新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

業者


記事No.789  -  投稿者 : 亮平  -  2020/12/28(月)19:31  -  [編集]
2020/12/21(月)20:10に投稿したのですが、間違えてノベルの方にしてしまったので、
こちらに移しました。

亮平です。また久々に投稿します。160cm×58Kgの30歳になりました。
相変わらず、性欲はまじで強くなりすぎて、毎日オナニー、そして定期的に上里課長が種付けしてくれるので、本当に今僕は幸せです。でも、本当に俺ってダメだな、って思います。
僕もやっと仕事上で業者さんとの交渉で窓口になることができて、順調に仕事進めています。業者さんの窓口は部長さんが50歳くらい、主に業務やっている人は僕より2つ上の人。僕に年齢が近い人はすごく童顔で背は高くて、優しいタイプの人で、まぁモテるだろうなっていうか、かわいがられるタイプだろうな、って思う人です。その人とは僕の会社で結構長い間一緒に業務する機会が多くて、自然と仲良くなりました。僕は彼は結婚してて子どももいるって勝手に思っていて、相手も僕のことそう思ってたらしく、お互い「お子さんいくつですか?」って会話をすることがあって、お互い独身ってことがわかって、お互いびっくりしました。でも、僕はオードリーの若林だから、モテるタイプじゃないけど、相手はかわいい顔してて清潔感ばっちりで、「彼女さんはいるんですか?」って聞いたら、「いないですよ。あんまり興味ないんですよ。」って笑顔で言われて、結婚に興味ないんだー、へー、って言いながら僕はなんかドキドキしちゃったけど、まさかなー、って思ってた。相手も僕に対して同じこと聞いてきて、「いや、いないです、俺も」「結婚はしたい?」って聞かれて、俺はパートナーとは一緒に暮らしたいから「したいですねー。」って答えたのが3ヶ月前くらいです。今月の初めに仕事のプランニングをしなくてはいけなくて、夜遅くまで僕の会社でやっていて、終わったのが夜中の12時頃、明日の朝はプレゼンがあるので、ホテルを取るって彼は言って探したけど、本当に高い部屋しか残っていないらしく、「漫喫で」っていうから、「僕の部屋でもよかったら来て下さい。タクシーで20分くらいなんで。」と
いって、僕の部屋に来てもらいました。彼はそういうのあまり遠慮しない性格らしく、気軽に来てくれて俺的にはうれしかった。コンビニ行って軽く食べ物買って、僕の部屋に入ったら、かわいい顔してるのに、まじで彼のソックスの匂いがすごい。でも、彼は気にしてない。僕はもうなんか興奮してきたけど、知らん顔してた。「シャワー浴びていいよ。」って僕が言うと、「俺大丈夫」って言ってまだビール飲んでるから、「俺シャワー浴びる。」って言ってシャワー浴びてたけど、さっきのワイルドなソックスの匂い思い出して、シャワー浴びながらオナニーして、落ち着いて部屋に戻ったら、彼は俺のベッドに寝てる。「えっ?」って思ったけど、彼が「半分ずつでいいですか?」って本当にかわいい顔して笑いながら布団めくるから俺はとまどいまくり。彼はTシャツになってて、ズボンとワイシャツを脱ぎっぱなしで、ソックスが裏返ってて、匂い嗅ぎたかったけどたたんであげて、くちゃくちゃになってたワイシャツとズボンからハンガーにかけてあげて、「どうしようかな」って思ってたら、彼がいびきかきはじめて、またまた俺はびっくり。仕方ないから、彼の横に滑り込んで寝た。電気消して、俺は最初ドキドキしてたけど、まさか、って思いがあったから、背中を向けて寝た。夜中に眼が冷めてトイレ行って戻ってまた寝ると、彼が俺の方を向いてきた。俺の手に彼の股間があたって、(えっ、すごい勃起してる、えっ、でかい)って思ったら、一気に僕も勃起、でも彼は寝てる。僕はジャージはいてるけど、彼はブリーフっぽいな、って思ってそれから僕は眠れず・・・・。僕のチンポはずっと勃起したままで、先走り出まくり、でも、彼は寝てる。彼はそれから逆側向いて、やっとほっとして、僕も少しだけ眠れた。そして携帯のアラームが鳴って俺が起きると、彼もさっと起き上がって、なんとTOOTのビキニ。すっげー勃起してて、そのままトイレ行って、「あー、よく寝れましたー、ほんとまじで助かったです(笑)。ありがとうございます。」って爽やかに笑顔。シャワー浴びるのかなって思ったら、そのまま顔も洗わずに、「飯、マック行きます?」って言われて、俺は急いで顔洗ってひげそって、二人で出かけた。
清潔そうで、結構ワイルドだな、って思ったけど、俺は朝珍しく抜かなかったから、勃起して仕方ない翌日でした。プレゼンも無事に終わって、昼で彼は自分の会社に帰っていった。
その日はもうムラムラしまくりで、上里さんにラインしたら、なんと上里さんは仕事で明日ならいいっていう返事。俺はもう、家に帰ったらハリガタ突っ込んで、派手にやろうって思ってたら、得意先の彼から18:00頃にラインが来て、「今日はありがとうございました。今日はおかげさまでうまくいきましたね。ありがとうございます。打ち上げしませんか?コロナだし、うちに来ませんか?」ってきて、俺はオナニー派手にやりたいのにな、って思ったけど、「そうですね。いいですね。家どこですか?」って聞いて、最寄り駅で待ち合わせすることにして、今度は彼の家へ。といっても、本当にタイプに似合わず、ワンルームの部屋でかなり狭い。布団がしきっぱなしで、テーブルにいろんなものがのってて、壁には服が掛けられてて、なんかイメージと違う。彼はさっさと、スーツ脱いで、ヒーターつけて、Tシャツとジャージ着て、俺もあぐらかいてくつろぎモード。二人でコンビニで買ってきたつまみとビール飲んで、かなり会話も盛り上がっているうちに、彼が寝転がって話始めて、気がついたら彼が寝てた。俺、どうしようかなって思って声かけたけど、起きないし、まだ帰れるから、そっと帰ろうって思った。でも俺、ダメだよな、彼が脱ぎ捨てた黒い臭そうな靴下を瞬時に手につかみ、そして、帰ろうとしたら、玄関の近くにビキニがおちてて、それも瞬時につかみ、鞄に入れて家に帰った。家に帰るとさっそく、スーツ脱ぎ捨てて、そして彼はきっとウケだから、彼の靴下に俺のマラこすりつけて、「くっせ、くっせ」って言いながら、彼の靴下にチンポ入れて、「根元までいれてやる」っていいながら、オナニー。彼の臭いソックスにこすりつけてたら、あっというまに射精。自分の精液チンポに塗りながら、今度は自分のおしりに自分の精液塗って、ハリガタ持ってきて、上里さんに入れられるところ想像して、でも、自分は彼に入れてって考えてたら、また彼の靴下に向かって射精。最後に俺の精液まみれの彼の臭いソックスを自分の顔に塗りたくって、ハリガタ床に置いて、上里さんに入れられるところ想像して彼のビキニの匂い嗅いだら一気に射精。やっと満足して、夜中の2時。そのまま寝ました。

その二日後に、彼からラインが来て、「仕事頑張ってますか?しばらくは仕事で会うことはない感じですけど、新年明けにまた第2次計画突入ですね。今日、帰りとか空いてますか?」ってきたから「大丈夫ですよ。」「俺、今会社出たんで、○○駅で待ち合わせしましょう。」ということになったけど、彼の臭い靴下やビキニの匂い嗅いでオナニー二日続けてしたから、なんか恥ずかしい感じしたけど、俺だけの事だった、と思って待ち合わせ場所に向かった。彼と会うと、やっぱりかわいい顔してるし、清潔感すっごいな、でも本当は無精なんだよなー、って思いながら、「コロナだけど、軽く食べて、また俺のところでのみませんか?」って言われたので、中華料理屋に言って食べて、そしてまたコンビニに行って、彼のワンルームへ。彼は自分の部屋に入って、すぐにまた、着替えるのかな、って思ったら、スーツの上着脱いで、少しだけネクタイ緩めて、そのまま机を対面にして、お互い乾杯。またまた話盛り上がって、笑いあって、かなりビールも飲んだ。「俺、シャワー行ってくる」って言ってシャワーへ行った。自由人だなーって思いながら、俺はもうそろそろ帰ろうかなって思って、片付けしてたら、またいつ履いたのかわからない靴下が転がってて、また誘惑に。でも、ダメだ、ダメだ、と思って机の上とか片付けてたら、彼が戻ってきた。そして彼を見たら、かわいい顔に似合わずすごい筋肉質で、TOOTのブリーフのままで、すごい勃起してて、俺はもうびっくりしたけど、えっ、えっ、って感じで、俺の前で立ちながら俺にまるで勃起をみせつけるように、バスタオルで髪の毛拭いてて、顔見えない。俺は眼のやり場に困ってどうしようかって思ったら、そのまま俺の目の前に来て、もうすごく勃起しているチンポでビキニ突き破りそうなくらいのを俺があぐらかいてる眼の前にもってきて、「すごい?」って聞くから、俺はもう本当にどうしてよいかわからなくて、「何してんですか?」って言おうと思ったけど、彼が僕の頭を前にしたから、もう俺はそのまま勃起したものに顔を埋めると、すごく動く、でかい。僕は「ちょっと、ちょっと」って言ったけど、かなり顔は密着。
「すごいだろ、俺の」って急に口調が変わって、俺はドキドキしてまた、俺も興奮してるのに、わざとらしく、「え、どうした?え、」なんて言ってたら彼がビキニ下ろして、「どう?」っていってみせるんだけど、すごいでかくて、もう亀頭パンパンで、とにかくでかい。「俺お前のこと犯したい。」ってストレートに言われて、俺はどうしてよいかわからなくて、でも、すごい、とにかくすごい、俺はもうパンパンに張りまくってるチンポの竿を下からなめたら、急に液体が俺の顔中に降りかかってきて、びっくりしてたら、彼が射精したらしく、精液の濃厚の匂いがきて、えっ、すごい射精?
そうしたら、「ああ、さっぱりしたー」っていって、彼はジャージはいて眼の前にあぐらかいて、ビールをまた開けて、「ありがとう、いやだったよね。ごめん、ごめん。」僕にティッシュくれて、俺は精液を拭き取り、どうしていいか、わからない。
そして、なんかしらけた雰囲気になったから、俺はそのまま帰った。
あれから一週間、連絡ないけど、その分、俺は上里さんにあって、すごい積極的で、上里さんがびっくりするくらい淫乱になって、上里さんがやっぱり最高。


COPYRIGHT © 2020-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.