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やばい


記事No.796  -  投稿者 : 亮平  -  2022/06/13(月)18:45  -  [編集]
160cm×59Kgの31歳亮平です。企業理系研究職の理系男子でさえないタイプです。強烈な匂いフェチです。
またまた、淫乱な僕がでてしまいました。本当にだめな僕です。
3回目のコロナワクチン接種で、19:30に予約していて会場に行きました。施設で待たされて到着順に椅子に座って待っているときに、僕の隣に座ったリーマンが足を組んでいて、ふと見たら透けてる黒いソックスで、すごーくエロい。僕はもうガン見してしまって、隣の人の顔を見る勇気はなかったけど、何回も見てしまって、足首は太くて、本当に臭そうで、僕はもう勃起してしまった。その時に僕は番号を呼ばれて立ち上がったけど、もう勃起したまま。注射が終わって、観察時間になって座っていたら、またその人が隣の席に来て、また足組み姿。そして、なんとその人が革靴を脱いだのです。そして足裏がこっちに見えるようなアングルになってしまって、足指の形に白く粉吹いてて、もうやばかったのです。
僕はきっとずっと見ていたんだと思います。
そして、観察時間が過ぎたら、僕の両隣が「もう大丈夫です。」と言われて、一緒に会場を出ることになりました。僕が先に出たので、なんか緊張したけど、「ああ、すごかったな、今日はこの場面を想像して、オナニーしよっ。」って思って、コンビニに行きました。
そしてレジをしていると、えっ、隣のレジでその人が買い物してる、えっ?
はじめて後ろ姿を見て、かなり体格がいい人なんだな、って思って僕もレジを済ませました。ここから、僕のダメダメな部分です。その人が、コンビニの食べるコーナーに行ったので、僕もそこに行って、観察することにしました。その人から見られないように、僕も買ったものをレンチンして食べながら見てると、またその人、革靴脱いでる。ああ、すごい。心の中で、あんなスケソックスはいているリーマンっているんだなぁ、って思いながら、家に帰ってオナニーしよって思って食べてました。そのうち、その人も僕も食べ終わり、その人が先に出たので、僕も食べたものを片付けて、外に出ました。外に出たら、なんと、その人に声をかけられたのです。本当に僕って何なんだ?
初めて顔見たけど、すごい太ってて、マスクしてるからあまりわからないけど、顔がでかい。「俺の家、すぐそこだから。」って言われて、僕は本当にびっくりした。
こんなこと、あるかな、僕がガン見してたの、ばれたのかな、僕ってゲイっぽいのかな、っていろいろ考えたけど、結局無言でうなずいて、ついていく僕。やっぱり最低。
なんとコンビニが入っているマンションに住んでいて、(僕の家に近い)、階段で2階。
その間無言。その人がドアを開けて電気をつけて、見てみると綺麗な部屋だけど、狭い感じ。
ワンルームで、ベッドがほとんどで、狭いキッチン。ずっと無言。
その人が僕の肩を抱いて、ベッドに隣同士で座った。僕はどうしていいかわからない。
「こっち向けよ。」って言われて、その人の顔を見たら、マスク外してて、えっ、えっ、
なんか、えっ、口が大きくて、唇が分厚くて、髭の濃い、そしてニキビがすごい顔。
えっ、僕、無理かも・・・・、って思ってびっくりしてると、いきなり顔をつかまれて、キスされると思ってたら、でかい舌で僕の顔をべっとり舐められて、首とか耳とか目とか、もうその人の唾液だらけになって、気持ち悪くて、どうしようかと思った。その人の鼻息もすごくて、無理、無理って思った。やっと舐められるのが終わったと思ったら、その人がズボンのジッパー下ろして、チンポを出してきた。まじで、びっくりしたのは、太いし、勃起度がすごくて、雁が異常にでかい。湾曲してて、顔のタイプでは想像できないくらいのチンポ。チンポ出したので、舐めさせられるって思ってたら、僕を立たせて、ズボンの股間のにおいを嗅ぎ出して、そしてズボン下ろされて、僕のボクサーの匂いをかがれて、僕はだんだん勃起してきてしまった。僕のチンポの匂い嗅がれてるだけで、舐められていないのに、僕はなんか興奮してきて、腰を押しつけてた。
そのうちに、僕のズボンを脱がせて、僕のお尻が天井を向くように、折り曲げられて、僕のお尻がすごい勢いで舐められて、もうダメだった。感じた。
その人が自分のチンポにたっぷり唾液つけて、僕の天井向いているお尻に、上からぶち込んできて、すごい太さとローション使ってないのに、根元まで入った時に、すごく僕は感じて、上から2回突っ込まれて、なんと自分の顔に向かって射精してしまった。僕が射精したのに、気がつかないのか、上から何回も突っ込まれて、根元まで入れて、抜きかけになったら、また根元まで入れられて、僕は射精したのに勃起したまま。そうしているうちに、ピストンがすごくなってきて、その時に僕の顔にあの臭そうな靴下はいた足で顔についた僕の精液をこすりつけられた。すっごい匂いで、僕は一気に射精モード。彼が「いく、いくぜ、中出ししてもいいか、いく。」「中出しはいやです。いやです。」って言ったけど、また靴下こすりつけられて、僕は射精、そしてほぼ同時に彼の精液が何発もお尻の穴に入るのを感じた。僕は2回射精して、なんか複雑な気持ちでいると、まだ彼の突っ込みは終わらなくて、えっ、まだ?、って思ったけど、すごく気持ちいい。
すぐ顔の横にある彼の臭い靴下に顔をつけて、突っ込まれながら、彼の靴下を舐めた途端に、また彼が射精。すごすぎる。
彼が2回の射精を終わると、さっと抜いて、「ああ、気持ちよかった。サンキュー」
ってあっさり。
なんか、すごく微妙な雰囲気で、僕はズボンをはいてると、また顔をつかまれて、顔中舐められて、「ありがとう、またな」。僕はすごすご玄関に行って靴履いて、帰ってきました。
でも、思い出すと、勃起する。


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