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血が騒ぐ3
記事No.720 - 投稿者 : 田舎者 - 2016/03/19(土)21:26 - [編集]
蒼介からそんな風に言われると興奮し、蒼介を押し倒しセックスを始めてた。
そんな時の蒼介からの俺のバックを掘りたいだ。 蒼介に許す日が来た。 いつもの様にエロパン姿の俺をいじる。 いじられると興奮。 年下の蒼介に掘られまくられた。気持ち良いとは思わないが、蒼介の言葉にやられた感じだ。 蒼介[凄い、昌さんエロいよ。ケツ凄い!マジすげー!すげー!エロいねーめちゃエロいねー] その日から何かが変わって行った。 掘らせてもくれるが、蒼介から様々にいじられ、掘られることも増してきた。 蒼介[ねーねーこんな事、嫌いじゃないでしょ!] 蒼介が車の中で俺の股間をいじり始めた。 俺[嫌いじゃ無いけどこんな所でか?。] 蒼介[昌さんいじるの楽しくなって来た〜!] ファスナー下げてパンツを見る。蒼介[今日もエロパンなんだね。本当はもっと見てもらいたかったりする?。] 俺[場所を選べよ。] 蒼介[いやらしいパンツ見せたいからじゃないの〜!] 俺[蒼介が見てくれてたら別にそんなに。] 蒼介[嘘だー!] 俺[履き心地が良いからだよ。] 蒼介[ねーねー、服ももう少しエロパンみたく大胆にしたら?] 俺[其処までいいよ。] 蒼介[良いじゃん、面白いじゃん。] COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.
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