二人っきりでセックスする時は中出しだが、射精を見せつけるのもここでの楽しみでもある。
堀り合い？二人っきりの時は、タチだけで終わる事が多い。掘られながら蒼介は射精するが、やはりここでは蒼介もＳっ気が出る。
他者からのいじりもあり、ビンビンになった蒼介のチンポをいじるとダメと言う。
蒼介も俺と同じでノリで、気分で射精しやすい。
やはり掘られた後で掘り返すつもりだ。
フィニッシュの堀に入り、腰を激しく振り込む。
蒼介[あっあっあっ]
少し声を抑え喘ぎまくる。
ＡＶさながらは過剰だが、イキそうになると蒼介から抜くと腹や胸に飛ばしながら射精した。
抱き合いキスを繰り返しチンポを絡ませる。
少し仰向けで休むと蒼介が抱き付き俺の愛撫を始める。
射精後にややふにゃチンポになってたのが勃起。
すかさず隣の人の手がチンポに触れたりして来る。
蒼介のチンポはビンビンのままだ。
Ｓっ気バンバンになった蒼介は、俺の腰を持ち上げると、ちんぐり返しさせケツ穴を舐めまくる。
二人っきりの時とは違う。他者に見せつける様にケツ穴に指を射し込む。
俺[うっうーあっあっ]
隣の人が乳首をいじって来る。
指射しを止めすかさず俺の中にズボッとチンポ射し込む。
ウケよりの蒼介とは思えない掘りに俺も喘ぎまくる。
喘ぎ声を聞いてなのか、数人が俺たちを見てる。
更に両脇から次々に手が出て、乳首をいじられたり、チンポを握ったりだ。
掘ってる蒼介の乳首にも触れる人が居る。
数人に囲まれいじられながら蒼介に掘られた。
中にはチンポを握らせて来る人や、口元にチンポを持って来てしゃぶらせ様とする人が居る。
オヤジは容赦無いのだ。こんなオヤジのチンポはしゃぶりたくも無い。すかさず蒼介は俺にキスをして来る。良いタイミングだ。
誰にも相手にされないのか、俺たちを見ながらチンポをいじってるオヤジも居る。
蒼介の腰の動きが過激になる。フィニッシュに近付いてる。
蒼介[はっはっはっ！]
息遣いが激しくなる。
俺[あっあっあっ…]
喘ぎが増して来る。
蒼介[あっイキそう！]
俺から抜くと蒼介も見せつける様に射精し、俺の口元まで飛ばした。
再び抱き合いキスを繰り返す。
終わると次々に人が居なくなるがしつこいオヤジは、まだ勃起してる俺のチンポに手を出す。
もう一度イッても良いかもと勝手にチンポいじらせてると、オヤジはしゃぶり始めた。
おいどうする？と言わんばかりに蒼介を見る。
蒼介はニヤニヤする。
しばらく気付かないふりをして、オヤジを払い除けると、キスをしながら手コキを始める。
諦めたのかオヤジは俺の乳首をいじりながらチンポを見てる。
俺[あっイキそう！]
蒼介の手の動きが激しくなる。
俺[あっ、イク、イク！]
一度目よりは飛ばなかったが、わりと二度目にしては飛ばしながら射精した。
射精を見た後、オヤジは再び寝転び反対を向いた。
再び風呂に行く。蒼介はまだ20代、俺が二度射精したのに、蒼介はまだ一度だけだ。
俺はニヤリとし、さっきのお返しとばかりに蒼介のチンポをいじってやる。
再び勃起しまくる蒼介のチンポだ。
勃起させたままで蒼介を歩かせる。
蒼介が１人歩き、俺は少し遅れて歩く。
さっそくに蒼介の手を握る人が居る。
蒼介も物色中の様なふりをしながら歩き、ミックスルームに再び入る。
ちょっと間を置いてると、さっそくに蒼介に手を出してる人が居る。すかさず蒼介の隣に行きキスを繰り返す。