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Tさん


記事No.799  -  投稿者 : 亮平  -  2022/11/03(木)14:14  -  [編集]
160cm×57Kg、33歳になった亮平です。企業理系研究職の理系男子です。
あれからまた進展があったので、書き込みます。あのすっごくよかったTさんとの出張先のセックスで、僕はもう本当に気持ちよくて、あれから何回も思い出してオナニーしました。
僕は、いままでお洒落なリーマン(自分がダサダサの理系リーマンだから)ばっかりに目が向いてて、服装がだらしない人とか、本当に1回セックスして、それきりになってました。
今回は、Tさんは、見た目は普通のリーマンだし、スーツとかだらしないし、革靴も磨いていない感じだし、僕がダメなタイプだったのに、すごくよかった(僕自身もオシャレじゃないし、服もダサダサなのに)。
 あれから、LINE交換したんだけど、Tさんからは全くなし(僕も自分から出来るタイプじゃないから、遠慮してできない)。僕は、あんなに僕はよかったけど、Tさん、気に入ってくれてなかったのかな、とかなり落ち込んだ。僕が淫乱だったからかもしれないと思った。
あれから、僕のあこがれのMさんのことも思い出してオナニー、どうしようもない僕です。
 今週は、月・火曜日地方出張、飛行機で移動、本当は火曜日に戻るつもりが、相手先との交渉が終わらず、水曜日まで一泊延泊となった。その夜は、本当になぜかムラムラして、出張先も都会だったので、思い切ってゲイショップへ行きました。何回も店の前を通過して、人通りが多いので本当に勇気がでなくて、もう諦めようかと思ったところで、偶然に人通りが絶えて、ショップに入りました。エロい下着が売ってて、急いで、薄いブルーで薄い生地のジョグストラップタイプを手にとって、あと、コックリングも売ってたので、すぐに手にとって、店員の顔も見ることができず買って、コンビニで夕食買って、今日のホテルは、違うホテルだったのでチェックインしました。シングルルームでコンビニ弁当食べてから、スーツ脱いで、買ってきたエロ下着履くと、もうギンギンで、すごく生地が伸びるタイプで、亀頭の形が透けて丸見え、みるみる我慢汁が出てきて、おしりはヒモになってて生地はなし。
コックリングを玉につけると、自分でもびっくりするくらい勃起して、カチカチ。オナニーネタがないから、もう自分が履いてた革靴の匂い嗅いだら、まじで臭い。そのときに、あ、明日のソックスとTシャツがない、それにワイシャツも買ってない、って気がついたけど、
まあ、明日はもうこれでいいいか、と思った。そして、自分の革靴の匂い嗅いで、履いてた下着の匂い嗅ぎながら、研修先で出会ったかっこいいMさんを今度は想像してたら、あっという間に射精、それも今日買ったジョグストラップタイプ履いたまま、射精してしまった。
やばい、と思ったけど、なんか興奮してて、Mさんの精液だと思って、顔に塗ってたら、また射精したくなって、射精。急に落ち着いて、シャワー浴びて、全裸のまま、ベッドに入ってすぐに寝てしまいました。
翌日は、相手先に10:00ってことだったけど、少し寝過ごしてしまって、9:00に目覚めて、やばい、すぐに、昨日のTシャツとワイシャツ、靴下、あと、昨日かったジョグストラップ(精液が乾いて少しカピカピだったけど)履いて、ちょっとエッチな感じで元気が出来てきた。コックリングはずそうかと思ったけど、玉の重量感が良くて、そのまま着けたまま、履いて、スーツ着用。急いで、相手先に出向いた。
 交渉は、相手先の上司が今日は在席だったので、あっという間に交渉成立。あーー、良かった。これで帰れるって思った。会社に報告して直帰OK、飛行場へ向かった。
運良く、いい時間の飛行機が取れて、飛行機の便まで1時間だな、って思ってるところに、なんと、なんとあのTさんからLINEが来た。
「○○くん、元気ですか?この前は本当にありがとう。楽しかった。」
僕は、なんかうれしかった。
「○○さん、元気です。僕も楽しかったです。ありがとうございます。」
「俺、今出張中で今から飛行機で戻るんだけど、今日、食事でもしませんか。」
「僕も、ちょうど出張中で今から飛行機で戻ります。偶然ですね。」
本当に偶然で僕はびっくりした。そしてこの運のいいLINE。
Tさんが「俺、19:35着だけど、○○くんは?」と聞いてくれたので、
「僕は、20:25着です。」
というLINEがあり、Tさんが空港で待っててくれることになりました。

空港出口から出たら、出張帰りという感じのTさんが、しっかり待っててくれて、うれしかったです。Tさんは、すぐに、空港まで車で来ていて、駐車場へ誘導された。
Tさんの車は、ごく普通の乗用車で、車の中、汚かった。僕を助手席に乗せると、
「急にLINEしてごめんな。どうしてるかな、って思ってLINEしたんだ。」
「いや、僕の方こそ、覚えててくれてうれしかったです。」
「そりゃ覚えてるよ。あたりまえだよ。俺、一回目の研修から、○○くんのこと、気になってて、オナニーネタにしてたんだよ(笑)。引くだろ(笑)。○○くん、どんな顔して、女とセックスしてるのか、とか。でも二回目の研修の時、Mさんに夢中だっただろ、それでもしかして、ゲイかな、って思ったんだ。でもまさかな、って思ってたんだ。二回目の研修の時、○○くんとMさんがセックスしてるところ想像してたら、オナニーしたくなって、やばかったなぁ。声きかれちゃったけどな(笑)。」
「えっ、そうだったんですか。」
「Mさん、すきなタイプだろ?」
「・・・・。Mさん、かっこいいですよね。でも結婚してるし・・・。」
「俺と、セックスしてくれてありがとな。」
僕は、Tさんっていい人だな、って思った。
「僕のほうこそ、僕としてくれてありがとうございます。」
「○○くんって、匂いすきなの?」
「えっ、」
「いや、この前、俺の靴下とか匂いかいでたから、匂い好きなのかな、って思って。
俺、俺、首の匂いとか脇とか、股間の匂いとか、めちゃくちゃ感じる。
靴下は経験ないな。」
僕は、恥ずかしくなったけど、ここまでTさんも言ってくれたから僕も言った。
「恥ずかしいですけど、靴とか靴下の匂いとかすごく感じます。」
「俺、まじでびっくりしたよ。俺の臭かっただろ。でも、勃起してたから(笑)。」
「すみません。」
「いやいや、俺も、匂いフェチだから分かるよ。ああ、やばい、勃起しまくり(笑)。」
「・・・・恥ずかしいです。なんか。」
そんなことを話しているうちに、ホテルに到着した。
普通のビジネスホテルだった。
「チェックインしてから、飯食いに行こう。」って言われて、
二人で部屋に入った途端に、Tさんが、「俺、我慢できない」
って言って、僕を抱きしめて、僕の首筋のにおい嗅いで
「ああ、たまんね、首、まじで男臭い匂いする」キスされずに、首とか耳とかの匂いとか嗅がれて、なんかすごく興奮した。そして、スーツの上着脱がされて、ワイシャツ越しに、脇の匂い嗅がれて、「おお、すげ、匂い、すげっ」。
そして、「キスするぞ」って言われて、キスされるかと思ったら顔の上から舌まで、なめられて、すごい雄の匂い感じで、すごかった。
そして、僕のスーツの股間の匂い嗅いで、僕はもうもだえまくり。
そして、ズボン脱がされたら、「エロっ、まじ、エロ。こんなのはいて、すげー」
僕は、あ、ジョグストラップで、それもコックリングしてたことを思い出して、少し抵抗したけど、Tさんは、「エロ、エロ。」って言いながら、僕のジョグストラップの先走りたっぷりの亀頭の匂い嗅いで「やばすぎ、すっげ、エロ、くせー、雄くせー」って言いながら、玉の匂いも嗅いでる。僕はもう本当に身体が痙攣しそうだった。
匂い嗅がれながら、僕のお尻を刺激されて、もうたまらない。
「○○、すっげーよ、先走り、すっげー、垂れてる、すげー」
Tさんは、コンビニみたいな袋から、「さっき、空港の薬局で、グリセリン買ってきた。」
そして、また僕の下着越しの匂い嗅がれながら、お尻に指入れられて、痙攣してきた。
「おお、そんなに感じるのか、すげーな、すげー、先走りすげー。」って言われているうちに、僕のチンポから透明な液体が出てるのがわかった。
「○○、すげー潮吹き、すげー。」
そして、後ろ向きにされて、一気にぶちこまれた。ああ、すごい快感、やばい。
「おお、やばい、やばい、俺、もういきそうだ。やべ、いく。」
すごい量が僕のお尻に入ってるのがわかる。ああ、すごい。すごい。
Tさんのファックがまだ続いてて、僕はジョグストラップの中に射精。
「○○、俺、もう一回、いっていいか、だめだ。また出そうだ。ぶちこむっ。」
そして、抜かれたTさんのデカマラの精液をなめ取ったら、今度は僕の下着の精液をTさんがなめてくれた。
二人ともに、まだ勃起してた。
Tさんは、「ごめんな、急にぶちこんで。とにかく飯食おう」
Tさんは、急にまたスーツを着て出かけようとしてる。
僕も、スーツを直して、二人でホテルの近くに居酒屋があって入った。
僕は、成り行きがよくわからないまま、ビールを飲んだ。
Tさんは、「ごめんな、俺、我慢できなくて、本当にごめんな。腹減ってるだろ。
まじでごめんな。俺、また勃起してきた(笑)。」
そして、二人で食べながら、またいろいろな話していると、小さな声で
「俺、こんなに興奮したことない。本当にごめんな。」
そしてもちろん、僕も勃起してた。
二人とも酒が入ってきて、僕はとうとう告白した。
「実は、僕、一回目の研修の時、Tさんの革靴、夜中に持ってきて、匂い嗅いでオナニーしたんです。臭くて最高でした。Tさんの革靴の中に精液とばして、やばいと思って、そのまま靴棚に戻したんです。」
「えっ、まじで?まじ?俺の靴の匂いで?○○」
僕は、Mさんと間違えたことは言えなかった。
「まじでか?なんかすっげうれしい。俺の匂いで感じてくれたなんて、俺なんか、
うれしい(笑)。戻ったら、俺の匂い、嗅いでくれるか?」
僕は、もう部屋に戻りたくて、やばい。勃起してるし。
Tさんが、「戻ろうぜ。」って言って、会計してくれてるけど、
Tさんの股間見たら、勃起してるし、僕ももちろん勃起したままだった。
部屋に戻ると、はじめて部屋に小さなテーブルと椅子が2つあるのに気がついた。
お互いに座ると、Tさんが椅子に座ったまま、
「俺の股間の匂い、嗅いでくれるか?」
僕は、すぐにTさんの前にひざまずいて、スーツのズボンの股間の匂いを嗅ぐと、
まじで、股間の匂いがした。「匂い、男の匂い、します。」
そして、勃起しているズボンを僕が脱がせると、ダサい茶色のボクサー履いてたけど、一気に蒸れた匂いがした。亀頭はパンパンで、先走りがしみてて、エロい。
匂い嗅いでると、本当に、雄の匂いで、匂いかぐと、Tさんのチンポが動く。
「Tさん、僕、たまらないです。やばい」
今度は僕が座らされて、股間の匂い嗅がれて、また顔中、なめられた。
「俺も、○○の足のにおい嗅いでもいいか。俺の足のにおいも、嗅いでくれるか?」
お互いにスーツのズボンを脱いで、革靴脱いだ途端に、すごい異臭。
そして、僕が夢にまで見た、お互いに椅子に座りながら、お互いの靴下した履いた足のにおいを嗅ぎ合った。すごくすごく激臭で、あの革靴オナニーして時を思い出した。
Tさんは、「○○、顔に似合わず、すごい匂いだ。でも、なんか感じる。臭い。」
お互いに匂いを嗅ぎ合っているうちに、Tさんが、
「○○が俺の匂い嗅ぎながら、オナニーしてたって、まじでエロすぎだよ。」
って言いながら、僕の臭い靴下の匂い嗅ぎながら、しこりだした。
僕も、Tさんの靴下の匂い嗅ぎながら、しこった。すぐにヌルヌルになって、
お互いに「行きそう。」「行きそうです。」って言いながら、最後、お互いにお互いの靴下なめて匂い嗅いで、射精。
お互いに違いの精液をなめ取ってるうちに、また勃起。
Tさんが、「正常位でぶちこんでいい?」って言われて、ベッドへ移動。
今度は、僕の顔に、Tさんが唾液を垂らしながら、全部僕にぶちこんだり、抜いたり、
そして、またファック激しくなって、僕が先に射精、そしてTさんは、最後僕の靴下履いた足の匂い嗅ぎながら、僕にぶちこんだ。
Tさんは、「ああ。やべー、まじで良すぎる。○○、俺、やばい。」
「僕もです。本当に、すごいです。」
二人でぐったりして、すごい長いキス、本当にいつまでキスするんだろう、ってくらい長いキスをして、僕はまったりした。僕は勃起してなかったけど、Tさんは、
「俺、ごめんな、また勃起してきた。チンコ痛てー。ごめん、もう一回入れさせてくれ」
って言われて、またグリセリン、大量に塗って、僕のケツへ。
僕は勃起してなくて、でも気持ちよかった。急にTさんがケツから勃起したチンポ抜いて、
Tさんは自分の履いてた革靴もってきて、また、容赦なくぶちこんできて、僕の顔にTさんの革靴「俺の匂い、臭いだろ、嗅げよ。」、僕はまた勃起してきて、「ああ、臭いです。
ああ、すごい当たる、当たる。」そして、Tさんは、自分の靴下を脱いで、行く寸前に抜かれて、靴下に射精した。「ああ。まじで本当にすげーいい。俺の精液ついた匂い嗅いでくれよ。」
精液ついたTさんの靴下を顔中に塗りたぐられて、僕は「ああ、すごい。Tさんの匂い、すごい。」って言いながら、僕は自分でしごいて、射精した。

二人とも落ち着いたのは、夜中の1時。
お互いにすごい匂い発しながら、シャワーを浴びて、全裸で爆睡。
朝は、二人とも落ち着いて、朝食食べて、チェックアウトして、車で僕を家までおくってくれました。さっき戻ったところで、まだ、Tさんの匂いやチンポ忘れられないです。

射精しすぎて、チンポ、まじで痛いです。


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