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血が騒ぐ13
記事No.730 - 投稿者 : 田舎者 - 2016/04/28(木)07:23 - [編集]
蒼介とイチャイチャを始める。
セックスなら家かラブホですれば良いが、ここで他者に見られながらイチャイチャするのに萌えだ。脱ぎきらないで楽しむ。 お互いに胸元から手を入れ乳首に触れながらキスを繰り返した。 浴衣の裾開き股間に触れる。 既に蒼介のチンポは勃起してる。股を開かせれば素足も丸出しだ。褌の脇からチンポを取り出ししゃぶりついた。 全裸になりきらない大胆な姿。 蒼介[今日はどうする?] 俺[しごき合いにする?] 蒼介[良いねー!] 蒼介は俺を蒼介と同じような姿にした。チンポにしゃぶりつき、再びベンチに座ると、お互いのチンポを握り合い、しごき合いながらキスをした。 近付いて見てる人の気配も感じる。その雰囲気が興奮させる。 褌の脇からチンポだけを取り出し、素足をさらけ出してる。 これが最高にそそる。 再びしゃぶり合いをしたりして射精し合った。 射精後の残りはきれいに舐めとる。 翌日、蒼介からまた浴衣を着たいと連絡があった。 再び浴衣を着て祭りに出かけ、バーに向かう事にした。 バーに着くと、さっそくにつつきに来る。 店子[昌さんいらっしゃーい!あら浴衣良いわー!] ここへ来ればつつかれる。 まだ早かったのもあり、客は俺と蒼介だけ。 そうなるとお構い無しなのがこの店子だ。 胸元から手を入れて来たりだ。 店子[まさか浴衣の中は普通のパンツじゃ無いわよね] 俺[まさかね] さっそくに裾をめくり確認して来る。 店子[六尺じゃないけど褌ね!] 俺[まぁそう] 店子[蒼介ちゃんも?] 蒼介[当然!] 蒼介は大胆に広げて見せた。 店子[あら可愛い!] マスター[こんなのもあるんだー可愛いわー] 店子[褌もっこり良いわよね] 蒼介[確かにー] 他に客が居ない事を良いことに、店子は股間を触りまくる。 店子[勃起して来た!] 褌の生地を持ち上げる。 マスター[スエット勃起も良いけど褌勃起良いわね] カウンターから身を乗り出し見てる。 店子は褌の前に垂れた布を持ち上げる。 褌の薄い生地に勃起したチンポがくっきりと。 形をなどり触って来る。 店子[昌さんの好き!] 俺[蒼介の前で言うのか?] 店子[減るもんじゃないもんね!良いよねー] 蒼介[こっちの方がもっと良くない?] 褌の脇から手を入れてチンポを取り出して見せた。 俺[蒼介!] 店子[いやらしくて良いわ] 俺[おい!] 蒼介の股間を握った。 蒼介[俺のは後で!] 俺[それは無いだろ!] 蒼介の股間を揉めば直ぐに勃起した。 マスター[蒼介ちゃんもしっかり勃起してんじゃん] 蒼介のチンポを脇から取り出した。 二人してチンポ出した。 マスター[良いわー] 店子[キス!] 店子はチンポにキスして来た。 俺[おい!] 店の前でざわつき。 慌てて浴衣を直すと同時に客が入って来た。 ちょこっと飲んで、ラブホに行くかどうするかを迷った。 蒼介[発展サウナ行こうよ] そう言ったので屋内発展場のサウナへ向かった。 既にロッカールームには先客が着替えをしてる。 さすがに浴衣の二人は目を引いた。 COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.
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