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血が騒ぐ20


記事No.737  -  投稿者 : 田舎者  -  2016/05/01(日)20:18  -  [編集]
Aさんと店子は何度かやってるのはわかった。
Bさんは何度か店で顔を合わせた程度。見た目的には同級な雰囲気だが、話をしたのもその日が初めてだ。
俺はいつも蒼介と行くから、ここしばらくは1人では行って無い。Bさんは俺に興味あるのか?。
横では蒼介が酔い潰れたのかウトウトし始めた。
Aさんがついに行動に出た。店子のチンポをしゃぶり始めた。
店子[Aさん何してんのー]
俺のチンポから口を離しAさんの方へ身を寄せた時に、Bさんの手が俺のチンポを握った。
Bさんはマスターを見る。
マスターが来て蒼介に毛布を掛けた。
マスター[黙ってるからもし良かったらBさん許して上げて]
Aさんと店子は良い感じになりつつある。
マスター[ちょっとこっちに]
俺はマスターに手を引かれて隣の部屋に連れてかれた。
俺[何?どうした?]
マスター[お願い、今晩だけ]
俺[お願いって言われても]
マスター[Bさん、昌君の事が好きだったの。でもね今日が最後なの]
俺[今日が最後なのって?]
マスター[転勤しちゃうの]
俺[最後だからって言われても]
マスター[そうよね。そうだわね。でも、ちょっとだけでもダメかしら?]
俺[ちょっとって?]
マスター[H出来ない?フェラさせるだけで良いから]
俺[フェラ?]
マスター[それだけで良いから]
俺[sexは無理だよ]
マスター[タイプじゃないわね]
俺[それもあるし、其所に居るだろ!]
マスター[そうよね]
俺[いきなり何言い出すのか、本当に驚かせんな!]
マスター[フェラだけ許して上げて]
俺[だったらあっちの部屋で良いよね、皆もやってんだから]
マスター[そうね]
なんか訳のわからない展開だった。
部屋に戻ると蒼介はグースカ、Aさんと店子はイチャイチャだ。
マスター[フェラならって]
Bさんにそう言ってた。
Bさんは頷いた。
Bさん[いきなりごめんね]
俺[まぁ成り行き上は仕方ないから]
店子にさせてるんだしな。
Bさんの横に座ると、Bさんが身体に触れて来た。
Bさん[好きだったんだ]
そう呟いた。
Bさん[素敵なチンポだね]
チンポを握ると乳首にキスをして来た。
Bさん[乳首ちょっと舐めて良いかな?]
俺[それくらいなら]
Bさん[ごめんね、好きでも無いのに相手させて]
俺[此方からは出来ないけどされる分はね。彼奴にもさせてたんだから]
Bさん[ありがとう]
やけに丁寧な人に感じた。発展場で色んな人にしゃぶられてるのにな。俺ってそんな良い人でも無いのに。
Bさん真面目何だろう。なんだか逆に申し訳無いなと思った。
俺のチンポにしゃぶりつくと夢中でしてた。
俺[Bさんは遊ばないの?]
Bさんはふと顔を上げた。
Bさん[器用じゃないから]
俺[ごめん!]
Bさん[かまわないよ事実だからね]
再びしゃぶられた。
Bさん[下手くそでごめん]
俺[いや、気持ち良いよ]
Bさん[すごい嬉しい]
そう言いながらしゃぶり続けた。情けに負けたのかな?
Bさんの股間に触れてた。
ボクブリの中に手を入れて生握りした。
Bさん[だ、大丈夫だよ]
俺[このくらいなら]
Bさん[気持ち良い]
Bさんのチンポ、我慢汁凄かった。ボクブリも濡れてた。ボクブリめくって下げて上げた。
握って動かして行くと更にぬるぬるになってた。
早かったな。めちゃくちゃ興奮してたのかな?あっという間だったな。
Bさん[だ、だ、ダメ、イッちゃいそう]
俺[出して良いよ]
Bさんを仰向けにさせて更に激しくシコった。
Bさん[あ、あ、あ、ダメ、あ、イク、あ、あー]
かなりの量の射精をした。
Bさん[イキやすいんだ。恥ずかしいな]
俺[別に恥ずかしがらなくても]
Bさん[続けて良い?]
俺[はい]
またしゃぶりついて。再びしゃぶりにしゃぶられた。
金玉揉みや乳首愛撫も含まれた。俺[Bさんそろそろあー]
それでもBさんは口を離さない。俺[イキそうです]
Bさん[出して良いから]
激しくBさんはしゃぶりついた。俺[あーイキそう、あーイク、あーイク!]
Bさんの口の中に射精をした。
最後の最後まで飲みつくした。
Bさん[ありがとう]
満足そうな顔をしてた。
マスターとAさんは一部始終を見てた様だ。
Cさんと店子はまだ絡みあってた。
蒼介はぐっすりだった。
俺は蒼介に服を着させ、抱えながら帰った。
蒼介の所に帰ると再び蒼介を脱がせた。
申し訳無い気持ちを持ちながらも、蒼介の可愛さに思わず抱きしめる。
申し訳ないと思いながらも、マスターの所であった様々な事を思い出すと身体が熱くなる。
下着姿の披露からいきなり全裸、更にはフェラとなり、蒼介に店子に最後はBさんにだった。
発展場では以前ちょくちょく様々な人にフェラされた。
でもあんな明るい中で、色んな人の前では初めての事だ。
熱くなる。血が騒ぐ。


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