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恥ずかしい…近況35
記事No.714 - 投稿者 : 岳人 - 2015/11/19(木)06:59 - [編集]
しずるさんご無沙汰書きですみません。Sさん感想ありがとうございます。
今は親友の様な兄弟様な、肉親的な付き合い同棲してる享は、出会いは売り専でゲイとしてだが、結局はノンケですから大切に思い合う関係にあっても、享とは売り専の時に肉体関係はあったが、今は書いて来てる通り。享がもしゲイだったら、亮介とも出会っても無かったし、今の様な関係にもなって無い。同棲を始めた頃は本当に辛かったなって思い出します。 さて続きです。 Kさんに掘られながら何とも言えない女になった気分。 ゲイビ何かでバンバン突かれてるシーンあるけど、そんな突かれ方でも無い。ケツ穴と言うより俺の中で凄い動きをする。 腹の中を掻き回す様な。 Kさんの体勢によってすごく変化して行く。 激しい突きでないのに激しさを身体の中で感じる。 勃起したチンコをKさんは刺激して来る。雰囲気だけでもイキそうな俺のチンコ。我慢汁も溢れる。優しいのに激しさもあるセックス。度々にキスもある。抱き起こされ、Kさんの上で下から突かれながら抱き合いキス。 チンコがKさんの肌に触れ、摩擦で何度もイキそうな気持ちになった。再び横にされるとフィニッシュの掘り。 リズミカルな腰の動き。 俺「あっあっあっ」 K「綺麗だよ。素敵だよ。一緒にイコウ。」 Kさんの腰の動きに合わせる様に俺のチンコも刺激された。 俺「あーダメです。あっあっ」 K「もう少し…はっはっ…」 俺「あーダメ、イ、イキそう」 K「俺も…中で良い?」 俺「良いですあっ、イキそう。」K「僕もイキそう。」 俺&K「あーイク、あっイク、イク!あー」 俺の中にKさんの発射を感じた。しばらくしてKさんは俺から抜くと、俺が飛ばした精液を舐めながら顔まで飛んだ精液を舐め見つめた。 ニコッと微笑むとキス。 K「岳人君のは格別だね。」 恥ずかしいくらいに見つめられ、抱きしめられると何度もキスをした。 俊樹さんへの罪悪感はあったが、Kさんのセックスに酔しれてた。全身丁寧に洗てくれた。 俺「今回の予定は?」 K「2週間日本何だけど、関西、九州、往復しながらなんだ。岳人君に出来れば後二回は会いたい。今晩はこのまま帰らせたく無いのだけど。」 Kさんに再び抱きしめられた。 帰るつもりで来てた。俊樹さんへの後ろめたさや同居の享に何も言わずだ。 Kさんに抱かれて、抱きしめられて俺はつい頷いた。 俺「泊めて下さい。」 一緒に居たいと思った。 全裸のままでベッドに腰掛け、ビールを手渡された。 半年に一度の付き合い。Kさんは普段どうしてるのかが気になる。K「岳人君とこうしてまた会えて嬉しかった。また抱きしめながら眠れる。」 俺「平素はどうしてるんですか?。」 K「平素って…向こうでの生活?。」 俺「は、はい。」 K「岳人君にまだ話して無かったね。」 俺「彼氏とか居るんですか?」 K「ごめんなさい。同棲中の彼氏が居るんだ。」 俺「謝らなくても良いです。俺もですから。」 K「そうだよね、岳人君に相手が居ない訳無いよね。僕に付き合ってくれてたんだよね。タチはしてるの?。」 俺「はい。本当はタチだったけど、前に付き合た相手に開発されちゃいました。」 K「そうだよね。岳人君のこのペニスならウケだけならもったいないね。」 俺「Kさんは彼氏とは?。」 K「僕はタチオンリーだよ。ただ、日本人だからね、岳人君の様な日本人と時々でも過ごしたい。迷惑じゃなきゃ、半年に一度でもこうして過ごさせて欲しいな。」 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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