|
血が騒ぐ17
記事No.734 - 投稿者 : 田舎者 - 2016/04/30(土)18:57 - [編集]
行き付けの店のマスターと友達だった事もあり、色々と話も弾み打ち解けも早かった。
店子と蒼介は年が近いらしくはしゃぎだ。地元の俺の行き付けは店子も30代だからかな。年上好きな蒼介の珍しい姿を見た感じもした。 下ネタにもなる。身体の話にもなる。 ノリノリな蒼介はカウンターテーブルに身をのりだそうとした時、勃起を店子に見つかった。 店子[何これー!] 店子は遠慮無しにカウンターの反対側から蒼介の股間を握った。 マスター[彼一緒なのに何してんのー] 店子[へへ!良いよねー] 蒼介[減るもんじゃないし!ねーどんなの履いてんのー?] どうやらパンツの話をしてたらしい。 店子がパンツを見せた。 プリント柄の可愛い系だ。 店子[見せろよー] 蒼介[こんなの!] ボタン外せばポロリのやつだ。 店子[何?面白いの履いてんじゃん。それって外したらポロリかよー] 店子は手を伸ばした。 躊躇もせず逆に腰をつき出す。 ボタン外せば勃起チンポがポロリで無くニョキ!。 店子[ははは!] ついでに握らせたりもしてる蒼介。他のお客さんも蒼介に注目だ。飲んでる間中、蒼介は俺の股間に触れてるから、俺も勃起しっぱなしだ。 マスター[ねー何良いことしてんのー?] 蒼介[へへ!] マスター[あら、ご立派ね!] 俺のモッコリをカウンターから身をのりだし見るマスター。 帰りがけだ、マスターが何気に触れて来る。 マスター[また来てね!] 股間をぐっと握った。 蒼介[このまま帰るの勿体ないねー] ちょこっとうろうろして某公園にたどり着いた。 こんなど真ん中にと笑えた。 COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|