俺も隣に座って缶ビール開けミックスナッツをつまみにした。
30分たたずに寝るとする。『ベッド使っていいよ』『何を今更〜〜一緒に寝よ』
正直タイプではない。腹筋割れてイケメンな剛典だか、俺のタイプはもう少しガッチリの方がいいのだ。
横になるとすぐにキスしてきた。俺に乗っかり首を舐めて刺激してくる。いっそ掘ってやろうとかな。そしたら今後はないかも。
俺も剛典も脱いでちょっと身を任せてみる。『やっぱデカイよね』俺のチンポをまじまじ見てる。
『舐めてみて』『あ、ああ、うん』ちょっと躊躇して舌を買い出して舐めてくる。くすぐったい。どうにも我慢できないが耐えてまかせてみた。『どう？』『あーまあまあかな』『そう？』『もう少し咥えこんでみて』素直に咥えてくれる。
そのまま俺が反転して６９になると剛典のチンポからはやっぱり先走りが垂れてる。こんな感じ、と言わんばかりにしゃぶってやると『あーすげーいい〜〜』玉から裏スジからベロベロしてやると俺のも必死で咥えて頭を動かした。