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部長を犯した


記事No.782  -  投稿者 : 亮平  -  2020/01/03(金)22:00  -  [編集]
久しぶりにGAYJAPAN見て、本当に久々に体験談を投稿します。
7年ぶりくらいかなと思います。
現在28歳、160cm×57kgのソックスフェチの亮平です。
相変わらず、オードリーの若林に似てるって言われてます。
大学院も無事に卒業して、今はある企業の研究室勤務の2年目です。
大学時代、大学院時代は、セックスに溺れてて、やばかったですが、
就職してからは、男は封印して、先輩達と風俗も行けるようになりました。
相変わらず、性欲は異常に強くて、毎日オナニーしてます。
就職してからは、全く男との関係はなくて、風俗も2回だけで、
あとはオナニーだけです。
セックスしなくなってから、オナニーも1回じゃ萎えないので、
大体2〜3回続けて射精して、やっと納まります。異常だと自分でも思います。

自分でもかなり努力して、女のエロみて、しごけるようにもなりました。

うちの研究室は、スーツ出勤ですが、研究室では、白衣と研究靴に着替えます。
実験とかで薬品も遣うので、面倒ですが着替えます。
本社の中にあるので、出勤時の服装は注意されるので、
ネクタイにスーツですね。
でも同期も先輩も、研究畑の人たちなので、お洒落な人はいないし、
ロッカーは男子臭満載だけど、あんまり感じないですね。
時々、脱ぎ捨てられたリーマンソックスとかあったりするけど、
同僚やうちの上司のでは、興味なかったです。

やっと男は封印してきたのに、去年12月、俺は戻ってきてしまいました。

去年の6月にうちの部の部長が替わったんです。
今までの部長は、とってもいい人で、研究一筋って感じの人で、
愛想はないけど、穏やかな、すごく部下思いの人でした。
新しく赴任してきたのは、地方の研究室から移動してきた人で、
赴任時から愛想良くて、研究畑って感じのタイプではなかった。
やはり理工系なんで、お洒落ではないですが・・・。
47歳の独身。
その上司は、I部長って言うんですが、
普段の愛想良さとは裏腹に、自分の思い通りにならないと、
顔がみるみる赤くなり、どなり散らす奴でした。
そういう時は、大股開いて、完全人格否定する、最低な奴です。
ま、出身大学も東京大学だから、自信があるのか、
みんなのこと、馬鹿にしてるんだろうなーって思います。
俺は、あんまり他の人たちみたいに、愛想笑いとかできないタイプなんで、
かなりI部長のことは避けてます。
俺も、他の人たちみたいに上手く生きないとダメだな、と思いつつも、
なかなかできないです。
11月の下旬に、部長管轄の職員が部長面談があって、それぞれ日時を入力するんですが、
俺は、なんか部長がむかつくから、入れなかったんです。
案の定、ある朝、部長が真っ赤な顔して、俺の席まで来て、
「お前はなんで俺の面談、入力しないんだ。ふざけるな。今からこい。」
って言われて、面談室へ連れて行かれた。
部長は、超機嫌悪くて、「お前、俺の一存で、いつでも飛ばせるんだ。
お前は2年目のくせに、生意気だ。お前みたいな奴は、くずだ。」
とさんざん怒鳴られて、面談修了。俺は一言も発せず。
俺も、面談入力してなかったのは悪いよな、って思いつつ、
あれだけ、良く、部下に向かって切れられるよな-って思ってました。
同期とか、先輩も、俺に気を遣ってくれたけど、
俺は、人間的に尊敬できないし、相変わらずそのままにしてました。

12月に入ってから、俺の仕事が2日間徹夜になって、火曜日の夜、
部長と二人になりそうだったんで、やばいと思い、先に帰った。
でも、やっぱり避けてるからうまくいかない。
駅に行くと、財布とsuicaなし。ロッカーに入れっぱなしだー。
夜23時過ぎてたから、防災センターから入らなくちゃいけないが、
財布もないから、防災センターに理由を言って、ロッカールームへ。
ロッカーに行くと、電気が付いてて、「あ。俺消し忘れたかな。」
と思って、ドアを開けると、俺はまだ2年目だから、ドア付近のロッカーなんだけど、
開けた途端に、部長が俺のロッカー開けて、俺の白衣持っててまじでびっくり。
部長が思わず、「びっくりするじゃねーか。何だよ。」と言われて、
それはこっちの台詞だー。「そこ、俺のロッカーですよ。何してるんですか?」
と聞くと、俺の研究シューズも外に出されてて、
「こうやって、部下のロッカーも点検してるんだ。お前、汚いから整理しろ。」
そして、俺のロッカーをマスターキーで閉じてた。
俺が自分のロッカーを開けて、財布を取ると、次に隣のロッカー開けてる。
「お先に失礼します。」って言っても、部長無言。
ロッカー点検って、せこい、こんなことしてるの誰も知らないし、
こんな夜に点検するのも、I部長らしくて、せこい。
余計に嫌いになった。
これを先輩に言おうか、迷ったけど、言うんなら部長に直接言おうと思って、
変な噂を流すのはやめておいた。

そてい、忘れもしない、12月20日(金)、社内メールで部長から、
「今日、俺に声をかけてくれ。」
なんだよー。自分で言いにこいよー、って思いつつ、
嫌な事は早く終わらせたいから、朝に行くと、
「今日は何時に終わる?」
「なんでしょうか。」と無愛想に言うと、
部長がまた切れて、「何時に終わるかだけ言え。」
「・・・・・」
「お前に話したいことがあるんだ。悪いが時間作ってくれ。」
「20時には終わります。」
「じゃ、待ってるから、声掛けてくれ。」
俺は、めちゃくちゃ憂鬱で、1日もう最悪だった。
俺も落ち着かなくて、19時頃に仕事終わらせて、部長席に行った。
「部長、終わりました。」
「おう、早いな。飯食ってないよな。俺も出るから、着替えてこい。」
俺は、もう憂鬱で仕方なかった、せっかくの金曜日、なんで俺だけ部長と飯?

オフィス出口で待ち合わせると、部長が「居酒屋だけどいいか?」
「はい、」って言って、少し歩いたが、二人向き合いの個室だった。
いつもと違って、すごく愛想良くて、笑うとかわいい顔してんだな、
って思ったが、部長の話は、大筋は、
俺が部長を嫌ってることが完全ばれてて、部長が気にしてること、
あと、ロッカー点検の件だった。
「俺の仕事のやり方が、お前は会わないのか?」
と聞かれたから、もうこの際言ってやれ、って思って、
「部長が意味もなく切れて怒鳴り散らすのと、
人として言ってはいけないことを、ま、人格否定、を
することが嫌です。」俺も良く言ったよな、って今は思います。
部長は、いつもと違って、切れずに、「俺の悪い部分だな。すまない。」
えっ、意外に素直だな、って年上つかまえて思った。
「俺も、やばいよな。女のヒステリーだよな。情けないよ。」
部長に酒勧められて、飲みながら話した。
部長は、あまり強くないみたいで、顔が真っ赤だった。
「あと、ロッカーの件だが、お前、言わないでいてくれたんだな。ありがとう。」
えっ、ここでも俺はえっ、ってなった。
ロッカー点検だったら、別に言えばいいじゃん。
「ロッカー抜き打ち検査だったら、別に言ってもいいんじゃないですか?」
って俺が言うと、部長は、???って顔してた。
「あ、そ、そうだよな。そりゃそうだ。今度、言うことにするよ。
ありがとう。」
俺は、酒も入ってたから、冗談ぽく、「部長、俺の事、好きで、俺の匂い
嗅いでたんですか(笑)」って言ったら、部長も笑ってた。
部長も、仕事離れたら、普通の人だな、って思って、しばらく話してると、
部長が眠りそうになってきた。
俺が「部長、なんで結婚しないんすかー?」
って聞いたら、なんと、なんと「俺、女苦手なんだ。」
「えっ、マジッスカ?」「お前は?」
「俺っすか。俺はバイです。まじっすよ。」
「やっぱ、そうか。お前、そうか。そうなんだ。
男もいけるんだ。」
「女でも男でも、気持ちよければいいですよ。」
って俺もこんなこと言ったと思う。
「部長、どんなタイプ好きなんですか?」
「今日だけの話にするんだぜ。お前がバイなのも、俺のも言うな。」
「あ、そういえばそうですね。やばいすね。」
と俺はあまり重要にも考えてなくて言った。
「で、部長のタイプは、どんな女ですか?」
俺も混乱してて、なんかこんな風に聞いたと思います。
「俺か・・・、お前みたいなタイプ好きだよ。」
「まじっすかー。俺は部長みたいの無理っすね。
俺、切れる奴苦手だしな。」って俺もよく言ったと思います。
急に俺、「あ、そういえば、俺のロッカー、俺の匂い嗅いでたんですか?」
「・・・・。悪いか、お前、生意気だぞ。お前、最低だな。」
ってグラスをガンって置いて、また切れ始めたから、
「だから、切れるのやめてくださいって言ってるんすよ。」
俺は急に不機嫌になってしまった。部長は、「悪い」って言ってうなだれた。
そして、急に酒も入ってたから部長いじめたくなって、
革靴脱いで、俺の臭い靴下のまま、部長の股間を触ってやった。
「何するんだ。お前、おい。」
「俺の匂い、嗅いでたんすよね。俺のくっせーから、嗅がせますよ。」
「おい、やめろ、やめてくれ。」って俺の靴下履いた足触ってるけど、
「部長、まじ、すげー、反応してきてるじゃないっすか。」
俺は、おもしろくなって、こすり続けてやった。
「真面目に、やめてくれ。おい。お前、臭いぞ。おい。」
俺は、まじで勃起してる部長が気持ち悪かった。でも、いじめてやりたかった。
今から考えても、部長なのにな。って思う。
「勃起してるんすね。まじで」
って言って、こすってやってると、また部長が「お前、俺のこと馬鹿にしてんのか。」
って立ち上がって切れた。
俺は、もう限界。「部長、今日は、まじで最悪でした。俺帰ります。」
俺は、靴履いてスーツの上着着ると、部長が急に、
「悪かった。俺が悪い。許してくれ。切れてすまない。」って急に謝ってきた。
もう、俺はつきあってられないから、「ごちそうさまでした。」って言ってまじで
帰った。
週明けの月曜日は、何か気まずかったが、部長も普通だったから、俺も気にしないことにした。
でもまたまた、火曜日、社内メールで、「この前は、すまなかった。今日の夜、空いてるか?」
って来た。まじうざかった。俺はあまり上司とか関係ないタイプだし、
嫌いなものは嫌いだから、真面目に面倒くせーって思った。
「ホテルで豪華な食事なら、行きますよ。でも部長は、嫌いっすよ。」
って社内メールなのに、こう打ってる自分も最低だよなー、って思う。
そうしたら、昼過ぎに部長が俺のデスクに来て、
ポストイットに、「今日この前のホテル取れました。帰る時、俺の席へ」
って貼って行った。まじでとったんだ。
また、謝られて、飲まされて終わりか、と思ったが、ま、いいかって思った。

そして、仕事終わって、部長席に行くと、「おう、じゃ行くか」
って笑顔。なんだ、こいつ。
そして、ホテルに行くと、「少しまっててくれ」って行って、フロント。
まじ?部屋取ってるとかか?
鍵持ってる部長、俺は呼ばれて、二人でエレベーターへ。
「部長、部屋とったんすか?」「・・・・・」「まじっすか?」
「・・・・・」
そして部屋に入ると、部長が俺の目の前で土下座して、びっくりした。
こんなことあるんだ、って思った。
「許してくれ、俺、まじでやばいよな。許してくれ。
お前が好きだ。嫌だったら、このまま帰れ。」
俺、いままで、やられ専門だったのに、
しばらくぶりのSキャラ状況で、興奮してきた。
「部長、ローション持ってるンスか?」
「あ、・・・うん、持ってきた。」って言って、
かばんから出そうとしたから、俺は
ひざまずいてる部長の肩を蹴って、「今じゃねーよ。」
俺はベッドに座って、大股開いて、部長に、
「部長、俺の匂い好きなんですよね。俺の匂いで勃起するんすよね。
俺の革靴嘗めてくださいよ。」
部長は、ひざまずいたまま、抵抗もせずに、俺のくたびれた革靴をつかんで、
嘗め始めた。
「この前、俺の臭い靴下、股間に押しつけられて、感じたんだろ」
「・・・・はい。」
「革靴、うまいだろ?俺、想像してオナニーしたんだろ?」
「はい。」この答えに俺は、まじで気色悪かった。
「革靴ぬがせろ。お前の好きな俺の匂いだ。嗅げよ。」
俺の革靴が脱がされて、急に解放感だと思ったら、
今日の俺、臭い。部長は、臭そうにしてたが、匂い嗅いで顔がいってる。
俺、本当にこのとき、こいつを犯したいって思った。
「靴下ぬがせてもいいぜ。足指、嗅げよ。」
部長は、俺の靴下脱がせて、すね毛嘗めて、俺の足指の匂い嗅いで
「ああ、やばい、すごい、くさい、やばい」
俺は、部長に
「部長、まじで変態っすね。俺の足、こすりつけてあげますよ。」
部長は、声挙げて、感じてるから、俺はまたびっくりした。
部長に立つように命令。
「部長、ズボン脱げよ。」部長はとまどってたが、
俺が足を蹴ってやると、ベルト外して、ズボン下ろした。
「みえねーよ。ワイシャツ挙げろよ。」
見たら、部長、イエローの薄いビキニ履いてて、先走りすげー。
「部長、いつもこんなの履いてるんすか?先走りすごいっすよ、」
俺は、革靴履いたままの足で、股間こすってやると、
部長は、声を上げて、もだえる。
俺はもう我慢の限界。
「おい、ローションもってこいよ。」
部長は、ズボンを下に下ろしたままの不自由な感じで、
カバンからローション出して来た。
俺は、部長をひざまずかせて、俺は部長の前の前で
ズボンを脱いだ。俺の勃起した(俺はTOOTのカップビキニだったけど)ビキニを
見せつけて、「部長、俺の匂い、嗅げよ。」って言うと、
部長は、俺のビキニの匂いを嗅いで「ああ、すごい、すごいな、すごい、
でかい、でかいよ、」
部長は、そのまま、ビキニ越しに嘗め始めたから、もろ出してやると、
まじでフェラ上手い。いきそうになった。
そして、顔叩いて辞めさせて、
俺は椅子に座り、部長に、
「部長、俺に、部長のケツ、見せてくださいよ」
部長にベッドに仰向けにさせて、
「もっと足開けよ。ケツみえねーよ。ローションケツに塗って俺に見せろよ。」
部長は、本当に俺の言うとおりにして、ケツに指突っ込みだした。
俺は、部長に革靴投げて、「俺の匂い、鍵ながらやれよ。」
部長は、本当にまじで俺の革靴匂い嗅ぎながら、ケツに指入れてる。
俺は、もう我慢の限界。部長のケツ、気持ち悪いから
「おい、コンドーム持ってるか。」部長がうなずくから、カバン見ると、
0.3って書いてある箱があった。まじでそのままかよ、って思った。
俺は、自分に装着すると、部長の足つかんで、ケツに一気に突っ込んだ。
部長が急に声を上げて、「でかい、で、でかい」って顔ゆがんでるから、
俺、すごく興奮して、一気にファックしたら、部長がビンビンで、
しごきだした。「でかい、でかい。でかい。」って声挙げて、
部長が射精した。その途端に、ケツが閉って俺も射精。
俺は、ケツから抜いて、コンドームとって、精液を部長の顔に垂らしてやると、
部長が嘗めてなめて飲み込んでるの見て、変態だって思った。
そして、部長が俺のを欲しがるから、嘗めさせた。俺のは、勃起したまま。
また、俺は部長に、「俺にまたがれよ。」
俺が大の字になって、部長に「こっち向いて、入れろ。」
部長が、顔がゆがんで、俺の目の前で、部長もまだ勃起してて、
上下してるから、俺は突き上げてやると、部長がもだえる。
俺は、部長をどかせて、部長を仰向けにして、コンドームつけて
ケツを持ち上げて、また入れた。
すげー締まる。俺、すぐいきそうになって、
部長に「気持ちいいか」って聞くと、「すごい、すごいよ。」
部長は勃起したまま、俺に掘られてる。俺は、また一気に射精。
抜いて、精液入りのコンドーム部長に投げつけると、
部長のネクタイにべっとり。
射精したけど、まだだめで、俺のビンビン。
「生入れしてやろうか。部長、病気ないっすよね。」
「おう。ないです。でも・・。」
「じゃ、やめるわ。俺の精液生入れされたくないんなら、帰る。俺。」
部長は、「ください。精液、そのままくれ。」
「部長、まじで変態なこと言ってますよ。まじで」
俺は、興奮してきて、そのまま挿入。
あったけー。思いっきり突いてやると、
部長の勃起したものからは、射精してるのか、白いものが出てる。
俺は、部長の足をつかみ、部長の靴下履いた足の臭いを嗅いで、
まじでくせーから、一気に興奮してまた出した。
「部長に、生入れしちゃったっすよ。俺の精液、部長にぶちこんだ。」
って言うと、部長が俺にまだ入れられたまま、急にしごきだし、
「ああ、出る」って言って、射精。

俺の性欲は、やっと落ち着いて、抜き取って、嘗めさせてると、また勃起。
今度は、バックで犯して、時間かかったが、射精した。
俺は、部長がぐったりしてるの見て、急に嫌悪感。
俺は、すぐに立ち上がって、「俺、まだ電車あるんで帰ります。」
部長は、ぐったりしたまま、「お前の靴下、くれ。」
「いやっすよ。裸足で帰るの嫌です。」
部長は、下半身だけすっぱの格好で、「俺、換え持ってる。」
ま、いいか。と思って、脱いだ靴下と、まだ履いてた靴下脱いで、
部長に投げて、部長の新品の靴下履くと、「これ、スケソじゃないっすか。」
俺は、なんか、気持ち悪くてすぐにホテル出て、
家に帰って、シャワー浴びた。
もらった靴下は、なんか臭くなってた。

翌日、会社に行くと、部長は、普段と変わりなかった。
あの、部長があんな顔するなんてなー、って思って仕事して、年末になって
仕事納め。

もうすぐ、新年仕事始まるけど、なんか微妙です。

昔は、やられ専門だった俺が、こんなSになるなんてな、って思ってます。


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