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血が騒ぐ ラストにします。
記事No.741 - 投稿者 : 田舎者 - 2016/05/10(火)09:27 - [編集]
やはり書いときたいと思った。
例のメッシュのロンパンをどうしても履きたくなった。 黒だったらもう少し透けて見え無いが、白しか無かった為に思い切って購入したが、流石に街を履いて歩くには透け過ぎ。 陰毛もチョロチョロ出てしまう。両サイドが腰まで全開出来るのが魅力だが、インナーを履けば履いたで透け透け。 しかし全く履かないでとはいかない。 紐パンを履けば、ケツは透けてうっすら見えるが、陰毛のはみ出しは無い。パイパンにしてしまおうかと考えたりもしたが、蒼介はパイパンよりはみ毛の方が良いと言う。俺自身もパイパンにはそそられない。 陰毛の手入れをしたりした。 ゴールデンウィークの3〜4日は蒼介が実家に用があり帰った為、自分の時間を過ごしてたが、履いて出掛けたい気持ちが強まった。ジムに履いて行く事も考えたが、せっかくのサイド全開が楽しめない。 やはり発展場の公園に行くのが良いのかと迷う。 ネットで18禁の映画館にお仲間の書き込みがちょこちょこあるのを見た。ゲイの映画館なら良いが、地元には無い為に遠出をしなければならず、迷った末に18禁の映画館に行く事にした。 ロビーは明るいが館内は薄暗い。夜の発展場の公園よりは見せ付けれるなと思った。 映画館側のコインパーキングに車を停め、少しだけ周辺を歩いた。映画館の中に入るとロビーに初老の方が二人、別々に椅子に座ってた。 チラチラと俺を見てた。 そのまま中に入るとスピーカーから女の喘ぎが響いた。数人の頭が見えたが客は疎らだ。 とりあえず座って観てたが何の動きも無い。 間違えたかと残念な気持ちで、ロビーに行き缶コーヒーを買って一服。50代くらいか俺を見てる人が居る。 気にせず再び中に入り、女の喘ぎを聞きながらウトウト睡眠に入った。 隣に誰か座った感じがしたが夢か現実か?まだウトウト状態。 なんとなく股間を触られてる感じがする。 間違いないと確信しながら眠ったフリをし続けた。 手は太ももに触れたりする。ロンパンのサイドのボタンに気付いたっぽい。ボタンとボタンの間から指の感触。 ボタンをプチッとはずす。 サイドから手が入り太ももに触れたりした。 更にボタンがはずれると難なく手が入る。ロンパンの腰まで全開になると股間に触れたりを感じた。インナーの小さな布の中で勃起を始めた。 インナーの横から手が入りチンポを握る。 待ってました。 ロンパンの隣の人の方はほぼ露出。 インナーの横からついにチンポが取り出された。 ここまで楽しめたら良い。 どうせなら、もう少し明るい所でもう一度されたい気持ちがわく。実際にトイレにも行きたかった。この人はトイレまでついて来るかだ? 俺[ちょっとトイレ] インナーの布にチンポをしまい込むとトイレに向かった。 しばらくすると隣に居た人だろう?缶コーヒー飲んだ時に俺を見てた50代が並んだ。 50代[凄いの履いてるね] 俺[気に入ったから] 50代[チンポも凄いね] 俺[そうですか?] 50代[あっち行かない?] こんな格好だゲイだとは解ってるのだろう。 俺[でも] 50代[しゃぶらせて] 俺[そのくらいなら] トイレの個室に入ると、凄いなー凄いなと俺の履いてるロンパンを見る。 50代[こっちも開くんだ。いやらしいの履いてるね] こんなに見られたら満足。 脱がなくても横からチンポも取り出し。チンポ握られガン見されるとしゃぶられて、その人の口の中に射精した。 50代[しゃぶられたくなったら来て。休日の午後からここに居るから] そう言うと出て行った。 もう少し見られたいとは思ったが、人も居ないしととりあえず映画館を出た。 発展場の公園…日中はノーマルばかりだ。たまに休日の日中の書き込みがある。 サクッとどうですか?の書き込みを見た。お仲間が居るのは確かだ。車を走らせて駐車場に停めた。書き込みに応える返事はして無い。ただ見られたいだけだから。 何気にトイレに行く。夕方になったがまだ明るい。 ロンパンとはいえスポーツウェアだ。街は歩け無いがここなら大丈夫な気がした。 家族連れも帰り始めた。 インナー脱いじゃえと言う気になった。 車内でインナーを脱ぎロンパンを履いて、窓を全開にしてシートを倒してしばらく過ごしたが、いつも使うベンチまで行ってみようと言う気になった。 まだ居る人の目を気にしながらも、ベンチまで歩いて行く。 擦れ違う何人かに注目された。 ノーマルな人だろうか? ベンチに到着する。気持ち良い、すごく気持ち良い。 背伸びをしてベンチに仰向けで横になった。夕方だがまだ青空が広がってる。 履いてるが履いてないに近いロンパン。 チンポも透けて見える。 後ろ姿を見た人はケツ見てるな。シャツで多少は隠れてるが履いてない、ノーパンなのは解るだろう。 遠目に俺を見てる人が居る感じ。俺をずっと見てたのか?何気に近付いて来る様な気配。 芝生を踏む足音が近くなった。 ついに来た!そんな気持ちが沸き立つ。 寝待ちが良い。やるより見られたい。 寝てる俺を見てる。ベンチの前に立ち止まり見てる人影を感じる。透け透けのロンパン。チンポも陰毛もメッシュ越しに見えてるはずだ。 シャツもボタン1つ止めだ。 しばらく見てる。さぁこれからどうする?ワクワクだ。 やはり、何気に股間に触れて来た。うっすらと暗くなりつつある。辺りを気にしてるのか?俺を気にしてるのか? もどかしさも感じた。また股間に触れた。されるままにしてるとシャツのボタンがはずされ、乳首をいじる。 良いぞ!もっと楽しめ! また股間に触れる。既に勃起を始めてる。足に触れたりして来る。サイドのボタンに気付いてくれと1つだけははずしておいた。 少しだけ身を捩り見せる。気付いたっぽい。 ボタンをはずして行く。 開き目から手が入り太ももに触れ、更にチンポを握った。 ロンパンの布を捲ればチンポは更に露になる。 片足が露になるとついにチンポが露になった。 これがしたかった、これがされたかった。イカされなくても満足。拒否る動きをしたらチンポをしまい、布を足に掛けて立ち去った。車内で普通のパンツに履き替えると車を置き、興奮が落ち着かず飲み屋に出掛けた。 相変わらず店子がちょっかいを出してくる。 メッシュのロンパンの話をすると見たいと言う。そうだカバンの中に入れたままでここへ来た。 見せてやると履いて見てと言う。ここで?と思いながらも、ここだから良いじゃないのの言葉に負けた。 トイレで履き替えて出てくると店子は喜んだ。 店子[すごー!結構な透け透けじゃん] 俺[本当は黒にしたかったけどもう売り切れでね] 他に数人居たお客さんも注目した。1人はAさんだ。 マスターの所で一部始終見てる人だ。 店子[ここ開くの?] サイドのボタンに気付いた。 俺[そうだよ] 店子[面白いねー] 早速に行動する店子だ。ボタンを下からはずした。腰まではずすと素足丸出しだ。 店子[両方はずしちゃえ] 両方はずされると股間正面だけが布で覆われる。 店子はすかさず両方から両手を突っ込んでチンポを握って来た。 またまた勃起させられる。 サイドのボタンは止めてだが、閉店までメッシュのロンパンで過ごした。 マスターがAさんと俺を家に誘った。 店子と四人がタクシーでマスターの所へ。履き替えたかったがそのままでと店子に言われ、ちょこっとだけだが繁華街のコンビニに行きタクシーに乗り込んだ。 マスターの所では案の定と言うのか、Aさんとマスターがイチャイチャ。店子は俺のロンパンを早速にいじり始め、チンポしゃぶられ射精。 以上で終わり。 COPYRIGHT © 2016-2024 田舎者. ALL RIGHTS RESERVED.
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