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失敗


記事No.797  -  投稿者 : 亮平  -  2022/08/28(日)00:39  -  [編集]
160cm×59Kgの32歳亮平です。企業理系研究職の理系男子です。
先日の出来事ですが、本当に僕は変態で、ドジだと思いました。本当に僕失敗です。
いろいろな会社の研究者が集まる、理系プロジェクトの研究会に参加させてもらうことになりました。いろいろな企業の研究職の人が8名集まり、1泊2日で研究会を行うものです。場所はある企業の厚生施設で、K県にあります。
僕は、内心ドキドキしながら、僕の研究レベルで通用するのかな、って思いながら参加しました。全然エロい気持ちなんて抱く余裕のない研究会でしたが、そこである企業の研究者のMさんに僕は一瞬で釘付けになりました。研究者とは思えないスーツもかっこよく、多分僕より年上だと思うんですけど、とにかく男臭いっていうか、野郎っていうか、もう脂ぎってるけど爽やかで、俺セックス10回できるぜ、というタイプでした。僕は、本当にその人ばっかり見てしまって、話し方も男臭いし、とにかくエロい。1日目21:00頃に研究会が終わったあと、Mさんはなんと僕に話しかけてくれて、「若いのにがんばってるね。俺のところの会社、来てほしいよ。」と言ってくれて、もう僕はメロメロ。コロナ禍なので、飲み会は禁止。研究施設の別棟に宿泊施設があるんですけど、Mさんと、並んで宿泊棟に向かい、話しながら歩けて、僕はもう天国。宿泊棟は、各個室があり、靴を脱いで下駄箱に入れて、スリッパ履いて、それぞれの部屋に、っていう施設でした。そして、下駄箱に二人で入れて、そのとき、Mさんのソックスが黒いソックスなのに、指のところとか白くなってて、僕は勃起しかけて焦りました。
「明日も早いから風呂入って寝るよ。また明日よろしく。」僕は、もうぼっとなったまま、自分の部屋に行きました。僕もMさんの身体見たくて、大浴場に行ったんですけど、Mさんはいなくて、がっかりでした。
部屋に戻って、僕のムラムラは止まらず、でも、明日の下準備もしなくちゃと心を鬼にして書類をまとめてたら、夜中の12時。
僕は、Mさんのことが忘れられずに、犯罪まがいですが、袋を持って、暗くなった下駄箱に行きました。自分の靴をとるようなふりをして、Mさんの革靴をとり、袋に入れて部屋へ。
部屋に帰って、その革靴を取り出すと、汗で湿っている感じの黒の革靴で、中敷きは真っ黒、匂いを嗅いだら、もうすごい激臭で、僕は一気に勃起マックス。急いで、スーツのズボンからチンポを玉を出して、Mさんの革靴に突っ込むと、もう興奮マックス。もう片方の靴の匂いを嗅ぐと、たまらず、僕の勃起マックスのチンポを突っ込んだ革靴を上下に動かす。
Mさんの精液をチンポに塗られたようで、本当に興奮した。Mさんの革靴の内側を舐めると、Mさんに責められてるようでMさんの革靴の中で僕のチンポから先走りがでちゃってるのがわかる。僕は靴を上下しながら、Mさんの革靴を舐めていたら突然、大射精。あ、やばい、Mさんの革靴に射精しちゃった、と思って急いで取り出して、中を見ても、中敷きが汚くて、靴の奥に飛んでるようだった。僕は、射精したチンポをズボンにしまい、またこっそりと焦って、下駄箱に戻しにいきました。
翌日は、午前中で終了でしたが、僕はまともにMさんを見られずでしたが、途中で、僕の精液がMさんのソックスについてると思うと、また興奮してきちゃいました。
そして、休憩時間にMさんがトイレに行ったところを見計らって、トイレでMさんの靴を確認すると、・・・・・。僕は愕然としました。Mさんの革靴は、黒でしたが、昨日僕が匂い嗅いだ靴とタイプが違う。えっ、昨日の革靴、えっ、Mさんのじゃなかったんだ。えっ、まじで、と僕は誰の靴でオナニーしてたんだろう。僕は大混乱して、トイレするのも忘れて、席に戻りました。
そして、変態に、他の7名の革靴をチェックすると、僕がオナニーした革靴を履いてる人を見つけました。なんと、研究者らしく、スーツも決まってない、汚らしい奴の革靴でした。

僕は、研究会終わって、上里課長にLINEして、夜会ってもらえることになりました。
僕は、誰よりもスケベだけど、積極的にできないタイプです、こんなことがあったから、僕も興奮してて、上里課長がとってくれたビジネスホテルのロビーで待っている間も勃起しまくりで、どうかなりそうでした。
上里課長が予定よりも早くホテルに来てくれて、「ます飯食おう」って言われたけど、「セックスしたいです。」って本当にいつもの僕なら言えない事を言って、部屋に入りました。
上里課長が、「どうした亮平」って言われて、キスをされると、僕からも積極的に舌を絡ませて、自分で、自分のスーツからチンポと玉を出して、キスしまくりました。
そして、上里課長の足下にひざまずいて、上里課長の革靴を舐めて、脱がせると、すぐに匂いを嗅ぎました。「ああ、すごい匂い、すごい。」
上里課長が、「おい、おい、臭いから、やめろ、どうした、亮平」
そして、もう片方も脱がせて、僕はそれを自分のチンポにかぶせました。
僕が上里課長の目の前で、課長の革靴のにおいを嗅ぎながら、中を舐めた。
そうしていると、課長が「亮平、どうした、やばすぎだろ。」と後ろから、抱えられて、舐めてる革靴押しつけてきて、ズボンをおろされて、生のまま、きっと唾でぬらしたんだろうと思うけど、少し痛かったけど、すごく太くて、僕に当たりまくって、もう僕は身体がどうかなりそうになって、「あ、あ、いっちゃいます。いっちゃう。」、「俺も生で入れるぞ」ほとんど同時に射精して、後ろからキスされてるときに、「課長、ごめんなさい。課長の靴の中に射精しちゃいました。」って言いました。そうすると、課長が、「えっ、まじかよ。」って僕の前にまわって、革靴をとると、僕の精液が靴の中にあって、気まずい雰囲気。
でも、僕のまだ勃起しているチンポを課長が舐め始めて、僕はまた興奮。
「俺の革靴の中の精液、舐めろよ。」って言われて、玉を舐め挙げられて、また射精。
課長の顔に飛ばしてしまいました。「俺の顔の精液も舐めろ。」と言われて、課長の顔を舐めていると、課長に今度は正常位で、本当に今までないくらい激しくぶち込まれて、幸せでした。終わって、キスしているときに、今日の研修会の話したら、今度は靴下の匂い嗅がされて、またぶち込まれました。本当に、ぶちこまれるって幸せすぎる。


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