180の背に割れた腹筋にベトベトなザーメン。めちゃエロい。ティッシュで拭いてやりゴミ箱に捨てて『じゃあ寝るか』と言うと『何いってんの、蒼太くんだしてないじゃん』『いやいや俺はいいよ』『は？もう俺がやってやるから、寝て』
俺に跨りキスしてイキナリ乳首責めにちょっと声が出てしまうと『へ〜蒼太くん乳首弱いんだ』としつこく舐めたり摘んだりされてしまう。これはヤバイと思い、下にずれて剛典のチンポを咥える。『おーこれもエロいね』と腰を振り俺の口で出し入れしてる。手を伸ばし剛典の乳首を摘んでやると『あっ、乳首あー、いい』と体を反らせる。口から出たチンポが目の前でビクビクしてる。『また俺がいっちゃうよ』と言うので座り直し兜合わせしてやると『やべーエロすぎる』剛典と俺の先走りがローションになりクチュクチャと音を立てて扱くと剛典からキスして舌を出してくるので唾液出してベタベタにキスしてやる。『気持ちいいー、蒼太くんのチンポでけーな。すげー』『そんなことないよ、剛典くんのめちゃ硬いじゃん』亀頭をいじると『あー、それいい、気持ちよすぎるよ』俺もいきたくなってきたので扱くのを早めると『あー、いきそう蒼太くんは？』『俺もいきそう』『一緒にいこ』キスしながらあっという間にほぼ同時に二つのチンポからザーメンが飛び出してお互いの体にかかった