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血が騒ぐ18
記事No.735 - 投稿者 : 田舎者 - 2016/05/01(日)08:01 - [編集]
堂々とイチャイチャ出来る。
大したことはしなかったがイチャイチャを楽しんで帰った。 秘かにセクシー下着を着用し、着用をすることを楽しんでたが、徐々に見せる、見られる気持ちよさを楽しみにする様になった。 段々と変わる。普通の時でも露出度を高め始めた。 出したい、見せたいと血が騒ぐ。夜の発展場の公園は半裸には最高な場所だ。 其れを彼氏の蒼介と一緒に楽しめる事がまた最高だ。 ライン露出しか出来なかった季節から、素肌の露出度を高く出来る季節がやって来た。 裸になる事より、着衣でいやらしさを感じる事に燃える。 さて最後に、バーのマスターから家飲みのお誘いがあった。 いつもの店子と他のお客さんも含めてだ。 勿論、蒼介も一緒にだ。 料理の上手なマスター、様々な料理を用意してくれ飲みが始まった。総勢8名の野郎が集まった。 家飲みだけにリラックスして飲もうと、各々ラフな格好で集まった。飲みが進むと更にラフな姿になる。 店子[昌さん今日何履いてんの?この前の褌良かったわー] 俺[褌はまた浴衣の時にね!] マスター[いつものお礼にあるのよー!] マスターが俺らを含めたお客さん用にプレゼントを用意してくれてた。 お客さんA、B、Cにはボクサーだったりオチャメなキャラクター物。俺と蒼介には六尺褌だ。 俺[付け方わからないよ] マスター[教えて上げる] 俺[いつ?] マスター[今よー!] 俺[ここで?] マスター[当たり前でしょ!] 蒼介[はーい脱ぎましょう!] ここぞとばかりに俺を脱がし始めた。 マスターや店子だけならだが、流石に他のお客さん居るし、しかも明るいしで若干躊躇。 形は普通のボクサーブリーフっぽいのだが、片方のサイドがパックリ開き、ボタンだけでとまってる。 店子[面白い!えっ、これって外しちゃったらご解禁ってやつ] 俺[まぁそうだよ] いきなり下着のショータイムみたくなった。 蒼介[こうしてねはずすの!] スナップボタンをパチっと外した。 この場面でやや半だちになったチンポが露になった。 店子[蒼介ちゃん、たまには昌さんの食べさせてよー!] 蒼介[えー、触るくらいなら良いけどねー] マスター[あんたたち何言ってんのよ、六尺の付け方でしょ!] 店子[はーい!でもねちょっとだけ!] 店子は俺のチンポを触りまくる。皆の前で勃起させられた。 マスター[ちょっとー!これじゃ出来ないでしょ!] COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.
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