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血が騒ぐ2


記事No.719  -  投稿者 : 田舎者  -  2016/03/19(土)09:48  -  [編集]
地方都市の発展場何て中年の集まりだ。自分より年下の子にバックやられた経験は無かった。
付き合うってことも、10才も下のヤツとは初めてだ。
出張の時に20代ジャニ系を抱いてみたくて、売りは何度か買った事があるが、出会いとしては経験は無い。
蒼介に言われて少し戸惑いがあった。
蒼介のチンポならそんなに抵抗は無い。普通サイズと言うのか?。仮性包茎の蒼介のチンポは勃起時、15センチくらいか?普通サイズで太くも無い。
大きさには抵抗は無いが、年下にやれると言う妙な抵抗があった。プライドってのかな?。
蒼介[良いじゃん良いじゃん]
俺[そんなにやりたいの?]
蒼介[やりたい!]
俺[年上にはやられる方が良かったんじゃないのか?]
蒼介[そうだけど]
俺=昌
蒼介[昌さんならって]
蒼介の押しに負けた感じだ。
話が少し逸れるが、俺の楽しみは下着だ。セクシー系や変わった物。見せると言っても発展場やヤり友に見せる程度。ヤり部屋でセックスまではするまでは無いが、でもチンポいじられたいと妙な欲求不満が沸き起こる時、特に飲み会後が多かったが、蒼介と出会うまでは発展場の公園のベンチで親爺達にいじらせてたりもした。
そんな時に変わった下着は役に立つ。捲ったりずらさなくてもチンポ解禁出来る下着等だ。
一般の18禁映画館に仲間が集まる、其所へも出かけたりもだ。
下着フェチと言うのかなー?。
蒼介と会う時も、スーツの中にセクシー系下着をだ。
変わってる、エロー!と言われると気持ち良い。
蒼介も俺のエロパンに興味を示したのか、俺のエロパン姿を見たり、チンポをいじる事を楽しみにし始めた。
蒼介[何、えっすげっ、エロ!]


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