を再び抱きしめると、キスをしながらベッドへ導く。 K「岳人君綺麗だよ。」 俺を見詰めてそう言ってくれた。Kさんもボクサーブリーフだけの姿になった。 素肌と素肌を触れあわせまた強く抱きしめられキス。 再び全身の愛撫に入る。 チンコをいきなりでないKさんの愛撫、これが何とも言えない、女の様にと言うのか?。 臍をたっぷり舐められると、ボクサーブリーフ越しに股間をなめる。 そしてボクサーブリーフを脱がされた。Kさんの手によって俺は半年ぶりに、Kさんの前で露な姿になった。 やはり、Kさんは俺を全裸にし勃起したチンコを目の前にしても、直ぐにはチンコを直撃しない。 際どい所を舐めながら両足を舐め、手を滑らせて愛撫をして、足の内側から舌を滑らせ玉を舐め、更に玉を口に含んで口の中で転がした。 俺「あっ、わっ、あっ、あっ」 痛気持ち良い。 そしてついに俺のチンコを。 ビンビンなったチンコを丁寧過ぎるほど舐めてくれた。 再び舌を上へと滑らせ、キスをしながら抱き起こされるとうつ伏せとなり今度は背中を舐めて行く。わき腹は特に感じる。 そして腰、更に割れ目へ舌が滑る。 全身舐め尽くされると再び抱き合う。そっとKさんの股間に触れてみる。 Kさんの股間もカチカチになってた。 K「舐めてくれる?。」 俺「はい。」 Kさんの股間に何度かキスをしボクサーブリーフを脱がせた。 あの反り返ったチンコがグイッとあらわれた? Kさんのチンコをフェラしてる間中、Kさんは背中や乳首を愛撫してきた。 69になって互いのチンコをフェラし合う。 フェラし合いながら、Kさんは俺のケツに指を滑らせ、指先でアナルをつつく。 K「ダメかな?。」 俺「欲しい…」 やはり嫌とはいえ無かった。 たっぷりケツ舐めしてくれた。 Kさんのチンコが俺のケツに当たる。 再びあの時、あの感触… 俊樹さんで満足してるはずが、半年前の快感を思い出してた。 大きさや硬さは俊樹さんと変わらない、しかしこの反り返ったチンコだ。 俺のチンコは直立と言うのか?腹に当たるか当たらないかぐらいで真っ直ぐ上に向いてる。俊樹さんのチンコもほぼそうだが、Kさんのチンコは湾曲に伸びてる。 どう表現して良いか?俺の中に入ると不思議なと言うか、俊樹さんと同じくらいの大きさなのに、俺の中ではKさんのチンコが全然違う。俊樹さんのチンコも良いよ。全然不満は無いが、Kさんはガンガン乱暴に掘ってるんじゃないけど、やたら腹の中が不思議なくらいの感じ。 ぶっといの感じてみたり、でも前に味わった過激な掘りでは無い。Kさんのチンコがブスッと射し込まれた。射し込まれた時点では俊樹さんと変わらないのに、入って行く内に腹の中が不思議な感じになる。全てが射し込まれた。 まだ俊樹さんと変わらない。Kさんの腰の動きと角度で、俺は再び腰抜け状態になってた。 時折に激しく腹の中に感じる。 俺「うわーあーあー、うわ、あーあー」 常に身体のあちらこちらを愛撫してくれる。 もう俺は何も出来ない。ただKさんに身体を任せ、喘ぎ声を上げて感じる他に無かった。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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