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やばいセックス


記事No.798  -  投稿者 : 亮平  -  2022/10/26(水)14:52  -  [編集]
160cm×57Kg、33歳になった亮平です。企業理系研究職の理系男子です。
前回投稿した、理系のいろいろな研究者が集まるプロジェクト研究会の第2回目が先週再び、K県の企業施設で行われました。僕のあこがれのMさんも来ていて、僕のテンションはMAX、やっぱり野性的でかっこいいし、オシャレで、すごいなぁって思って研修会に参加してました。そして、今回は僕も先を争って、Mさんの隣の席をゲット。ほのかな香水の匂いも漂っていて、すごく僕は幸せでした。靴もピカピカの黒で、かっこいいし、靴下もオシャレなストライプ。いろいろな話してくれて、でもMさんが結婚していて、おこさんも2人いるということで写真も見せてくれました。でも、あんなかっこいい人だから結婚しているんだろうな、って思っています。そして前回、僕が馬鹿な事やって、Mさんの革靴だと思って夜中にこそこそ取ってチンポつっこんでオナニーしたくっせー革靴の本人も来ていて、改めてみると、こちらも野性的ではあるけど、とにかくダサい。靴を見ると、すり切れた黒の金具のついた(あまり最近見ないタイプ)もので、靴下は透けた感じの黒で、気持ち悪かった。
僕は研究会ということも忘れて、とにかくMさんに夢中。食事も休憩も全て一緒についていきました。Mさんは優しく、いろいろ僕を本当にフォローしてくれて、僕はMさんと知り合えたことだけで幸せだな、って思っていました。
 夜は、やはりコロナの影響で飲み会はなし、食事もMさんと話しながら食べられて、幸せ。でも、研修の課題があって、みんな部屋に引きこもる感じでした。Mさんは3階で僕は2階の部屋。隣になりたかった。風呂タイムは僕はMさんの裸体を見たい一心で、約束させてもらって一緒に行くことができました。黒のボクサーパンツ、靴下脱ぐとこが、本当にエロかった。Mさんの身体は、筋肉がほどよくついていてかっこいいけど、なんとチンポは包茎で小さかったのが本当に意外でした。そして二人で湯船につかっていると、あのダサいTさんといういうんですが、その人が入ってきました。僕は、かなりびっくりしたけど、Tさんは服装やセンスはダサいけど、筋肉隆々で胸毛がエロく密集していて、なんとチンポがでかい、雁もすごくて、びっくりしました。風呂の中で勃起してしまって、足を組んだりしてちょっと焦りました。そして、「また明日な」ってMさんにかっこいい笑顔で言われて、それぞれの部屋に入りました。その時にTさんも風呂からあがってきて、なんとTさんは僕の隣の部屋。Mさんならよかったのに・・・・、と思い僕は、部屋に入りました。Mさんを思い出して、早速オナニー、Mさんにお尻を触られていることを想像して触ってると、もう先走り出まくり、少し声がでちゃってすぐに射精。落ち着いたところで、少しまったりとしてると、隣のTさんの部屋から「おー、おっ、おら、おっ、やばっ、いく、いく」って声が聞こえて、まじで?えっ、こんなに隣の音って漏れるんだ、という驚きとともに、Tさんのオナニー、まじで? 僕のさっきの声も聞こえちゃったのかな、って思いながらかなり一人でドキドキしました。僕はTさんのこと気持ち悪いって思いながらも、筋肉隆々の胸毛とデカいチンポ、勃起しかけたけど、課題終わってないし、やらなくちゃいけないと思い、集中。勃起してたけど、無視して課題に取り組んだ。気がつくと、夜中の1時、やっと終わった〜。開放感、はんぱなくて、飲み物の自販機を目指して、1階に降りた。電気は自販機のみ。その前が下駄箱。欲望に負けて、Mさんのシューズを手にとって、匂いを嗅ぐと、、新しい皮の匂いだけだけど、勃起してきた。そして何を血迷ったのか、Tさんのくたびれたシューズも手にとって匂いを嗅ぐと、激臭、一気に僕のジャージを突き上げる勃起。それを部屋に持って帰って、オナニーしようか、と思ったら、なんと人の歩く音、僕はすぐに靴を戻して、自販機の前でビールを飲んでいると、なんと来たのがTさん。
「あっ、お疲れさまです。」って声をかけて、Tさんも「おっ、課題終わった?」って聞かれて「やっと終わりました。」ってはじめてプライベートでTさんと話しました。僕のジャージのもっこりを隠しながら、Tさんもジャージだったけど、前のもっこりがでかい。それで、二人でビール飲みながら少しだけ話して、一緒に2階に帰りました。そして、今度はTさんを想像してあの匂いも想像しながら、2回目のオナニー、声でそうになって、もういくって時に、また隣から「おー、おっ、いくっ」って声が聞こえて、僕はその声で射精しました。Tさん、すげー、2回オナニーしいてる(僕もだけど)、って思うと、あの体型とチンポだとやっぱり絶倫なんだな、すごいな、って思いました。
 翌日は、またまた僕はMさんに夢中、午前中で報告会を終えると研究会は終了しました。
僕はMさんと一緒に帰りたかったけど、Mさんは車で来ていて、施設で握手して別れました。僕は、会社に連絡すると、直帰でいいということだったので、駅のコインロッカーに荷物入れてK県にある観光スポットに立ち寄りました。そして、駅に戻ってコインロッカーから荷物出していると、肩をたたかれました。振り返ったら、なんとTさんだった。やっぱりこの人、スーツがめちゃくちゃダサい、けど、いい人そうだな、って思った。「どこまで帰るの?」「○○です。」って言うと、Tさんが、「それなら途中まで一緒だな。俺、○○。」
Tさんは少し考えた風で「飯食っていかない?もう夜になるし。」って言われて迷ったけど、「そうっすね。はい。」って行って駅の近くの居酒屋に入りました。
Tさんは、僕の2つ上の35歳、独身、体格がいいと思ったらラグビーやってるとのことだった。結構二人とも飲んで、話も弾んで、結構楽しかった。そのうち、「研修、結構課題がきついよなー、俺結構大変だった。」という話から、
「昨日さ、オナニーしてなかった(笑)?声聞こえてたよ。」と言われて、僕は一瞬に顔が火照って、真っ赤になったことが分かった。
「えっ?あ、は、はい。」
「やりたくなるよな、俺もやったけど(笑)。」
「あ、はい。」
僕は自分だけ言われるのもと思って、「あ、Tさんの声、聞こえてました。」
「まじでか、あそこ壁薄いもんな。でも不思議に、出張とか行くと、絶対にオナニーするよな。開放感かな。俺、独身だから開放感もねーけど(笑)。」
「Mさんとは前から知り合いだったのか?」って急に話が変わってびっくりした。
「いいえ、研修会で初めて知り合いました。」
「あ、そうなのか。知り合いなんだな、って思ってたよ。Mさんのこと、大好きだろ?もう好きで好きでたまらないって感じだったぞ(笑)。」と言われて、僕はまた顔が真っ赤になって、恥ずかしくて、ばれてるんだ、やりすぎたかな、って思った。
僕が黙ってると、「Mさん、かっこいいよな、頭いいし、惚れるよな。」
その話はそれで終わって、また違う話をしてて、気がついたら4時間も居酒屋にいた。
「明日、休み?」って聞かれて「はい、土曜日は休みなんで。」というと、
「俺も休み、ここに、もう一泊しない?」って言われて、僕はちょっと意味がわからなくて、
「なんか、俺、○○(僕の名字)君といると楽しいからさ、ダメだったらいいよ。」
僕は少し考えて、なんでTさんと泊る?って思いながらも、ま、いいか、って考えて
「いいっすよ。どこかホテル空いてますかね?」って行ったら、速攻でTさんがスマホで検索して、「空いてたよ。ツインでいいよな。」って言われて、駅近くのビジネスホテルに泊ることになった。
そして、ビジネスホテルに行くことになった。あ、下着の替えがないな、って思いながら、ま、いいか、って思って、一緒にチェックインした。
そして二人で部屋に入ると、入り口付近で、Tさんが、
「あのさ、間違ってたらごめんな。男好き?」
「・・・・。」
「俺、変態っぽいって思うかもしれないけど、ゲイなんだ。女もいけるけど。」
「・・・・。」
「俺な、前から○○君のこと、いいな、って思っててさ、なかなか声かけられなくて、
今回、話できて、めちゃくちゃうれしかったよ。」
「あの、僕は・・・・。」と卑怯になってる僕で、ゲイだけど、一緒にホテル泊ってるけど、全然まさかTさんがゲイだって想像もつかなくて、かなり戸惑った。
「好きだ、かわいい。」って言われて、部屋の入り口付近で、首筋に顔近づけられて、
「あの、僕は、あの」
「触らせてくれよ。な。」って言いながら、スーツの上着脱がされて、耳にキスされた。
男の体臭がすごい。胸を触られながら、首筋なめられて、そして、キスされた。
僕は応えなかったけど、舌が強引にはいってきた。
「脱がせてもいい?」って言われて、ワイシャツのボタン外されて、Tシャツまくられて、乳首をなめられた。そしてキス。股間を触れると、僕の身体はビクッとして、
「勃ってるよ。すげー、気持ちいい?」ズボンを脱がされると、僕はTOOTのビキニタイプ。
「おお、すげー、先走りすげー。エロい、すげー。俺もTOOTはいてるぜ。」
僕の勃起した股間の匂い嗅がれて、「うおー、エロい匂い、すげー。感じてるんだ。」
乳首、そしてキス、首筋、なめられて、僕は立ったまま、もうすごい感じてしまった。
ビキニ下ろされて、僕のチンポは完全勃起。亀頭の匂い嗅がれて、「おお、エロい、匂いエロい」っていいながら、玉の匂いも嗅がれて、なめられて、最高に気持ちいい。
「すっげー固い、気持ちいいんだろ?すっげ。」
玉をなめられて「気持ちいいんだろ。」僕は「はい。」
乳首、そしてキス、チンポ、玉、なめられ続けて、最高。
「自分でしごきながら、俺の乳首なめてよ。」
僕の眼の前でTさんがワイシャツをはだけさせて、隆々とした胸筋と胸毛、むせかえるよな男の匂い、僕は、しごきながら、乳首をなめると、Tさんの昨日聞こえた声が漏れた。
「気持ちいいよ、○○君、俺のここも見てくれよ。」
Tさんは、自分でズボンを下げると、TOOTのブルーの下着で、先走りがすごくて、亀頭が丸見えだった。思わず僕は、「すごい、でかい。」って言ってしまった。
「匂い嗅いでいいよ。」僕は下着越しにひざまずいて、匂いを嗅ぐと、本当に雄の匂いで、下着越しになめると、亀頭の盛り上がりがすごくて、先走りが出てくる。すごい。
Tさんは、自分で下着を下げると、もう、腹にひっつくくらい勃起したでかい、チンポ。
すごい。
僕は、亀頭のにおいを嗅いで、咥えようとしたけど、太すぎて、上手く咥えられない。
亀頭をなめてると「おお、気持ちいいよ。亀頭なめてくれ。ああ。ああ、すげー、気持ちいいよ。」僕は夢中になって咥えてると、Tさんが革靴履いた足で僕の玉を刺激するから、もうダメになりそうだった。
そして、鞄からオロナインのチューブだして、床にTさんが足を投げ出して座ったと思った。「俺にケツ、見せてもらうことできるか?」って言われた。
僕は、彼にケツを突き出すと、「うわ、エロいな、ケツ、入れてくれ、って言ってるケツだよ。」
そして嫌らしく、ケツ穴を触られて、僕はおかしくなりそうだった。
「オロナイン塗っていいか?」僕はケツに触られて
「指、入れていいかい?」って言われて「はい。」
「指入れちゃうね。ゆっくり入れるね。おお、すげー。吸い込まれる。指入ってるの分かる?」
「・・・はい、分かります。」指のテクニックがすごくて、僕はもうおかしくなりそうだった。
目の前には、ズボンが下がったままのTさんの毛深い足と革靴履いた足。
僕はケツをすごく指で遊ばれて、もう射精しそうだった。
僕は目の前にある、Tさんの革靴をなめてしまった。
「すっげー、入れたいよ。これ、俺、やばいよ。」と言いながらケツに指入れてる。
僕は、もうダメになりそうで、Tさんの革靴脱がせて、彼の靴下の匂いを嗅ぐと、
「ああ、クサいです。Tさん、くさい。」
「おい、おい、やめてくれ、クサいよ。」
「ああ、たまらないです。入れて下さい。Tさんの欲しいです。入れて欲しいです。」
って思わず口走ると、一気に床に転がされて、正常位で、両足捕まれて、一気にぶち込まれた。僕は、あまりの快感に痙攣したようになって、一気に射精。ぶっとんだ。
「おお、すげー、すげーよ。すげー。俺、俺」って言いながら、すごい激しいファックで、
全然痛くなくて、すごくあたって快感だった。
僕は射精してても、感じまくりで、もう気が遠くなりそうだった。
Tさんのファックは激しいんだけど、当たるし、抜いたり入れたりで、すごい太さと熱さを感じる。「当たる、あたる、でかい、すごい、すごいです。ああ、すごい。」
「生でいれてごめんな、ごめんな、すごいよ、最高に締まる、ああ、やっべ、行く前に抜くからな。」
僕は、もうすぐまた射精しそうだった。感じて感じて、もう最高すぎた。
「ああ、俺、もう行きそうだよ。行きそうだ。」
「僕に入れて、僕に入れて、」って今から思うとびっくりする言葉を発して、
僕もしごいた。僕が行く寸前に、「行くぞ、いく、」って行って、ぶち込まれたまま、ケツにTさんの精液が飛んでるのが分かった。Tさんは、僕に射精しながら、キスしてくれた途端に僕は射精。「おお、すげえー気持ちいい」って言いながら、僕に入れたままでキス。
僕が、「ああ、すごいです。すごい気持ちいい。」って言うと、
「○○君、まだ勃起したままだ。俺も(笑)。」
「Tさんの唾液、欲しいです。」って言うと、僕に向かって唾液を垂らして、
そしてキス。僕のケツの中で、また重量感が増してきて、また最高のファックが始まって、
僕はもう最高にもだえた。そして、抜かれたと思ったら、僕の顔にまたTさんの精液。
僕の顔にはTさんの精液と、隣にはクサい靴下はいたTさんの足。
僕は、Tさんの靴下はいた足をつかんで、匂いを嗅いで、自分のヌルヌルのチンポをしごいた。Tさんは、立ち上がって、僕の顔に靴下はいた足をこすりつけてくれて、僕はまたまた射精。
そこから、二人で抱き合って、キスの嵐。そのうちに、またTさんが勃起してきて、
僕もまた勃起してきて、風呂場に行って、二人でシャワー浴びながら、しごきあって、キスしあって、そして、お互いにキスしながら射精。
本当にこんな幸せ感、味わったことなかった。
なんで、Tさんとのセックス、こんなにいいんだろう。
翌朝は、二人でまた観光して、我慢できずに、トイレでセックスして、
そして別れました。
すごかった。しばらく忘れられないセックス。


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