新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

血が騒ぐ7


記事No.724  -  投稿者 : 田舎者  -  2016/03/22(火)20:42  -  [編集]
車で少し移動する事にした。車に乗り込むと蒼介は早速、サイドラインの開いた所から手を入れてチンポいじって来た。
蒼介[これって大胆なジーンズだよね。面白いねー!]
サイドからチンポを引っ張り出した。
蒼介[昌さん恥ずかしいとか言っるけど意外と好きなんでしょ]
俺[恥ずかしいよ]
蒼介[嘘だー、ほら我慢汁出てるよー]
俺[蒼介が触ってるからだ!]
蒼介[触った時には濡れてたよ!昌さんいやらしい格好が好きなんだよね!]
嫌いじゃないとは気付いた。
蒼介は車を降りるまで触り続けた。パーキングに車を停めると、チンポを収め様とすると、蒼介に止められた。
蒼介[出てるの先っぽだけだし解んないよ、出したままで良いじゃん]
出てるのは先っぽだけだがシャツではサイドラインは隠せない。
俺[とりあえずは勘弁して!]
1度はチンポジして収めた。
食事をして蒼介が飲みに行きたいと言うので、観光バーになってる年に数回しか行かないが、ノンアルでも仕方ないかとバーに出かけた。蒼介とは2度行ってるか?。俺[これで行くの?]
蒼介[良いじゃん!]
案の定と言うか、店子たちに直ぐにサイドラインがバレた。
店子[なにこれー、ちょっとエロくない?大胆ねー!]
色々言って来る。珍しそうに見つめると、いやらしい〜!とか言いながらサイドから手を入れ様とする。
俺[ちょっと、それなし!]
店子[開けてるんだから入れてって事でしょ!]
俺[違うって!]
蒼介[良いじゃん!エロいから触りたくなるよねー]
俺[彼氏がされてて良いのかよー?]
蒼介[昌さん嫌じゃないでしょ!好きなんだよねー!]
俺[勝手な事言うなよ!]
店子[両方開いてるんだ!へーてっ事は履いて無いの?じゃあこうしたら!]
店子は俺の後ろに立ち両サイドから手を入れた。
この店にはマスターとチーフに店子二人が居る。店子の一人、ケンは俺と同い年だった。以前から何度かちょっとした口説かれみたいなのがあった。
店子ケン[触っちゃったー!]
俺[ちょっと、それ以上は勘弁して!]
店子ケン[蒼介ちゃんの許可済みでしょ!]
まだ早い時間で他の客が居ないのもあって容赦ない。
俺[おい、ちょっと待て!]
店子ケン[あっ、良い感じになって来たじゃん]
蒼介[出しちゃおう!]
蒼介も手を入れて来て引っ張り出した。
店子ケン[えー先っぽだけー?]
蒼介[まだお客さん来ないよね]
店子ケン[もう少しはね…何だ直ぐにやれるって感じね]
店子ケンはシャツのボタンはずすし、蒼介はジーンズのボタンをはずした。
店子ケン[ジャジャーン、キャー昌ちゃんの見ちゃった!]
ドアの音に慌ててさっとボタンを止めた。
蒼介は飲んでる間中、手を入れて来たりして、俺の勃起は続いた。蒼介の俺のいじりは加速。
さすがに家を出る時はそのままでは出れなかった為に、スエットを履いて出かけたが、中にはデニムのホットパンツ。しかも付け根の辺りまでしか長さは無い。
そのホットパンツを履いて蒼介の所へ行くと、蒼介は俺にシャツを差し出した。
俺[これって?]
蒼介[俺のだけど、そっちの方が良くない?]
着替えるとかなり小さめのTシャツだった。
ホットパンツ丸見えだ。
俺[ヤバくない?]
蒼介[良いじゃん]
俺[ヤバいって!]
サイドライン開きより露出度が高い。季節的には構わないが、さすがに外へ出るには恥ずかしさがある。これで勃起なんかしたら隠しようが無い。
密かな楽しみだった事が、露にしてしまう抵抗がある。


COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.