しばらくしゃぶりはオヤジ譲ってやってた。
蒼介[痛い！]
オヤジを払い除けた。
蒼介[下手くそ！]
歯が度々当たってたと。
すかさずチンポを握ってやり手コキを始めキスを繰り返した。
懲りずにオヤジは蒼介の乳首をいじって来たりだ。
蒼介[ああ、イキそう！]
激しくシゴキを繰り返した。
蒼介[ああイク、イク、イク！]
しっかり飛ばして射精をした。
またキスをして抱き合い眠った。
蒼介[ちょこちょこしようね]
俺[ああそうだな]
蒼介の見られ好きも増して来た。冬場はピチピチライン露出。
暖かくなると素肌露出。
日中はホットパンツの様なのを街の中ではやはり履くのは躊躇するが、下半身ピチパンにし上半身はシャツ前のボタンを１つとめ程度にする。
蒼介は腰パンにしたり、ピチパンにしたり。
全裸見せもだが、下着好きな俺たちは下着姿も見られたい。
ただ、インベントをやってる発展場はあるがケツ割れやビキニ系などは多い。見られたい見せたい俺たちには、風呂屋に行けばその姿はいくらでも出来るし、競泳パンツならプールに行けば良い。
上半身着衣可の店をネットで見つけた。
上半身はシャツやアンダーでも良いとある。
しかしそれは地元では無く都内だった。
ようやく念願叶い、蒼介と旅行を兼ねて行く事が出来た。
プールや風呂屋ではちょっと流石にと思える下着を履き、上半身はいつもの様にシャツを１つとめ。蒼介はボタンを外せばポロリのパンツ。
迷路の様になった店内に、物色中の人が立ってたりする。
さっそくに蒼介がちょっかい出されてる。
様子を見てた俺にも他の目線を感じる。
同い年くらいか？目が合うと近付いて来た。
蒼介を気にしながら、その人に身体に触れさせた。
既に蒼介はチンポ丸出しで乳首舐めされてる。
俺も乳首いじられ股間を揉まれ始めた。
蒼介がふり向く。すかさず俺は蒼介の横に並び取り返す。
早すぎる展開。
とりあえず蒼介とイチャイチャした。
もう少し焦らされながらが良かったのだがだ。
見てると面白い。股間揉みアンダーの中で勃起させて見せ付ける人も居る。
結局は見せ付ける様に蒼介と絡み合う。
蒼介を半裸にしチンポ丸出しにさせ、見せ付ける様にチンポを握り乳首を舐め、チンポにしゃぶりついた。
蒼介は立ったままで身体を仰け反らせ、半裸の上半身を見せ付けながら感じた。
飛ばして見せるべきか、それとも口内射精かと迷いながら、拭くのも面倒だしとしゃぶりにしゃぶりまくった。
蒼介[ああ、良い、ああイキそう。ああイキそう。]
口を離さずしゃぶりまくる。
蒼介[ああ、ああ、イク！]
俺の口の中は蒼介の精液でいっぱいになった。
飲み込み再びキスをすると今度は蒼介が俺半裸にした。
キスをしながら乳首をいじり、チンポを取り出す。
チンポにしゃぶりつくと蒼介は焦らす様に見せ付ける様に舐めたり、手コキをして見せたりした。
数人が何気無く俺たちを見てる。ピンだちのチンポを指でもてあそぶ。
蒼介[すげっ！何これ]
ボソボソと良いながらチンポで遊ぶ。
気になるのか、様々な目線を感じた。
再びチンポにしゃぶりつき、頭をしっかり動かしてた。
蒼介も口を離さず一気にだ。
俺[ああ気持ち良い、ああイキそう]
更に蒼介の頭が動く。
俺[ああイク、ああイク！]
蒼介の口の中へ射精した。
再びキスをしながらチンポ丸出しで見せ付ける様に抱き合ったりした。
どんどん血が騒ぐ。
やみつきになる。
スーツもピチパンだ。仕事帰りに蒼介と待ち合わせすると、決まった様に蒼介は何気に股間に触れて勃起させる。
通常でもデカイか、勃起してるのが解るくらいにモッコリ。
ジャケットも短目だけにモッコリは目立つ。
気にせず歩く。
流石に地方では都内の様にゲイの街は無い。
蒼介と旅行に行った日は、私服だがピチピチパンツ履いていた。
２丁目に行きたいと言うのでちょこっと飲みにと出掛けた。
２丁目へ向かう電車内で早速に蒼介は痴漢して来た。
休日でも混み合う車内、蒼介とべったりを良いことにだ。
俺をチラチラ見ながら笑う。
勃起させ常に触りまくる。
地下鉄三丁目で下車し向かった。ピチパンモッコリ。素材薄めのパンツに、アンダーも薄めだけに、ケツは勿論、チンポの勃起もわかりやすい。ファスナー部分で形はボヤかせるが、勃起してるのはわかる。
蒼介のも何気に触れてやる。
スエットタイプのパンツだけに、蒼介の勃起も目立つ。
先にショップに寄った。雑誌立ち見客など色々。
蒼介と並んで立ち見してると、他の立ち見客がチラチラと股間を見る。
他の人に見せ付ける様に蒼介が股間を触りまくる。
明らかに勃起してるのを気付かせる。
俺も大体に握り返し見せ付けた。そんな遊びを少しして、地元の行き付けのマスターに聞いてた店に行った。