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終電


記事No.792  -  投稿者 : 亮平  -  2021/08/17(火)20:03  -  [編集]
亮平です。久々に投稿します。160cm×59Kgの31歳になりました。
相変わらず、ダサいスーツサラリーマンです。昨日の出来事で投稿します。
昨日は夏休み明けなので、仕事がすごく溜まってて、なんと終電。
疲れたけど、セックスしたくてしたくて、帰りの電車の中でも色々想像して
勃起。電車の中のリーマン見ても、全てがエロく見えて、あの人はどんなセックスするんだろう、うわ、あの人のソックス臭そう、すごくキスしたい、とか色々考えてると、勃起。
電車はちょうど座る席がないくらいの混みぐあいだからちょっとやばいって思った。
でもラッキーなことに前の席が空いて座れてほっとして、僕の性欲を鎮めるためにも
ジムで知り合った課長にLINEした。課長は、出張中で寝てたらしく、ごめん、ってLINE終わろうとしたら、LINEはいってきて、勃起した画像とか臭そうな靴下画像送ってきた。また勃起。僕も、「犯してほしい」とか、「太いの入れられたい」「めちゃくちゃ、セックスしたい」とか夢中で打ってて、気がついたら僕の降りる駅。扉しまりそうになって、ギリギリ扉に行けたけど、なんと降りれなかった。こういうのって、すごく恥ずかしくて
顔が熱くなってきたけど、自分なりに平静を装って、なぜかまた座ってた席に座った。
そうしたら隣の席の人(僕より少し上くらいのメガネかけたリーマン)が、
「残念だったね、乗り遅れるとつらいですね」と声かけられて、また赤面。
次の駅について、もったいないから歩いて帰ろうかな、って絶望的な気持ちになって降りたら、さっきの隣のリーマンも降りてきて、「俺の家でよかったらどう?」って言われて、
僕はほんとうにびっくりした。えっ、何、何?えっ?
「すごい画像見てたね、さっき(笑)。ずっと気になってたんだ。」「えっ、(僕はほんとうに何のことかわからなかったけど、すぐに、えっLINE?って思って、また顔が熱くなった。)」
そういえば、夢中になって打ってて、隣から見られないように気を遣ったつもりだったけど
。と思って、まじでやばいって思った。
「俺で良かったら来なよ。駅からすぐのマンションだから。」
僕はもう恥ずかしいのと、怖いので無視して駅のホームを歩き出した。
彼は僕の横を歩いて、「電車で立ってるときから勃起してたよね。」
「俺、タチだけど、よかったらでいいよ。」
僕はやっぱり怖くて無視して歩いてると、「ぶちこみたいよ(小さな声で)」
と彼が言ってから、僕はドッキリしちゃって、少し立ち止まったら、
「とにかく駅出よう。」って言われた時の顔がすごくいい人の顔で、
僕は急にスイッチ入っちゃったです。
改札を出ると、彼が指さして、「あれ、俺のマンション」って言われて、
あ、近いんだ、って思ってる僕ものんびりしてたなって今は思う。
僕も僕だけど、彼と横並びで歩いて、彼のマンションに付いていってしまった。
そして、彼の部屋の前で、彼が鍵でドアを開けて、「入れよ。」って言われた時に、
僕は、なぜかはっと我に返って、「やっぱり帰ります。」って言ったら、
強引に腕を捕まれて、中に入れられて、玄関で、すごい勢いで抱きしめられて、
少し僕も抵抗したけど、キスされて、僕も棒立ち。
「俺、もう勃起しまくりだぜ」って言いながら、キスされて、僕ももう勃起。
キスされながら、彼が自分のチンポと玉を出して、僕の頭をつかみながら、
「なめろ。」って命令されて、僕がひざまずくと、雄臭がすごくて、
完全に勃起してて、すごい。僕は、くわえずに、亀頭をなめると、すごいチンポが
動いてすごい。彼は「うおっ、やばい、おおっ、やばいぜ」って言ってくる。
僕は亀頭と裏筋をなめてると、先から先走り出てきて、とにかくすごい。
「俺の顔、見ながらなめてくれ」って言われて、見上げると、かっこいい顔してる、
ってはじめて思って、僕は必死になめた。
僕の頭捕まれて、何度も奥までなめさせられて、僕は心から、入れられたい、
精液欲しいって思った。
玄関で僕は口マンさせられて、次に僕が立たされて、彼が僕のスラックスのズボンの
匂いを嗅ぎ出して、「すっげ勃起してる、エロい匂いしてる。」って言いながら、僕の
ベルトを緩めてズボンを下ろして、「君、いつもこんなエロいのはいてるの?」
僕はもう、勃起しまくってて、今日は何履いてたか思い出せず、見てみたら、
イエローの薄いビキニで、もう先走りで亀頭の割れ目すごいことになってた。
彼が僕の亀頭の先走りを指でいじって、「すごいな、君、すごいな、これ」
彼が僕のビキニの匂い嗅ぎ出して、「おお、すごいエロいな」
彼が自分のをしごきながら、僕のビキニをチンポになぞって触ってる。
「おお、すげー、すごい出てきたぞ、すっげー、先走りすっげー」
ビキニの横から僕の勃起したチンポと玉出されて、なめられて僕はもうやばいくらい
気持ちいい。
玄関でまた、彼は立ち上がって、「もう一度なめろ。」
彼のチンポのにおいがまたしてきて、もうたまらない。
彼のチンポをなめてると、急にすごい匂いがしてきて、彼が僕になめさせながら
革靴を脱いでいた。
僕はその匂いでスイッチ入って、彼のチンポをなめながら、彼のベルトを外して
ズボンを下ろして、玄関なのにズボンを脱がせていたら、片方の革靴も脱いでもらったら、
強烈な靴下臭。靴下はグレーのだったけどすごくエロい。
僕は、彼のチンポから玉をなめて、そして太もも。「おお、すげー、感じるぜ。
やばいぜ。やばい。」また玉、チンポ、そして太もも、降りていって、すね、
最後に彼のソックスも匂いを嗅いだ。
「おい、おい、やばいよ。くっせーよ。」
そしてまた上に上がって、彼を見ながら玉とチンポをなめてたら、
「まじ、まじやばい、出そうだ。やばい。やめてくれ、出る。」
そして、僕の顔にかけてほしかったら、「僕の顔にかけてください」って言った途端に、
僕の顔にすごい量の精液。
「おい、ごめんな、ごめんな。」って言ったけど、僕は彼の精液を指でとって
なめた。すごい苦かったけど、精液の匂い、興奮する。
しばらくキスしてると、彼はまだ勃起してて、僕の勃起とこすり合わせて、
またキス。
「ベッド行くか?」って言われて、お互い勃起しながら、彼のベッドへいった。
彼は引き出しからコンドームとローションだしてきて、「ケツ、いってもいい?」
彼はベッドに大の字になって、コンドーム着けて、ローション塗りまくって、
「こっちきてくれよ。」僕は、彼のチンポに付いたローションをケツに塗りながら、
彼の勃起してるチンポにケツを入れた。
「あ、すごい、太い、あついです。」僕が沈み込むと、彼が下からすごい勢いで
突いてくる。「あ。すごい、すごいです。」僕は自分のチンポをしごきながら、
上下してたらすぐに絶頂がきて、射精。すっごい飛んで、彼の顔あたりまでとんだ。
そのまま、彼に正常位にされて、また突っ込まれて、彼がビデオみたいに、
行く前に抜いてコンドームとった。それで射精するのかと思ったら、
僕のケツに挿入された。
僕はもう、気持ちよすぎて、またしごいてると、また入れてきて、
僕の足捕まれて、すごいセックス。僕が行きそうになって「いきそう」って言ったら、「俺も」って言って、またケツ内に射精された。

お互いにぐったりして、彼が僕に覆いかぶさってきてキスされた。
「俺ら、上だけまだワイシャツだな。」
「ありがとな、すっげ良かった。」って言われて、「僕もです。」
またキスされて、僕幸せ。
彼に腕枕されて、「君、匂いフェチ?」「・・・・はい。」
「俺の靴下嗅がれた時、まじでびっくりしたよ。」
「すみません。なんか好きなんです。すみません。」
「いや。そうじゃないんだ。俺の匂いで興奮してくれるなんて、
なんか感動した。」
キスされながらの会話。エロいけど幸せ。
「でも、セックスの時だけだろ?匂い感じるの。」
「・・・・まあ、そうですね。」
「今嗅いだらどうなる?」
「・・・・・・」
「反対側になってかいでみてくれよ。」
僕は嫌がるふりして、すぐに彼の靴下はいた足の匂いを嗅いだら、また勃起してきた。
そしてまた、彼が僕のお尻を触るから、もうだめだった。
そして彼を勃起させようと思ったら、また完全勃起。
また僕は彼に入れられて、今度は少し長かったから、余計に僕は感じて、
僕が先に射精して、彼がまた僕のケツに射精。
「俺、まじで感動した。君とのセックス、まじで感動した。」
って言われながらまたキス。
時間を見たら、なんと4時。
シャワー浴びさせてもらって、とりあえず始発も走り出すから、
帰ろうとした。玄関先でキスされて、また彼が勃起してきて、
「ごめん、もう一度入れてもいい?」
今度は玄関で壁ついた形で入れられて、僕は壁に向かって射精。
彼はまた僕のケツに射精。時間がやばくて、そのまま、彼の家を出て、
今日会社に行きました。今日、一日中、体が彼の靴下と精液の匂いが
するみたいで、今、昨日を思い出しながらオナニーしてこれを打ち込んでます。


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