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恥ずかしい…お久しぶり9
記事No.762 - 投稿者 : 岳人 - 2017/04/28(金)08:53 - [編集]
享の話と前後するが、享にパイパンにされる前にKさんが仕事で此方に来てた。
享との撮影が先なら会ってても出来なかった。 今から考えるとどちらが良かったのかだが、Kさんもリバになってるから、卓と別れてから久しぶりのタチもさせてもらえた。 相変わらずと言うのか?Kさんの宿泊先のホテルに行くと、Kさんは俺を眺めながら服を脱がせて行く。正式に時間を見てる訳では無いが、全裸にされる迄はかなり時間を掛ける。 俺の首筋や耳を愛撫し、シャツを脱がされると乳首に触れてくる。上半身に触れるだけでも10分は経過してるだろう。 手と口での愛撫。Kさんはベッドに座り、俺はKさんの前に立つ。上半身が露になるとKさんに引き寄せられ、腹筋に顔を埋めて臍を愛撫する。 ようやくKさんの手がケツを触り始めると、先にスラックスの上から股間にキスをする。 ベルトがはずれ、スラックスのファスナーが下げられると、ボクサーブリーフのもっこりが露になる。 ボクサーブリーフ越しに何度も股間にキスをし、もっこりに何度も触れてくる。俺を見上げる様に見つめ微笑む。 ボクサーブリーフを脱がされるとすでに勃起しまくってるチンコが露になる。 直ぐには触れない。 チンコを見つめ、俺を見つめ、そして腹筋から触れながらチンコを避ける様に触れてくる。 K「岳人君綺麗だよ」 Kさんは見上げながらそう言ってくれる。 勃起したチンコを両手で包み込み、何となくだが頂きますの合掌の様にして、そしてチンコに何度もキスをする。 俺はそんなに高級な人間じゃないよと思うくらいに、丁寧に丁寧に扱ってくれる。 昨年の秋から様子が変わったのは、ここからが異なってくる。 秋の最初はリバ告知無かったからもあるが、Kさんは自分で服を脱いでたが、その後に会ってからは俺を裸にし眺め終わると、今度は俺からKさんを愛撫する。 曾ては俺自身、タチよりのリバと名乗ったが、亮介と付き合ってからはバリウケにほぼなりかけてた。ウケとしてのセックス三昧の日々だった。 卓と付き合い、ウケよりのリバが始まった。 抱く喜びも抱かれる喜びも身体は覚えてる。 Kさんも抱く喜びだけでなく、抱かれる喜びを知った。 今までもKさんに対して愛撫はしてたが、主は俺が受ける側だ。 Kさんが言ってくれてたのは、俺が気持ち良くしてる事で自分も気持ち良くなってたと。 これは俊樹さんもそう言ってる。結局はやることはやるのだが、場合には射精しなくても俺を見てるだけで満足すると言う。 そんなKさんも、今は両方を喜ぶ様になった。 Kさんからの愛撫が終わると、俺からKさんを抱きしめ、愛撫をしながら脱がせて行く。 タチよりのリバとなったKさんだ。ウケをするにしてもリードはKさん。 掘られた後に掘るってのは、昨年の一発目の時だけだ。 俺は2回イカされるが、Kさんは1回が多い。 掘られながらイクより、俺をイカせながらイク方が良いと言う。 だから俺は掘ってイキ、掘られてイキの2回。 Kさんは日本に滞在する時は2週間位は居る。2週間毎日会う訳では無いが、2週間中多い4〜5回会ってる感じだ。 書き込みをご無沙汰してる間に、俺自身にも変化があった。 亮介から解放され、良い様に思えてたが、あの乱暴さに身体が応じる様になってた。 激しさを求める身体になってた。俊樹さんと付き合い始めてても、それはそれで満足もあったが、肉体的には亮介の激しさを求めてた。むちゃくちゃにされたいが先立ってた。 今は肉体的に壊される快楽から解放されて来た。 COPYRIGHT © 2017-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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