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絶倫


記事No.800  -  投稿者 : 亮平  -  2022/12/21(水)20:22  -  [編集]
160cm×57Kg、33歳、亮平です。企業理系研究職の理系男子です。相変わらず、毎日必ずオナニーして性欲を発散してる僕です。
3日前の夜20時頃、沖縄の上里さんから久しぶりにLINEが来ました。
「最近、ジム行ってますか?あまり会わないけど元気にしてますか?」
すごく丁寧な文章で、あれ、本当に上里さんかな、と僕は思ったけど、嬉しかったです。
僕は、自分から会って下さい、ってなかなか言えないし、自分自身に自信ないから、いつもセックスしてもらった後に、「僕で大丈夫だったかな」って思ってしまうんで、相手から連絡がないと会えなくなってしまうので、連絡もらえるとすっごく嬉しい。
「連絡もらえて嬉しいです。元気ですが、仕事が少し忙しくて、週に1回くらいしか行けてないです。」
「俺も出張が多くて、あまり行けてないんだ。今も出張中なんだ。相変わらず匂いフェチか?」
あまりにもストレートに聞かれて、久しぶりのLINEで恥ずかしくなって、僕は話題をそらした。
「出張、大変ですね。」って打ち込んだら、「今の俺」
スーツから完全に勃起したパンパンのチンポと玉の画像が送られてきた。
僕はそれを見て、まだ僕は会社なのにすぐに勃起。
「亮平、これ、まじでやばい。」革靴履いた黒のソックス、そして、革靴の中の画像。
「まじでやばい匂いしてる。亮平、どうだ?」
僕は、やっぱりまだ恥ずかしくて、「会いたいです。僕、会いたくなっちゃいます。」
って打ち込んだら、「俺の匂い、嗅ぎたいか?興奮するか?」って来たので、
「嗅ぎたいです。」ってやっと打ち込めた。
「亮平の匂いも嗅ぎたいよ。ケツの匂いとか、お前のエロ下着の匂いとか、お前の靴下の匂いとか、足の匂いも嗅いでやるよ。」
「俺の匂い、好きか?」「好きです。」
僕はまだ会社なのに、完全に勃起。
「やっぱ、亮平は、見た目と違って、まじでエロいな。俺、やばいよ。ぶちこんでいいか。」
こんなLINEくれて、会社だから余計にチンポはビンビンでやばい。
「はい。」って入れた途端に、LINE電話かかってきて、上里課長の渋い声が聞こえた。
「亮平、しごいてるか。」
「あ、久しぶりです。僕、まだ会社なんです。」
「おお、悪い悪い。でも、勃起してるんだろ?やばいよ、亮平の声聞いたら、射精しそうだ。
勃起してるか?会社でスーツ着たまま、勃起してるんだろ?」
「はい。」
その後上里課長は、すぐに「いくぜ、亮平、ぶちこむぜ。」って声を出して、射精したみたいだった。
「やばいよ(笑)。俺、亮平の声で、射精した(笑)。」
「すごいです。」
「今週の金曜日、夜、空いていないか?俺、金曜日の20:10着の〇〇からの飛行機で戻るんだ。亮平が大丈夫だったらホテル取っておく。」
僕は、すぐにOKした。「前にも泊った〇〇駅の〇〇ホテル、21:00でもいいか。」
「はい。僕もたのしみにしてます。」
「あさってだよな。まじで楽しみだよ。お互いに、会うまではオナニー禁止にしようぜ。
俺の匂い、嗅がせてやるよ。明日からお互いに2日間、着替えなしな。くっせーぞ。
あと、エロい下着履いてきてくれるか。」それで会話は終わった。
上里さんは、いま射精したからいいけど、僕は、上里さんの射精の声、聞かされただけで、我慢できるかなって思った。ああ、抜きたい、思いっきり射精したい、会社なのにやばすぎる。でも、僕は約束守って、家に帰ってオナニーせずに風呂に入った。勃起したままだったけど、まじですごい忍耐で我慢した。風呂後に、金曜日、エロい下着履いてこい、って言われたから、TOOTのジョグストラップのケツ割れタイプの下着を履いた。履いてけど、勃起したままで先走りが出てきてまじで、まじで困ったけど、本当にオナニー我慢して寝た。
昨日は普通に仕事して夜は禁欲(まじでつらかった)した。
金曜日の朝、本当に毎日オナニーしてるから、禁欲しすぎて痛いほど勃起。
鏡に映すと、顔はダサいけど、ジョグストラップ突き上げてて、先走りでぬれてて、すごいエロい。おとといの夜から履いてたから、ちょっとやばい感じだった。Tシャツは脇のところが匂ってたけど、約束だし、昨日のワイシャツを着た。
ソックスは黒ソックスだけど、つま先が白くなってて臭い、こんな臭いので嫌われる、と思ったけど履いた。チンポ、ずっと勃起しっぱなしで困ったけど、根本にコックリングも装着したら、もう亀頭部分がヌルヌルでやばかったけど、家を出たら、モードが変わって会社に行きました。
仕事中も、僕は興奮しすぎて、勃起してる時間が超長くて、白衣なかったら、まじでやばかったです。
約束のホテルには、早く着いて、ロビーで待ってました。
20:50頃にLINEが来て、「悪い、飛行機が遅れて今着いた。21:30頃になりそうだ。今どこだ?」
恥ずかしかったけど、「ホテルです。ロビーで待ってます。」って打ち込むと、
「悪い、待っててくれ。」
そうして、結局1時間くらい待ってたら、あの上里さんが入ってきて、すごい笑顔で近づいてきてくれて、ああ、やっぱりかっこいいし、オシャレだって思った。でも、さすが出張帰りで、疲れた感じだった。
「亮平、まじで嬉しいよ。チェックインしてくるな。部屋に荷物置いてくるから待っててくれ。飯食おう。」後ろ姿もかっこいいな、って思った。なんで、僕みたいなダサダサなリーマン、相手にしてくれるんだろ、って思った。
戻ってきて、「とにかく腹減って、そこにあるファミレスでいいか。」
ファミレスに入ってお互いに、ギラギラしてたけど、普通の話をしてた。
そうしたら、急に僕の股間に、彼の足が来て、すっごく臭い。
「亮平、まじか。勃起してる(笑)。俺の匂いやばいだろ。」
すぐに引っ込められたが、本当に雄というか、すごかった。
僕は、向かい会ったときから勃起してたから、かなり恥ずかしかった。
「亮平も、靴脱いで俺にやってくれ。」
僕は、革靴を脱いで、机の下から、足を伸ばして彼の股間を刺激すると、すごく勃起してる。
「すごいだろ、俺も。お前、まじでくせーよ。亮平、やばいな。ぶちこむよ。思いっきり。」
僕は、また恥ずかしくなって、足を引っ込めた。
すぐにでも、セックスしたいのに、彼はビールを2つ頼んだ。
「亮平って、外見と全然違うよな。草食系みたいな顔してるし、童貞ぽい顔してるよな。」
よく言われるので、返事できなかった。
「俺で大丈夫か?俺の匂いとか、大丈夫か?」
えっ、なんでこんなこと聞くんだろう、って思った。
「俺な、この頃、出張多くてな。この前、亮平にLINEした日、あっただろ。俺、すっごくムラムラしてて、はじめてゲイ相手のバーに行ってみたんだ。おねえ言葉は、俺、だめだったけど、そこで、意気投合っていうか、地元の大学生と仲良くなってな。ごめんな、こんな話、怒るなよ。」
僕は、あまり気分良くなかったけど、僕もTさんとセックスしてるし、と思った。
「そして、俺のホテルに来てもらったんだ。向こうからキスしてきて、すごい奴だったんだよ。キスしてる時に、自分からチンポ出して、俺にこすりつけてきて、なめてやって。そして俺も興奮するだろ、そして、股間まさぐらせて、フェラさせようと思ったら、俺、結構体臭きついだろ、俺のも蒸れてて、急に、奴がしらけた顔して、『匂い、やばい』って言って、
離れるから、無理矢理フェラして、まあ、大丈夫になったんだよ。いざ、ベッドに連れ込んで、69しようとしたら、俺、まじで足臭いだろ、それで、『ごめんなさい。無理です。』って言われて、さっさと帰られたよ。俺、最悪だったんだ。」
「・・・・・」
「怒ったか?」
「・・全然、怒ってないです。」
僕は、不思議に、すごく興奮した。
なんとなく、変な雰囲気になったけど、なんとなく、二人で言葉少なくガスト出て、そしてホテルの部屋に入った。「変な話してごめんな、亮平。」
ホテルの部屋は、すごく広くて、高いんだろうな、って思うような感じだった。
ベッドはでかいダブルベッドで、ソファーとテーブル、対面に椅子、っていう感じで、豪華だった。
お互い、立ったまま、スーツのまま、すごいキス。すごい勢いで、ワイシャツ脱がされて、乳首責め、「乳首、すっげ立ってる、やばいぜ、亮平。」乳首がちぎれるくらい吸われて、
上里さんの体臭がすごかった。脇の匂いも、強烈に嗅がれて、「すっげー、亮平、やばいよ、この匂い。」
僕は、上里さんのきつい体臭に包まれながら、上半身のにおい嗅がれて、なめられまくり、
そして、スーツのズボン越しに匂い嗅がれて、「おお、亮平の匂いだ。すっげーな、すっげー勃起してる。」ズボン越しに勃起したチンポをなぞられて、感じすぎて、触られると先走りが出る。そして、ズボン下ろされた途端に、
「亮平、すっげー、まじエロ。なんだよ、これ、まじすっげーな。こんなに勃起して、すっげーな。亀頭、すっげ濡れまくりだぞ、まじ、エッロ。」
そして、チンポは素通りされて、玉の横、そして、太ももの匂い嗅がれて、そして、後ろ向きにされて、お尻のにおい嗅がれて、お尻の中央をなめられて、僕は、「あ、あ、だめです。いっちゃいそうです。」
すぐにお尻攻撃は止められて、僕の革靴を脱がせて、革靴の匂いを嗅ぐと、
「まじで、亮平、顔に似合わず、くっせー。」そして、僕の白くなったような靴下の匂いも嗅がれて、「亮平、まじくせー。お前が興奮するの、わかってきた。」
僕は、臭いジョグストラップと、臭い靴下だけの姿にされて、床に寝させられた。
「亮平、俺の事、好きか?」
「はい。」
「俺の匂いも、好きか?何でもいけるか?」
「はい。」
僕は、まだスーツを着てる上里さんに見下ろされた。上里さんのスーツの股間は、すごく勃起してて、ズボン越しにもすごく分かった。
僕は床に転がされたままで、上里さんが、冷蔵庫からビールを取り出して、僕を見下ろしながら、飲んだ。そして、上から、僕の口に上里さんが飲んでるビールを流し込まれた。
そして、上里さんの唾も大量に流し込まれて、興奮した。
「すごいな、亮平、これだけでも、チンポピクピクしてるぜ。」
「亮平、俺の革靴、脱がせてくれよ。」
僕の上から、革靴で踏まれるくらいの距離で、革靴が目の前に来て、脱がせると、
本当に、すごい匂いだった。「俺の革靴の内側、なめられるか。」
僕は、内側をなめると、本当に臭さと興奮が重なって、チンポから何かまた出てしまった。
「亮平、出てるぞ、すっげ、潮吹きだ、透明だぜ。すっげー」
そして、顔に湿った激臭の靴下履いた足で、こすりつけられまくった。
「くせーだろ、すっげー匂いだろ。でも、好きなんだよな。この匂い、たまらねーんだよな。」
「くさいです。上里課長、臭いです。」
その時間がかなり長くて、上里さんは、おもむろに、ズボンを脱いで、そして、履いている下着(同じTOOTだったけど、ビキニタイプの黒だった)を脱ぎ捨てると、コックリング装着してて、すっごい太くて、血管が浮き出てて、すぐにでも射精しそうな、チンポだった。
ついに入れてもらえると思ったら、
「俺のくっせーパンツだ。」僕に投げられた。
僕は、変態だけど、すぐに匂いを嗅いだ。「上里さんの匂い、すごい濃い、匂いです。」
「亮平、俺のこのチンポと匂いだけで、オナニーしてるところ見せてくれよ。」
僕は、意味が分からなかった。
「俺のこのチンポ、画像だと思って、俺のパンツと俺の革靴の匂い嗅いで、オナニーしろよ。亮平のオナニー見てみたいんだ、俺。」
僕が戸惑ってると、「やれよ。」
僕の身体をはさんで、僕を見下ろしながら上半身だけスーツで、そこから飛び出してるでっかい勃起したチンポ。「やれ。」
僕は、もう、上里さんのチンポが欲しくて欲しくて、目の前にあるのに。
僕は、上里さんのパンツの匂いを嗅ぐと、もう我慢できず、ジョグストラップをずらして、チンポを握り、「ああ、上里課長、欲しいです。欲しいです。ああ、臭いです。」
そして革靴の匂いを嗅ぐと、先走りがまた出てきて、すごい気持ちいい。
「ああ、入れて、入れて、上里課長、欲しい、欲しい。」扱きながら、僕は気持ちよくて、すごいしごく音。
「すげーよ、亮平、見ろよ、俺のチンポから先走り垂れまくってるぜ。俺の革靴、チンポにかぶせてみろよ。」
革靴をチンポに差し入れた途端に、「あ、いくっ、いく、」すごい量が上里課長の革靴の中に射精した。
「すっげー、亮平、すごすぎだろ。俺の革靴に射精して、まじすげー。」
上里課長は自分のをゆっくりしごきながら、渋い声で僕を見下ろして話してる。
「俺の中に入れた精液、自分で飲め。」
僕は言われた通りにして、自分の精液を飲んだ。
「亮平、お前、勃起したままだ。すげーな。亮平、今度は俺のオナニー見せてやる。」
上里課長は、上半身を脱ぎ捨て、床に寝た。
「亮平の靴下、おしつけてくれ。」
「おお、すっげー匂いだぜ。亮平、勃起すげー。下着くれ。」
僕は横にずらしていた下着を、上里さんに渡した。
「亮平、くせーよ。亮平、俺のチンコ、欲しいんだろ。俺の精液、欲しいんだろ。ああ、たまんねー、亮平、くせーよ。ケツにぶちこんでやるよ。ああ、たまんねー。くせーよ。佛混む、やべ、出るぜ。ぶち込むっ。お前の靴かせ。」僕が靴を渡すと、僕の汚い革靴にチンポを突っ込んで、射精した。
すごい光景だった。上里さんは、立ち上がり、僕の肩を抱いて、ソファに横並びに座った。
「俺達、お互いにオナニーしても、勃起したままですごいよな。」
すごい嫌らしいキスを続けて、上里さんが「お前の臭い革靴だ。俺の精液、飲め」
肩を抱かれながら、自分の革靴に投入された、精液も飲んだ。
僕の手が、上里課長の勃起したチンポに誘導されて、「欲しいだろ。このでかいもの。」
キスされながら言われて、「俺にまたがれよ。」
そして、お互い顔を見ながら抱き合う状態で、僕のケツに、ぶっといのが入ってきた。
「ああ、すごい、太い、でかいです。熱いです。ああ、すごい、すごい、でかい。」
僕は、キスされながら、下から突き上げられ、意識飛んじゃうような瞬間も多くて、
僕は知らないうちに射精してて、それを見て、「俺もお前に種付けする。いくぜ、もらすな。」
下から、上里さんの精液が僕の中に入ってくるのが感じられて、すごい幸せだった。
「俺が萎えるまで、入れたままでいいか。」
キスをして、そして、お互いに顔をなめたりしてたら、また下から突き上げてこられて、
そして、時間は長かったけど、また種付けされて、僕は、上里さんのお腹のあたりにまた射精。
やっと、お互いに落ち着いて、そして、シャワーをお互いに浴びたら、なんと2時。
抱きしめられて、すぐに僕は眠ってしまった。
翌朝になったら、キスされて気がつくと、「俺、今日も出勤だから、いくな。11時チェックアウトだからな。ありがとな。」僕は、急いで起き上がって、キスして見送った。
僕は、我に返って、シャワーを浴びて、僕も帰ろうと思ったら、僕の下着、靴下がなくて、上里さんのがある。僕は、交換されたって思った。でも、上里さんの下着と靴下はこうと思ったけど、匂い嗅いだら、また勃起しちゃって、オナニーしてから、着用して家に帰りました。そして、また家に帰って、匂い嗅いでオナニー。やばい。本当に、自分ながら、絶倫だと思いました。


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