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血が騒ぐ6


記事No.723  -  投稿者 : 田舎者  -  2016/03/22(火)06:57  -  [編集]
野外の発展場での挑発には良いかも知れないが、普通に履いて歩くにはやはり抵抗がある。
最初はファスナーを上げてたが蒼介は他人事の様に良いじゃんとファスナーを下げ始める。
俺[おい、ちょっと待ってくれ]
蒼介[誰も見て無いから]
ファスナーが下げられた。
ヒップからのサイドラインがパックリだ。恥ずかしさが込み上げた。ヤバイ、どうしよう。
しかし恥ずかしさの中に、エロパン姿を蒼介にいじられてる時の興奮を感じた。
俺[もう良いだろ]
蒼介[ダメー!セクシー良いじゃんかー!]
人目が気になった。
30男のすることかと思った。ちょい悪オヤジの様なタイプでも無いから。
蒼介も居たからか、ちょっと大胆になれた。カフェでは結構チラチラ見られた。
見られる度に自意識過剰かな?興奮してた。
ついつい勃起もしてしまった。
ピチピチのジーパンの前は、勃起が解るくらいに盛り上がった。
サイドラインはパックリ、正面と後方のデニムだけで隠されてる。サイドから手を入れればチンポが掴める。
蒼介の視線が俺の股間を見る。ニヤリと蒼介が笑う。
蒼介[もっこりだね]
俺[色々考えて…蒼介とやりたいし]
ごまかす様にそう言った。
シャツでもっこりは隠せるが、前開きの具合でチラチラもっこりが見える。
また待ちをぶらつく。蒼介はどさくさ紛れにもっこりに触れて来る。
蒼介[いやらしいね、でもエロくて良い感じ]
横ちんもだが、上からもチンポが出そう。


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