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すごかった
記事No.788 - 投稿者 : 亮平 - 2020/09/30(水)23:05 - [編集]
亮平です。また久々に投稿します。
160cm×58Kgの29歳。トレーニングするようになって体締まってきました。 先週の出来事です。木曜日に部署の飲み会があり、本当に長々と続き、なんとみんなベロンベロンに酔っ払って、なんと終電。家に着いたのは1時。明日も出勤なのにと思って本当に早く帰ればよかったと後悔しました。でも、家に帰って自分の靴下が臭すぎて、速攻オナニー。一発では我慢できず、2回目には自分のパンツの匂い嗅いで、また射精。やっと落ち着いたと思ったら、夜中の3時。明日も6時起きなのに、本当に俺はだらしない。そのままソックスはいたまま、素っ裸でそのまま寝ちゃいました。翌朝、なんとアラームかけたのに、気がついたのは6時50分、もう目の前真っ白。7時には出なくちゃいけないのに。 急いで昨日のまま、イエローのビキニタイプはいて、ワイシャツもズボンもそのまま着て出社。汗臭かった気がしたけど、会社行ったらどうせ長白衣上に着るからもういいや、って思って駅までダッシュ。なんとか会社には間に合って、俺最低でした。 金曜日も飲み会に誘われたけど、俺は家帰って寝たい、と思って断り、電車へ。 家の近くの駅に近づいた時に、LINE。また会社からかな、うっとうしいな、見るのやめようかと思ったが、見てみた。 そうしたら、この前ジムで知り合った上里さんからLINEだった。 この前から全く連絡をとっていず、俺はなかなか自分からできなくて(自分に自信がない)上里さんからもなかったから、いきなりのLINEでびっくりした。 「亮平、俺、上里、覚えてるか」 俺は超うれしくなって即レス「もちろん覚えてます。久しぶりです。」 「今、まだ会社か?」 「もう終わりました。」 「飯食ったか?」 「まだです。」 「今日、俺、電車なんだよ。お前どこにいる?家か?」 「電車です。○○(駅名)あたりです。」 「まじか。俺は○○(駅名)にいるから、近いな。」 「○○(駅名)まで来いよ。」俺はうれしくてうれしくて仕方なかった。 セックスはもちろんだけど、上里さんに会えることがうれしかった俺。 そして俺は引き返し、駅に着いてLINEすると、すぐに会えた。 この前は気がつかなかったけど、まじで上里さんはかっこいい。 スリムだけど、上半身がでかくて逆三角形なのがわかる。 そして会った途端に肩抱かれて、俺それだけで勃起して歩きにくい。 お互いマスクしてるけど、なんかすごく近くて俺、うれしすぎる。 「どこでもいいよな。飯。ここに入るか。」って言われて、居酒屋だけど、 きれいな感じのところで、半個室だった。 お互い向き合うと、やっぱかっこいい。 上里さんは飲めないので、ウーロン茶、俺もウーロン茶にした。 食事している間はたわいもない話してたけど、俺はこれだけでも満足。幸せだー。 大体食べ終わると、 「亮平、お前少し痩せただろ?かわいい。」 「・・・・・(恥ずかしすぎる。かわいくないのに。恥ずかしすぎる)」 「お前さ、お前みたいな後輩会社にいたら、俺もやる気でるんだけどな。」 「・・・・恥ずかしいです。」 「お前に、課長、とか呼ばれたら、最高だな。俺、お前からLINEないから、 俺好みじゃなかったのかと思ってたけどな。今日、来てくれてうれしい。」 「・・・・俺も・・・・、俺、なかなか自分に自信なくて、自分からLINEできなくて、 すみません。俺も、今日、あってくれて、まじでうれしいです。」 「信じるぞ、俺。」 「まじでうれしいです。」 「俺、ここ一ヶ月まじで忙しくて、ジムも行けてないんだよ。家で筋トレしてたよ。亮平は?」 「俺、少し太ってきちゃったんで、トレーニング頑張りました。」 「亮平は変態だからなぁ、オナニーもだろ(笑)?」 「はい。」 そうすると、上里さんが「トイレ行ってくる。」と言ってトイレへ。 俺は、本当に上里さんがいい人だし、本当に幸せだった。 上里さんがトイレから戻ってくると、「ビジネスホテル取った。すぐそこにある○○だ。 ツインとった。行こうぜ。」居酒屋を出ると、また肩抱かれて、二人で歩くと、 「やっべー。俺、今トイレで抜いたばかりなのに、また勃起してきた。」 (えっ。なんで?今から俺の事犯してくれるんじゃないのかな。えっ。違うのかな。) 俺、めちゃくちゃ凹んで急に落ち込んだ。急に元気なくなる俺。ホテル近くなると、彼は俺から離れて、俺は彼についていく感じ。ますます落ち込む。 そしてホテルのフロントに行ってキーを彼が受け取ると、二人でエレベーターへ。 エレベーターのドアが閉まった途端、彼に顔捕まれて、マスク外され、強烈なディープキス。俺の股間も触られて、「かわいいぜ、勃起してるじゃん。」ドアが開く前に離れると、部屋に入った。 ドアの近くで、もう唇がちぎれるんじゃないかって思うほど、すごい粘っこいキスで、俺は思わず「すごい、すごいです。あ、すごい。」って言うと、「亮平、かわいいぜ、亮平」って言われながら、とにかく粘っこいキスで、俺も唇を積極的に出して、幸せすぎる。 彼は、俺のワイシャツのボタンを外して、俺の乳首をすごい勢いでなめて俺、クラクラ。 「あ、気持ちいいです。あ、あ、気持ちいいです。」と連呼。 「亮平の匂い、エロいぜ。」俺の乳首とか臍とかなめたと思うと、またキス。 そのうちに、彼が落ち着いたと思ったら、俺の股間見て、 「亮平、すっげー、お前自分のズボン見てみろよ。」 グレーのズボンはいてたけど、俺の亀頭の当たってる部分が、先走りでズボンがしみてる。こんなこと初めてで俺もびっくりした。彼がワイシャツを脱ぐと、俺は彼の胸筋をなめて、乳首をなめると、彼が「うお、すげー、感じるぜ。」俺は、彼の胸筋や乳首、なめてると、 時々、また顔捕まれて、すごいキス。 俺は、本当にあまり言えないけど、すごく興奮してて、「欲しいです。欲しいです。」って行って、彼の股間の匂い嗅いで、必死にジッパー下ろして、彼の先走りでベトベトになったチンポを出すと、雄の匂いで、俺クラクラ。あ、この亀頭だ。このでかさだ。 必死に銜えると、彼はすごい勢いで、俺の口に押し込んでピストン。 「今日は、亮平に入れられるところ全てにぶち込んでやる。亮平、俺のこと、課長って言って見ろ。」と言われ、必死に銜えながら、「課長の、すごいです。課長の欲しい。」 その途端に、上里さんのチンポが急に硬くなって、俺の頭押さえつけられて、すごいピストンで「亮平、おら、舌出せ。」俺の口から抜かれた途端に、俺の顔に上里さんの濃厚な匂いの精液を顔にぶっかけられた。俺は、顔中に広がる上里さんの精液の匂いに、もうクラクラした。 俺の顔に精液ついたままで、ベッドに誘導されて、倒された。「俺の精液、好きか?」 俺は、顔についた彼の精液を指で拭って、なめた。彼は、俺の上半身をなめ尽くし、俺は絶頂。俺の股間を刺激しながら、キスの嵐。そして股間のにおい嗅がれて、俺のビキニの匂い嗅がれて「くっせー、亮平、たまんねー、くっせー」そして一気にズボンとビキニ脱がされて、俺のチンポ、腹、乳首、そしてキス、俺は「課長、課長、すごい、課長」 玉なめられて、俺は「あ、やばいです。いきそうです。」彼は俺に重なってきて、またすごいキス。 彼、射精したばっかなのに、すごい固い。そして足開かれて、俺の太もも、お尻付近をなめられて、俺はなんかチンポから出てる。「亮平、すっげー、潮吹いてるぜ。」そして、俺のケツを開いて、彼が匂いかぐ「エロい匂いしてんじゃねーかよ。」そして、俺のケツをなめられて、時々舌を入れられて、「課長の、課長のでっかいの欲しいです。欲しい。」 「亮平、ケツすっげーぞ、ここに入れられたいのか。」彼がまた俺に重なってきて、キスしてきたから、俺は彼の固いチンポを握って、「これ下さい、俺にこれ下さい」って言うと、 また俺のケツをなめて、「エロいマンコだぜ。やっべーよ。」「課長の欲しいです。課長のでっかいの欲しいです。」って言うと、彼が俺の足を上げて、俺は足を自分でもって、ケツを課長に出した。そうすると、また彼が俺のケツをなめて、もう俺、狂いそう。 彼が一瞬立ち去って、鞄からローションもってきて、また俺のケツをなめて俺は「欲しい、課長の欲しい」俺は、彼にまたキスされながら、彼のチンポを握って、「課長のすごい、固い、欲しいです。」って言うと、彼は自分のチンポにローション塗って、「俺の欲しいか?」 「欲しい、欲しい」って言うと、俺のケツ当たりに熱い亀頭を入れそうにして入れてくれない。俺の足を持ち上げて、俺のソックスの匂い嗅ぐと、「亮平、くっせー、すっげー」って言った途端に一気にぶち込まれて、俺は痙攣したようになって、大射精。 「亮平、すっげーぞ。」って言いながら、この前とは別人のように、すっごい突っ込まれて、ファック。そして、つっこまれながら、俺の口に唾、俺は「課長、すっげー、課長」 「行くぜ、おい、行く。」って言われながら、俺のケツにすごい射精されてるのがわかる。 終わったかと思ったら、今度は、俺のケツを上に向けられて、今度は、上から課長のチンポがぶち込まれて、俺の近くには、彼のそれも激臭のソックスの匂い、俺は上から疲れながら、課長の靴下で踏まれて、俺はファックされながら、自分の顔に自分の精液射精。「やっべー俺、また行きそうだ。亮平、上からぶちこんでやる。」すごい勢いで突っ込まれて、精液ぶちこまれた。 お互い汗ぐっちょりで、彼が俺に重なってきて、キス、唾。 俺はびっくりしたが、彼のチンポが硬い。俺は少し萎えてた。 彼は横に寝て、「俺にまたがれ」 俺は、彼のまだ固いチンポをケツに入れると、俺の目の前には、彼の毛深い足と臭い靴下。 俺は下からぶち込まれながら、課長の靴下の匂い嗅いだら、また俺も勃起してきて、しごきながら、ケツを上下した。俺は、自分でしごくと、「あ、あ、俺また行きそう」って言って、しごくと、「俺もぶち込む」って言って、俺が射精した途端に、彼も俺の腰つかんで、射精したようだった。 本当に死んだようになって、俺は課長の上に倒れた。 課長は俺を横に抱いてくれて、すごい長いキスしながら、 「亮平にすっげー生入れして、俺の精液すっげーぶちこんだ。」って笑いながら、 またすごい長いキス。 俺、本当にオーバーだけど、本当に幸せすぎて、幸せすぎて、お互いすごい匂いだったけど、 彼に腕枕されて寝た。翌朝は、10時チェックアウトで、二人が目覚めたのは、9時30分。 「やばいぞ、亮平。」俺も急いでワイシャツ着て、ズボンはいた。 部屋出るときに、また彼がキスしてきて、また勃起。お互い、かなり雄臭い。 「だめだ、俺、我慢できない。」っていって、ズボンおろされ、ベッドに押し倒されて、一気にぶち込まれて、俺もしごきながら、彼が正常位でファック。電話かかってきて、彼は、俺に入れながら「あ、11時チェックアウトで、はい、延長で。」って平然と答えてて、 そこにギャップ感じて、「課長のすごい。課長の、課長の精液、俺に入れて下さい。」って言うと、一気に俺に射精。俺は、射精を感じて、俺も射精した。 お互いに汗ぐっちょりで服を着て、チェックアウト。 土曜日だけど、彼は出社らしくて、駅で別れました。 幸せすぎる。 COPYRIGHT © 2020-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.
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