新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

血が騒ぐ ラストかな?


記事No.740  -  投稿者 : 田舎者  -  2016/05/03(火)20:39  -  [編集]
Bさん[昌君がイクところ見せてもらいたいけど良い?]
俺[かまわないけど]
Bさん[じゃあ見せてもらうね]
Bさんはまたしゃぶりついて口で締め付けたり奥までくわえたりした。
我慢汁とBさんの唾液でチンポはぬるぬるテカテカだ。
Bさんは手コキを始め、チンポをガン見しながら乳首をいじったりして来た。
俺だけ全裸ってのもそそられる。ガン見もそそられる。
乳首をつまみながらチンポをどんどんシゴかれた。
俺[あーイキそう!]
Bさん更に激しく手を動かした。俺[あーイクあーイク!あーあー]自分でも勢い良くチンポから精液が飛び出したのが解った。
首まで飛んでる胸や腹に射精を感じた。
Bさん[すごい!すごいよ!]
かなり驚いた様子だった。
慌てて垂れ流れる精液をティッシュで拭いてくれた。
まだ余韻の残るチンポをくわえて後始末をしてくれた。
発展場で射精は何度も見せてるが、明るい中でガン見されながらは過去にあったか?。
明るい中でチンポをガン見されたのはマスターの所であったが、射精の一部始終をガン見されたのは初めての事だと思った。
射精後、Bさんからしばらくそのままで居てと頼まれ、俺は全裸のままで残りの酒を飲んだ。
考えてると、10〜20代は射精後も勃起しっぱなしだった。
最近になり半だちになる。
10代の頃をふと思い出した。
高校の部活は体育会系だ。仲間とふざけて全裸にはなるし、チンポ出したり、数人でオナニー何かもした。ゲイを意識してからそれも無くなり、大学では少しの間体育会系に居たが、車に走りバイトが忙しくやめた。
初めてゲイバーに行って、おごってくれた中年と男を経験した。
ケツの経験は無く、中年もウケだったから、バックは20代になってからだ。sexで一度射精した後でしゃぶられて二度射精をし、確かもう一度別れ際に射精させられた事を思い出した。
10代〜20代は発展場に行っても、毎回少なくとも二度は射精してた。人は俺を爽やかだと言う。しかし性欲だけは爽やかでは無い。
蒼介と出会う前、発展場でタチ2回やって、寝込みにしゃぶられ射精したが、ここしばらく3度以上は無いな。10代の頃はオナニーで1日5回射精もしたな。
ゲイを意識する前は友達とも平気で裸になれたが、そうだ!同級生のKを意識する様になってから、直ぐに勃起してしまい、ごまかすのに大変だった。
ゲイ仲間なら、勃起をさらけ出しても喜ばれる方が大きい。
密かに下着フェチになってたのも、全裸になるより下着姿を見られたい欲求を持って、自己満足の世界に居た。
ふとKを思い出しても居た。
Bさん[もう少しの間触らせてもらっても良い?]
俺[あ、はい]
俺の脳裏にKが着替えてる姿が浮かんだ。あいつの着替え見たら直ぐに勃起してしまってたなと。
再びチンポが勃起を始めた。
俺って気分で射精出来るんだって笑えた。
Bさん[まだイケそうだね、すごいね、舐めても良い?]
俺[ははは、かまいませんが]
Bさん[1日何回くらい出せる?]俺[最近は2回が限度かな?]
Bさん[週に何回くらいやってるの?]
俺[週にで言えば2回位?]
Bさん[2回なの?]
俺[毎日会ってる訳じゃ無いからね。まぁたまに右手相手にもあるけど]
Bさん[そうなんだ]
Bさんは右手が友と言い笑った。ネット動画やDVDがネタだと。
俺[店行けば出会いもあるよ]
Bさん[そうかな?でもイクの早いからダメなんだ]
確かに本人の言う通り、マスターの所でもあっという間だった。
Bさん勃起しっぱなしも解る。
俺の見ていじって、恐らく其だけでイキそうな勢いだろう。
俺をイカしにイカして、後でシコシコするのだろう。
再びチンポをくわえこみしゃぶられた。
Bさんの気持ちも何気に解る様な気がする。Kが着替えてる半裸の姿を見ただけで勃起してたんだもんな。
しかし同年代の俺より、可愛い奴もかっこいい奴も居るのにな。
出会いの難しい年代になってるのも確かに言える。
まぁ見られたい願望に対しては、相手の年齢もポジションも関係無い。況しては、露出度を高めた姿をするには性別も関係無い。
女の前でももっと露出したい気持ちになってる。
血が騒ぐってこう言う事かって思う様にもなってる。
着衣のBさんに全裸にされ、チンポしゃぶられてる俺に酔った。
俺は再びイキそうになった。
口を離そうとはしないBさん。
俺[あーイク、あーイク、あーあー]
イッても口を離そうとせずに、最後の最後まで飲みつくした。
帰ってシャワーをしよう。
時間も時間だけに帰り支度を始めようとしたら、Bさんは俺に抱きついて来て再びチンポを握る。
Bさん[良かったらまた遊んで]
そう言って来た。
俺[かまわないけどBさんは気持ち良くなって無いじゃん]
Bさん[気持ち良いよ。昌君の触ったり出来たから満足だよ]
俺[機会があればまた]
Bさん[必ず]
ようやく着替える事が出来てホテルへ帰った。
実家暮らしでは出来ない真っ裸で過ごしながら、Bさんにガン見されながらの射精を思い出した。
ああ、また見られたい。そう思うと再び勃起してた。全裸勃起で窓から外を眺めた。
地元に帰って早速に蒼介と会い、早々に発展場に出かけ射精だ。

ネットで七分丈のパンツとロンパンを見つけた。七分丈は極端に透けないシースルー系で、股間部分付近だけ別布になってる。
ケツはうっすら見える感じ。横チンはやはりうっすら見える。
ロンパンは同じ素材だが股間部分は七分丈の様に別布になって無い。しかも腰までスナップでとめてあり、全て外すと腰まで全開だ。これらを注文し届いた。
蒼介に見せると履いて発展場に行こうと言う。
七分丈なら普通に履いて買い物に行こうと言う。
ただし、下着は履かずにと言う。確かに同系色の紐パンやTバックでも下着が逆に目立つ。
季節は5月になり、野外活動も良い季節となった。
近々蒼介とそれらを履いて出かけて来る。
拝読ありがとうございました。以上

COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.