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最低な僕


記事No.790  -  投稿者 : 亮平  -  2020/12/28(月)23:00  -  [編集]
亮平です。僕は、12月30日まで仕事しないといけない状態です。まぁ、研究職なので、実験が続いているだけです。僕が大好きな上里さんは、なんとこんなコロナの中、23日に故郷に正月休みで帰ってしまいました。それまでは、本当に濃厚に密着してて、僕のマンコは上里さんの精液だらけ、だったんだけど、1月10日まで帰ってきません。そこで、またまた僕のダメダメな性格が出てしまいます。例の得意先の2歳年上の人ですが、名前は勇人君です。この前僕の顔に精液かけてから、連絡なくて、なんとなく気まずい感じだったんだけど、24日のクリスマスイブの夜19時頃ラインが来て、僕はまだ会社だったけど、「俺、シングルベルだけど、暇ですか?」って来たので、あれ、ケロッとしてると僕は思った。
「まだ会社です。」「じゃ迎えに行くよ。俺も会社今終わったから。」と返信。僕は実験中だったので、「まだ1時間くらい無理です。」って打ち返したら、「とにかく行くよ。」と強引。
実験をしてるとまたライン、「着いたよ。終わった?」「まだ、かかりそうです。」「君の部屋の鍵くれたら、俺、部屋で待ってる。」ええっ?まじで?強引すぎる。それに、昨日の夜、上里さんがいなくなって、ハリガタ突っ込んで、上里さんの臭いソックスも多分、ベッドのあたりにおいたままだし、とにかくそれはやばい。やばすぎるし、部屋もちょっと汚いし。とにかくやばい。「あと、30分で終わらせます。」って打ち込んで、なんとか終了させて、会社を出ると、なんと会社の出口にいて、びっくりした。
「今日、クリスマスだねー。お互いシングルベルですね。」「あ、そうですね。」「○○君(僕の名字)の家でまた飲み会しませんか。」「・・・・・」「まさか、エロビとか転がってる?(笑)」「いや、いや、大丈夫ですよ。」って答えながら、まじでやばい。「□□さんの部屋にしませんか?」って僕が言ったら、「だって、○○君の家の方が近いじゃん。」と言われ、確かに・・・・。僕は諦めた。「いいですよ。」と言って、俺の部屋に向かった。
コンビニに寄ったら、「お互い好きなもの買って、お互いに分け合おうよ。」と訳のわからないこと言われて、コンビニに入ったのに、お互いに買い物することに。
僕は、ビールとおつまみと、スナック菓子とケーキ買ってレジ終わっても、まだ買い物している。僕は雑誌読みながら、待つこと、とにかく長い。そしてやっとレジが終わったらしく、一緒に俺の部屋に。
そして、入る前に「ちょっと、部屋汚いんで、少し待ってて。」というと、素直に「うん。」って言われたので、部屋に入って、すぐにベッドを整えたけど、昨日使ったハリガタがない。あれ?片付けたのかな、と思って秘密の場所を見てもない。俺、まじで焦って、焦って、洗濯機も山盛りだし、最悪。上里さんの靴下はベッドの足下にあって、それを秘密のところに収納してたら、勇人君が「入るよー」って入ってきて、まじで体がビクっとなって焦った。
でも、もう根性決めて、仕方ない、って思って、部屋に勇人君を入れた。そうしたら、また勇人のソックスすっげー匂いで、俺、やばいよ。でも、勇人は気にせず、お互い乾杯してたら、僕はスマホがないことに気づいた。「あれ、スマホない。あ、やばい、コンビニだ。」おさいふ携帯で払った時に置き忘れた。と思って、「ちょっと取ってくる。」と言ってコンビニにダッシュ。そして、戻ってみたら、勇人君がいない。あれ?テーブルにメモ。「急に会社に呼び出されたので、ごめん。コンビニで買ったものはおいていきます。食っていいよ。」えっ。まじで。こんな時間に?でもまだ21時30分か、と思ったけど、なんか本当に勇人君といると調子が狂うと思った。
 ま、いいか、って思って、僕だけ買ってきた物を食べてたら、さっきの勇人のソックスの匂い思い出して、僕のチンポ入れられて、かわいい顔してどんな風になるのかな、って思ってると、もうたまらなくなって、自分の臭いソックスに発射。まだ勃起してるけど、勇人の買ったコンビニ袋の中身なんだろうって思って、見てみたら、俺の買ったものと変わらないじゃん、って思った。たばこが入ってて、「あ、勇人、たばこ吸うんだ」って思った。その日はそのまま寝てしまいました。
そうして、次の25日にまた昼頃勇人からライン。「昨日は、急に帰ってごめんなさい。」「仕事大変ですね。今日は、何時終わりですか?」えっ、今日?「昨日の埋め合わせさせて下さい。合わせます。」ま、勇人君と飲んでると楽しいからいいか、って思って、「20時には終わらせます。」って積極的な返事を返すと、「じゃ、俺、また会社の前で待機してます。」ってライン。俺、勇人君ってかわいいし、頭なでてやりたくなるようなかわいさで、今まで僕は付き合ったことのないタイプだし(でもきっとゲイじゃないよなー。女の話もしてたしなー)って思ってたら、会社なのに勃起してきた。「いいですよ。昨日の残ってるし。」って打ってから、あ、僕の部屋に来るパターンになっちゃうな、って思ったけど、ま、いいか、って思った。
会社は無事に20時少し前に終わらせて、今日は出口で待っていよう、って思ったら、なんと勇人はもういて、今日、すっごくかわいい、スーツとワイシャツとかがオシャレでまじで、
勇人モテるだろうなー、って思った。俺に比べて、俺はさえないなーって思って少し落ち込む。
会社を出ると、すぐにショットバーがあるんだけど、勇人が急に、「あ、ここ入りたい」って言い出して、そこで二人で飲んだ。勇人が「俺、寂しいなー、誰かと付き合いたいよ」としきりに言ってて、やっぱり勇人は女好きなんだなーって。
かなり二人とも酔ってしまって、ショットバーを出て、「じゃ」って僕が言うと、勇人が「いやいや、まだ飲むよ。」って言いながら、結局僕の部屋に。
僕の部屋で二人であぐらかいて座った途端に、勇人君が、僕に向かって真剣な顔して、「○○君ってさ、ゲイだよね。」って言われて、僕はまじで動揺。「えっ、急に、えっ。」「俺もだから」「えっ、何?」「俺の事、犯したい?」「えっ、まじでどうした?」「キスしてよ。」とまじでこんな展開。あとから考えれば、僕の顔に精液ぶっかけられたから、そりゃそうだろう、って思うけど、すごく動揺した。「キスしてよ。」って言われて、僕は、もうダメ。勇人の唇を奪ったら、すごい舌をからませてきて、僕は上がる。心から犯したいって思った。
とにかくキスされる顔もかわいい。耳とかなめると、すごい勇人があえぐ。キスしながら、ワイシャツのボタン外して、乳首なめたら、すっごくあえいで声出したから、僕は急にS、「声出すなよ。」って言って、攻めると、乳首立ちまくり。そして、ズボンのベルトを外すと、僕と同じTOOTのビキニタイプで、すっごい勃起しててまじでかい。「すっごいな」って言って僕が匂い嗅ぐと、まじで臭い、というか蒸れた匂い。「すっげー臭い。」っていうと、勇人が、「俺のじゃないよ、それ、亮平君のだよ。」って言われて、意味がわからず、「僕のと一緒だよ。でも臭い。」、「だから、亮平のだよ。俺、昨日盗んだんだ。匂い嗅ぎながらオナニーして、射精もしたんだ。」って言われて、えっ、そういえば、俺のかもって思ったら、僕はもう、勇人にキスしまくって、でっかい亀頭をなめると、勇人は感じている声を押し殺して、耐えてる。
僕は勇人のでかい亀頭をなめてると、すぐに「あ、やばい、行きそう」っていうから、乳首とかキスしまくってた。かわいすぎる。と思ってたら、急に勇人が僕を押し倒して、チンポをこれ以上勃起するか、って思うほど勃起させたまま、僕に上から向かってきて、「キスしてやるよ」って言われて、すごいキス。俺はかなりびっくりした。そして僕の顔を見て、僕のワイシャツのボタンを引っ張って、ボタンがはじけた。「亮平、乳首たってるぞ」と言われて、吸われると、僕がもだえてやばい。そしてズボン下ろされたら、「まじですっげ勃起してる。変態だもんな、亮平。」僕のチンポを握りながら、キスされて、玉の間を押されて時々ケツアナにビキニ越しに指が入ってきて、僕はもういきなりM全開。僕のチンポ握られながらキスされて、そして、上から唾垂らされながら玉の間を押されて、まじで感じる。
そして、僕のチンポを眺めると、「淫乱なチンポっすね。やばいっすね。」って言いながら、銜えられると、僕はもうやばいほど感じる。「すごいな、先走りの味するよ。出てるよ。」って言いながら、僕のチンポをなめてる。そして、勇人が今度はベッドに大股開いて座って、僕をひざまずかせて、「乳首なめろよ。チンポも刺激しろ。」って言われて、僕が勇人の乳首なめると、勇人のチンポから先走りがすごくて、ヌルヌル。そうしていると、また「出そうだから、ちょっとやめろ。」と言われて、今度は僕がベッドに座らされて、僕の乳首攻め。
勇人のでかいチンポを乳首に当てられて、先走りが糸引いてて、まじでエロい。
「俺、入れているときの相手の顔みてると、もうやばいんだ。すごい上がる。」って言われて、もう入れられたくて仕方ない。「俺のでかい?でかいだろ。でかいだけじゃなくて、精液もすっごいぜ。」僕はもうだめになりそう。
そして、勇人がスーツを引き寄せて、ポケットから携帯用のローション出してきて、
僕をM字にして足を大きく開いた。そのときの僕の顔がやられる前の顔してたみたいで、「まじで亮平エロい、エロすぎる。入れられたい?」「・・・・・・」「おい、入れて欲しいか?」かわいい顔して、すごい。「はい。」って言うと、僕の顔を本当に見ながら、入れてきた。まじで、まじで、すごい熱い、でかいし、すごい。「勇人のでかい、でかい、すごい、すごすぎる。あ、すごい、熱い。」って言ってたら、勇人がすごい勢いで僕にキスしながら、ファック。すごいよ、すごいよ、って言ってたら、あっという間に僕に生入れ、射精の勢いがすごくて、すごく感じる。「亮平のマンコ、すっげー締まる。やばい。このマンコ、すごいよ。」射精しているのに、ファック止まらなくて、僕は限界、「行きそう、いく、」ってファックされながら、大射精。俺の顔見ながら、まだファックしてる。俺、やばい、感じる。
「亮平のケツ、まじ吸い込まれる。すごい、もう一発いく。まじで、亮平、やべー」って言われながら、また射精を感じて、すごい。でかいけど、痛くないし、すごい感じる。そして一気に引き抜かれて、僕の前にまだ硬い勇人のチンポ、「なめろ」すごい硬い、まだ硬い。
僕は勇人に言われるまで気づかなかったけど、僕もフル勃起のまま。
「亮平、ハリガタよりもいい?俺のすげー?」って聞かれて、こんなかわいい顔してるのに、すごい、勇人。「ハリガタ?」「お前、使ってるだろ?ベッドの下にあったし。」といわれて、顔がすっごく熱くなってきて、顔真っ赤だろうな、って思ってたら、また両足開かれて、
「入れるぞ。」って言われて、僕が勇人の顔みたら、「まじでその顔やばい、ぶちこむ」
すごいでかい、「あ、すごい、すごいよ、ああ、感じる。やばい、感じる。」勇人が行く前にまた僕は大射精。そして勇人は今度は抜いて、僕の顔に射精。
ぐったりして、勇人が僕にかぶさってきて、お互いキス。
腕枕されながら、「俺さ、亮平と仕事する時から、まじでやりたいって思ってた(笑)」
「まじで?」「亮平の家、泊めてもらったとき、俺と一緒に寝たじゃん。そのとき、亮平すごい勃起してて、先走りすごかったぜ。その時、こいつゲイかも、って俺思った。」
「まじ」「亮平、気づいてないよな。あの時も洗濯機から亮平のパンツ取ったんだ。オナニーしまくった。俺、下着の蒸れた匂い、まじで最高に好きなんだ。やばいくらいのフェチ(笑)、亮平のまじで雄臭最高。そしてオナニーの後もくっきり。カピカピ(笑)」「・・・・」「俺の部屋に来た時、気がついたら亮平いないから、まじでダメかなとも思った。」「次の時、俺、亮平の顔に射精したじゃん。あの時、亮平まじでいやそうな顔してたから、俺、まじで酔った勢いにして諦めようって思ったんだ。」
その時、僕はなんか告白したくなった。「実は、勇人の部屋に行った時、勇人のソックスとパンツ盗んでるんだ、実は。」「まじでか?まじで?なんで靴下(笑)。まじでか、気がつかなかった。まじでか。なんで靴下(笑)くっせーだけじゃん。」「俺、靴下の匂い、まじですっごく感じる。」「まじで?フェチ?くっせーじゃん。」「臭いのがいいんだ。」「まじで。俺のでオナニーした?」「した(笑)。」「俺の嗅ぐ?嗅いでいいよ。」って言われて、僕は「いやだよ。」って言ったんだけど、足下の匂い、かげるように、勇人が寝てて、僕が勇人にケツを向けて、匂い嗅ぐような体勢にさせられて、匂いを嗅ぐと、一気に上がった。
「くさい?感じる?」「うん、すごい、すごい匂い、」「すっげー亮平、勃起してる。」「臭いよ、くさい。」僕は勇人の臭い靴下匂い嗅ぎながら、勇人は「すっげケツエロい。やばい、入れたくなるだよ。」って言われた途端に、僕のケツががっちり押さえられて、バックから入れられて、僕は一気に射精。「まじで亮平、変態だ、行ったのか。」そして仰向けにされて、大股開かされて、また一気に突っ込まれて、「マンコ、すげー、すげー、マンコ、亮平のマンコ、やばい、吸い付く。」と言われて、また僕の中に射精。今度こそ、二人ともぐったりして、しばらく無言。そして、二人でシャワー浴びてるうちに、またキスしてるとお互い勃起。風呂場で駅弁されて、僕はすぐに射精したけど、勇人はなかなかいかないから、余計に僕は感じまくり。そして、「俺の飲めよ。飲め。」って行く寸前に抜かれて、口に入れられた。
やっと二人落ち着いたら、朝の4時。僕って上里さんにぶちこまれてるのに、勇人のチンポで感じて、やばい。僕、最低。でも、ケツが感じるから我慢できない。入れてくれる人は僕のケツ、すごいいい、って言ってくれるから、すぐにいれられちゃう僕。自己嫌悪に陥ってると、勇人のいびき。勇人の男の匂い、嗅いでると、また勃起してきた。本当に僕はやばい。そして、背中向けてる勇人に抱きつき、勇人のチンポを触ると、勃起してる。でも、勇人は起きない。僕もそのまま寝てて、起きたら夕方5時。となりに勇人はいなくて、俺はすっぱだかで、黒ソックスのままの格好で、トイレにいって机を見ると、置き手紙。
「勇人のパンツもらった。俺のソックスは上げられない。裸足で帰れない(笑)」
スマホ見たら、勇人から「俺のケツマンコ」って書いてあって、上里さんからは15件のライン。僕は本当に最低だ。でも、今度は上里さんの靴下でオナニーした。


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