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血が騒ぐ8


記事No.725  -  投稿者 : 田舎者  -  2016/03/22(火)23:52  -  [編集]
きわどい格好が何気に抵抗は薄れて来たが、さすがに露出系の芸能人みたいに、堂々とあの格好で日中街中を歩くには躊躇した。
郊外にあるショッピングモールへは出掛ける事は出来た。
ニヤニヤする蒼介だ。
蒼介[慣れて来たみたいだね]
俺[まぁ何とか]
何気にトイレに行こうと言う。
一緒にトイレに行くと人気の無いのを確認し個室へ。
俺[どうした?]
蒼介[ちょっと!]
そう言うと抱きついて来てキスをしてきた。俺も抱きしめ返しキスを。蒼介はまたニヤニヤすると股間を揉み始める。
俺[ここで?ラブホ行こうよ]
蒼介[良いの!]
ホットパンツを脱がせるとフェラをしてきた。
俺[場所変えよう]
蒼介[もう少しだけ]チュパチュパ
俺[そ、蒼介…あっ…]
蒼介[じゃあ行こうよ]
俺[おい、どうするんだ!このままか!]
蒼介[大丈夫、大丈夫!先外で待ってるね。]
何とかホットパンツ内にしまい込んだが、ホットパンツの膨らみは目立つ。
俺[車に先に行くから]
蒼介[ちょっと待ってよー、喉乾いたしちょっとだけ行こうよー]蒼介は甘えた声で言う。
こいつ蒼介の甘えは可愛いのは確かに言えるが、もぞもぞさせながらカフェに入った。
蒼介[もっと堂々としたら、エロくて良い感じだよ!]
俺[呆れた!勃起させる為にトイレか?]
蒼介[面白いじゃんかー]
俺[流石にこれはちょっとな]
蒼介[じゃあ、彼処の公園行こうよ]
郊外にスポーツ公園がある。土日の日中はスポーツをする人でぼちぼち賑わうが、日中でも掲示板で出会いを求めるものが。
駐車場の車内で待ってる人も居る。夕方からがわりと集まる。
彼処ならと言う気持ちで向かった。
車の中では蒼介が股間にちょっかいを出して来る。
公園の駐車場へ着くと蒼介と外へ出た。
駐車場へは数台の車がある。
夕方から発展場となる公園、蒼介は歩きながら股間に触れて来る。

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