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久々のセックス1


記事No.785  -  投稿者 : 亮平  -  2020/08/20(木)17:16  -  [編集]
亮平です。また久々に投稿します。
160cm×60Kgの29歳、化学系の会社に勤めてます。
やっぱりオードリーの若林に似てるので、今は会社では
「おい、若林」って呼ばれてます。
少しこの頃太ってきて、やばいです。
この頃は、スポーツジムに通ってます。
大体週2日は通えてます。
毎日暑いですが、もちろんクールビズのスーツ出勤です。
電車はめちゃ混みですね、それもマスクしてるんで
汗ぐっちょりです。
前に投稿したI部長は、なんとものすごい失敗をしでかし、
地方に転勤になり降格されました。
今度の部長は、とっても温厚で良い人です。

最近というか、昨日ですが、久しぶりにセックスしました。
あまりにも興奮してやばかったです。
俺は、外見的には若林っぽいんですが、理工系なんで
そんな感じです。でも、性欲は異常に強くて、毎日欠かさずオナニーしてます。
時々ネットとかで一週間に2回とか言ってる人がいますが、
本当なのかなぁ、って思ったりします。
俺は、やはり毎日勃起しまくるし、しごかないと寝られません。
朝も、一週間に3回くらい、夜は毎日です。

昨日、20時頃に仕事終わって、仕事がめずらしく思ったように進み、
帰りの電車でふっと、「あ、今日ジム行こうかな」って思って
ジムの用具は持ってなかったけど、ジムで靴とウエア、タオル借りようと
珍しく予定外にスポーツジムに行きました。

ジムでレンタルウエアとか借りて、ロッカーで着替えてました。
革靴脱いだら、やっぱり俺の黒いソックス、激臭。
なんかこの頃本当に臭くなったと思ったら、
今日は、寝坊しかけて、昨日脱ぎ捨てた靴下履いたんだと思い出し、
靴下脱ぎ、ワイシャツ緩めて、ベルト取って、ズボンを脱いだ途端、
俺は青ざめました。
やばい、今日、昨日オナニーした時に興奮して
ほとんど隠すことないくらいの股間のみすごい伸びる生地の
それもほとんどヒモパンぽい下着履いてて、
昨日のまま、ゴムのコックリングもつけたままでることに気づき、
急いで周りを見渡したら、ちょうど俺と同じサイドのロッカーにリーマンが来て、
俺がヒモパン脱いだら、ちょうど足下に落ちて、急いで拾って、
そしてリーマンに気づかれないように、後ろ向いてコックリング外して、
もうその時点で汗ぐっちょり。
下着なしで、レンタルウエアのハーフパンツ履いて、
とりあえず、俺も動揺してしまって、ロッカーの前の長椅子に座って、
心を落ち着けた。
そのリーマンは、俺の事見てた気がしたけど、
黙々と着替え始めた。
その人は、多分30歳くらいかなぁ、銀行マンっていう感じで、
ワイシャツ脱いでるところ見てたら、すっごい胸筋。
銀縁メガネかけて、タイプ的には冷酷そうな表情で俺が見てるから
見られて、俺はその場を立ち去った。でもびっくりしたのは、
スーツのズボンの間から見えたのは、スケスケ黒のソックス。
こういうの履いてる人、学生時代に付き合ってた彼を思い出し、
やばい勃起してきた、と思って思わずトイレへ。
なんか急にエロい気持ちになって、思い切ってトイレでしごいた。
そして、落ち着いたから、ジムでマシントレーニングして、
そして30分走った。目で常にさっきのリーマンを探したけど、
不思議にいなかった。そしてストレッチ終わって、ロッカーに行くと、
大きな鏡があって、それを見て俺、また愕然。
下着履いてないから、レンタルで借りたパンツ、俺の亀頭があたった部分が
さっきオナニーした時の精液の残りなのか、シミになってる。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、すぐに脱いで、風呂に入りました。

そして風呂から上がって、着替えをしてると、また隣のロッカーに
プールから帰ってきたさっきのリーマンと一緒になってしまった。
「ああ、プール行ってきたんだ」と納得した。
俺、下着着ないといけないから、不自然だけど、
ヒモパンとコックリングとスーツズボンもって、トイレへ。
コックリング装着したら、また勃起。そして透けパン履いて、
今日は、帰ったら、ハリガタ使ってオナニーしよう、と決心して
トイレを出て、またロッカーに戻ると、
さっきのリーマンが着替え終わってて、椅子に座ってスマホしてる。
俺は、また臭い靴下はいて、ロッカー閉めて、帰ろうとした。
リーマンは動かず。
そしてジムを出て、エレベーターが来て閉めようとしてると、
さっきのリーマンが駆け込んできたので、また開けた。
「あ、すみません。ありがとう」と言われ、俺が「いいえ」
って言うと、二人きりのエレベーターで彼が
「すごいの履いてんだな。」って言われて、その時に、
隣に急に来て、肩を抱かれて、「飯食わない?」
俺は、もうマスク越しの目の鋭さと筋肉の厚さ感じて、
「は、はい」って返事した。
でももう23時だったからビル内の食べるところも閉まってて、
どうするんだろ、って思ってたら、
地下の駐車場へ。
俺は、そのままついていったけど、そのリーマン、
クールビズのスーツ着てると、痩せて見えるし、
めっちゃくちゃスマートだった。黒い革靴は、少し
くたびれてるかな、って思ったけど、俺のはもっとくだびれた革靴。
そして、助手席に乗れと言われて、乗った。
駐車場を出ると、どこに行くのかわからなくて、俺怖くなった。
車は高級車なのか、すごくリッチな車っぽかった。
彼が
「お前、名前は?」
「亮平です。」
「俺、上里。」
(俺は名前を言って、相手は名字でどうしようかと思った)
「お前、コックリングしてヒモパンだったろ、すごいな。」
「・・・・・・」
「そうやって、男捕まえてるのか?」
「・・・・いや、あの、履いてるの、忘れてて・・・・・」
「まじか、いつも履いてるからだろ(笑)」
「・・・いや、いつもは違います。」
「お前、漫才師に似てないか?」
「・・・あ、よく言われます。」
「俺、お前みたいの、まじでタイプなんだ。
お前見かけて、お、かわいい、って思ってみてたら
ヒモパンにコックリングだろ。俺を誘ってるのかと思ったぜ。」
「・・・・・・・」
「プール行ったんだけど、お前犯したくなって、勃起してきて、
トイレで抜いたんだぜ。」
「・・・・・・・」
「なんか言えよ。」
「・・・いや、あの、・・・・ソックスなんかすごいな、って思って」
「えっ、あ、俺の?こういうの好きか?俺はこういうの好きなんだ。
透けてるからエロいだろ?」
「・・・はい。臭くなりますよね。」
「おっ、知ってるな。そうなんだ、それがまたいいんだ。
お前、すごい靴下臭かったな。匂ってたぞ(笑)。」
「あ、すみません。・・・・・。」
ってきわどい話で俺は勃起したまま。
そして、俺の手を握ってきて、俺の太ももを彼の手でこすられて、
あっという間に俺の股間に来た。
「おっ、お前勃起してるのか。すげーな、お前、ウケ?」
「あ、はい。」
「良かった、俺は完全タチ。俺の触ってみろよ」
運転してる手で俺の手をつかまれ、彼の股間に誘導された。
「す、すごい」って思わず言ってしまって、恥ずかしかった。
彼は、すごい勃起してて、それもでかい。
高速道路のIC近くになってきた。
ICに入るのかと思ったら、そうじゃなくて、その近くのラブホに車が入った。
「ここでいいか?ここは男同士OKなんだ。」
車入れると、そのまま階段を上るタイプで、
彼の後についていく俺。
部屋に入ると、いきなり正面からすごいキスされて、
もう俺は力が入らなかった。
久しぶりの男とのセックスで、それも俺の好みのリーマン。
メガネかけてるのも、すごい俺的には好きだ。
「舌出せ」命令口調も、余計に俺興奮。
「俺のすごいだろ。」って結構きつめのスラックスには、
右寄りにすごい勃起がわかる。

この続きは後日アップします。


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