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恥ずかしい=お久しぶり
記事No.754 - 投稿者 : 岳人 - 2017/04/25(火)23:37 - [編集]
実話だけに、大きな変化も無くてご無沙汰しました。
昨年秋に二股だったと言うか、タチとしてが主に付き合ってた卓との別れがありました。 役者として頑張ってる卓と擦れ違いも多くなりました。 役者に専念したいと言う卓。お互いに納得の上で別れました。 それでも、時々にラインや電話したり、しばらく時間が空くとお茶したり、ちょこっと肉体的にも有りはします。 俊樹さんとは相変わらず。てか、わりと大胆に俺を弄って喜ばせてくれてます。 毎週末、俊樹さんと過ごしてます。 享とも相変わらず、一緒に暮らしてます。何も無いまま。 時々にハグはし合いますね。 俺も出資しましたが、享も今は自分の店を持って頑張ってます。 享がウリ専に居た時に数回やってるのに、あれからは何も無いまま、でも兄弟の様に助け合ってる感じです。 享の生裸にドキッとはしますが、触れる程度で何も無いまま。 俊樹さんとの事は後程。 最後に途中まで書いて中断してたKさん、大きく変わったのはKさんですね。 半年に1度のペースは未だに変わり無くです。 俊樹さんに抱かれ、半年に1度Kさんに抱かれてた俺。 卓は抱く側にあったけど、昨年秋に卓とは別れ、タチは無くなるかと思ってた。 元々、タチ寄りのリバでバイだった俺が、亮介におもいっきり開発され、ほぼバリウケ状態な上に、元々あった露出願望に火を点けた。 保護観察中の再犯だけに、亮介は未だに塀の中だとか。 亮介の知り合いの女子とばったり出会い、そんな噂を聞きました。その女子は以前、亮介の手によって恥ずかしい姿をさらけ出した相手。その女子の前で射精まで見せた1人。 本当に恥ずかしかったけど、恥ずかしい中に興奮してた。 亮介には色んな恥ずかしい格好させられたし、大胆不敵に触られたりしてた。 Kさんの事、昨年の事ですが、半年ぶりに日本に仕事で来られた。いつもの様にじっくり俺を愛撫してくれて喜ばせてくれた。 Kさんから突然に思わぬ言葉が「岳人君はタチもするんだよね。」から始まった。 俺「一応はしない訳では…」 Kさん「やってみる?」 俺「えっ!Kさんはタチでしょ、どうしたの?」 Kさん「それが…」 Kさんの話を聞くと… ボーイフレンドの友達が訳あって転がり込む様にやって来て、3人で同居生活になったとか。 ボーイフレンドとのH中に、その友達が割り込んで来て、Kさんは開発されたと言ってた。 ボーイフレンドも同意で3Pが始まったと言ってた。 抱いてくれてた人を抱くのは微妙だった。抱かれる事に喜び感じてたし、Kさんに焦らされながら脱がされ愛撫されるのが快感だったから。 まさかKさんが?最初は疑ったが、Kさんは俺のチンコしっかり舐めるとローション塗って、Kさん自ら俺に跨がり腰を沈めて挿入した。 最初は動揺したけど、タチ出来ないのでは無いから、身体を起こしKさんを抱きしめ、体位を変えてKさんを掘った。 さっきまでまでとは真逆に、Kさんにキスを繰り返した。 Kさん滞在中に互いに堀り合い、新たな付き合いが始まりました。先月もKさんが日本に滞在中、数回お会いして堀り合いしました。俊樹さんの許しを得てのKさんとの関係だが、Kさんに抱かれるばかりは少し後ろめたさありましたが、タチも加わり若干ですが後ろめたさ半減。 さて、恥ずかしい格好に恥ずかしさを感じながら、見られる事に喜び感じてた俺です。 亮介の行為は許せない事は多々あるが、亮介をと言うより、亮介にされて来た事を思い出す度に、時々に身体が火照ってしまう。 乱暴にセックス三昧にされるのは嫌だが、恥ずかしさにドキドキしてしまう俺です。 休日は、亮介に1日数回掘られてた。部屋の中では常に全裸だった。 俺の始まりは、裸を撮影してもらった事から。 最初は1人の人の前でだけでだったのに、亮介によって複数、しかも男女、ゲイやノーマル関係無く。 思い出せば色んな事が思い出される。 COPYRIGHT © 2017-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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