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従兄弟と2
記事No.770 - 投稿者 : 蒼太 - 2018/11/12(月)23:50 - [編集]
汗が止まらない。『・・ど、どうすれば?』『決まってるだろ、やろ』
仰向けになり下から俺を見つめ『いつもやってるように俺にして』やるしかない。 軽く口づけ舌を入れる。剛典も舌を絡ませてきた。キス好きな俺は本気モードで激しめに舌を絡ませ剛典の舌を吸ったり深めに突っ込んだりしながら脱がせていく。舌を首に這わせると『あっあっ』と声を出す。胸を撫で脇を舐めるとビクビクと体が震えてる。息が荒くなってる。片方乳首をペロッとしながらもう一つをつまむと声を殺しながら喘ぐので責めまくる。脇腹からへそまた乳首と繰り返して舐めまくりいよいよ下も脱がすとめちゃくちゃヒクつくチンポが先走りでヌルヌル状態で現れた。握ると『あん、ダメだってやばい、』もういきそうなのか亀頭がパンパンしてる。裏スジから亀頭を舐めあげるのを繰り返し繰り返しどんどん垂れてくる先走り。いよいよくわえ二、三回動かすと『あ、いくいく出るっ』慌てて口を離すと勢いよくザーメンが剛典顔や胸腹に飛び散った。 COPYRIGHT © 2018-2024 蒼太. ALL RIGHTS RESERVED.
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