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血が騒ぐ19
記事No.736 - 投稿者 : 田舎者 - 2016/05/01(日)12:34 - [編集]
A[暑くねー?]
マスター[暑いね!] B[気持ちよさそうだよね] 俺を見て言う。 A[全裸飲みしちゃうか?] 店子[えー自信無いよー] A[別にやるんじゃないし!お前の知ってんじゃん] 店子[えっ?あっ、ははは] A[パンツ履いとけ!] 俺は知らなかったけど、店子は仮性包茎だった。 次々と脱ぎ始めBさんだけはパンツだったが、全裸飲みが始まった。 一番若い蒼介20代から、Cさんの40代迄の様々な肉体。 マスターが辛うじて30代の店で、客層も20代〜40代、マスター好みが呼ばれたのもあるのか?中肉〜スリム系だな。 Cさんも40代にしては気を使ってる身体だった。 六尺の付け方、結局は蒼介も教わった。 普通の野郎の全裸飲みなら無い事だろう。おふざけ的にはあるかも知れないが、俺以外にも勃起者が居るのだ。 Bさんだけが脱がなかったのも、見ればしっかり勃起してる。 俺は俺で蒼介に勃起させられた上に、常時蒼介と店子にチンポいじられてた。 Bさんの目線は俺にあった。 店子もしっかり勃起だ。 酔いも増して来る。 段々と怪しい雰囲気にもなった。店子は店子で俺に寄り掛かり、店子のチンポをAさんが触り始めた。 店子[ねぇ蒼介ちゃん、ちょっとだけ良いよね!] 蒼介もだいぶ酔ってる。こいつ調子に乗って一気飲みとかしてる。蒼介[ちょっとだけだよ!] 店子[ちょっとだけ!] 店子が俺のチンポをしゃぶり始めた。 マスター[ちょっと何やってんのよー] そう言いながらも止めようともせず、Cさんと良い感じで飲んで、何気に触れ合ってた。 Bさんだけが浮いてたが、トイレに行った帰りに俺の横に来た。 店子がしゃぶりついてるのをまざまざと見詰めた。 COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.
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