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匂い責め


記事No.801  -  投稿者 : 亮平  -  2023/07/11(火)20:14  -  [編集]
160cm×57Kg、33歳、企業理系研究職の理系男子、亮平です。先月、今年の夏に会社の研究発表があるために、その資料集めのために、ある研究所に5日間出張することになりました。まあ、5日間の出張とはいえ、毎日9:30〜18:00まで詰めて過去の研究を調べたりするもので資料集めに没頭しました。毎日ホテル暮らしでしたが、今回はホテルがどこも混んでいて、すごくチープなビジネスホテルしか取れなくて、部屋はシングルなんだけど、ベッドの上には和風の布団が敷いてあって、ベッドと壁全体が狭いテーブルのような間はやっと通れるくらいのスペース、もちろんWi-Fi設備はなくて、冷蔵庫もなし。でも、なんとなく淫乱な雰囲気のする部屋でした。もちろん、ホテルに戻った途端に、開放されて、オナニー。月曜日は、珍しくはじめての研究所に通ったために、緊張しててホテルに戻ってすぐに寝てしまった。火曜日は、やはり性欲がMAXになってて、ホテルに戻って部屋に入った途端に我慢できなくなって、スーツから勃起したチンポと玉を出して、部屋の鏡見ながら、鏡に映った僕自身とキスしたりして、鏡に向かって射精。水曜日は、壁に張り付いているような机に、スーツのズボンだけ脱いで、大股開きながら、お尻を刺激しながら射精。不思議なもので、木曜日になると、本当に本物が欲しくなってたまらなくなってきて、勃起したチンポ、臭い匂い、ちょっとおかしくなってきて、やはりホテル泊は危険だと思いました。部屋に戻って、すぐにスーツからチンポ出したら、蒸れた匂い。そのまま、スマホのチャットにその画像載せて、「リーマンの臭い靴下の匂い、臭い勃起したチンポで、僕を串刺しにして下さい。欲しいです。」と入力してしまった。普段ならできない事なのに、あの日の僕はすごい性欲で、やばかったです。勃起させながら、チャットを見てると、すぐに3人の人からレスがあって、怖かったけど、性欲が勝ってしまって、一番文章が真面目そうな人にアクセスして、ホテルの場所とか聞かれて、またまた怯んだけど、「怖かったら、電話でもいいよ。」って言ってくれたので、TELSEXに変えました。話していると、すごく感じが良さそうな人で、優しいけどいやらしくて、お互いに電話で射精しました。射精終わって、「すごく出ました。」って言ったら、「俺の革靴や靴下の匂い、嗅がせたかったな。」って言われて、少し話しているうちに、また僕は完全勃起。もし良かったら、ホテルまで行って、嗅がせてあげるよ、って言われて、僕はホテルの名前を教えてしまいました。部屋を教えるのはまだ怖くて、今考えるとよくわからないけど、ホテル近くの駅で待ち合わせをしました。LINEは交換して、駅で待ってると、「一番左の改札のところにいます。」ってきて、そこにすごく暑いのに、クールビズじゃなくて、グレーのスーツ上下着てて、ネクタイもしてて、メガネかけた優しそうな40歳くらいの人で、銀行員みたいなタイプの人で、ワイルドな感じではなくて、本当に優しそうな感じの人でした。声をかけると、「君だったんだ。かわいいね。俺、○○って言います。俺でもいい?」「先ほどはありがとうございました。なんか恥ずかしいです。」「君のホテルでも大丈夫?」「はい。303号室です。」「わかった。先に行って。
俺あとで行くから。」「はい。」って言って、僕は先にホテルの部屋で待っていると、すぐに来てくれました。部屋に入っても、いるところがないから、二人で横並びで座った。
「君、さっきの淫乱な君にみえないね。真面目そうだし、本当にさっきの君?って思っちゃったよ。さっき、電話では、ぶっといの欲しい、とか、臭いです。とか言ってけど、本当に匂いフェチなの?」「・・・はい。恥ずかしいです。」「俺のまじで臭いけど(笑)。」
僕はもうすでに勃起してて、本当に恥ずかしかった。すると、彼が、急に立ち上がって、スーツの上着を取って、ネクタイ緩めたから、襲われる、って思ったら、「さっきの君の画像やってあげるよ。」と言いながら、自分でスーツのズボンから、すごい勃起してるチンポと玉を出して、また僕の隣に座った。「君見てたら、こんなになってるよ。でかいだろ?」って聞かれて、僕は恥ずかしかったけど、ほんとにすごく勃起してて、雁がすごくて、蒸れた匂いもして、顔を見てたら、真面目そうな銀行員のような人なのに、下半身のギャップがすごくて、やばかった。「君も同じように、さっきの画像みたいに見せてよ。」
僕も、完全に勃起してたから、出しにくかったけど、ズボンのジッパーから勃起したチンポと玉を出した。僕は隣に座ったけど、なんか、お互いに勃起したチンポ出してる光景が異様な雰囲気だった。彼は、僕の方に向けて足を組んで、すこし黒い革靴とグレーのビジネスソックが見えた足が見えた。「俺の臭いけど、嗅いでみる?」って言いながら、革靴で僕の玉を刺激してきて、僕は思わず声が出た。そうすると、いきなり、僕の頭をつかんで、革靴の方に向けられて、「嗅げよ。お前の好きな、臭い革靴、なめろ。」急に乱暴になった彼の革靴に顔が近づくと、革靴から臭かった。革靴をなめてると、本当に臭くて、タイプとのギャップでびっくりしたけど、興奮した。なめているうちに、彼が僕の頭をまた元に戻して、僕を立たせた。「ズボン脱げよ。」僕は、彼がすごく冷徹な顔して命令してくるので、勃起が泊らない。僕はズボンを脱いで下着も脱いだ。「そこのテーブルに座れよ。」僕が彼に向かい合う形で対面すると、「大股開いて、ケツみせろ。」僕は、勃起したチンポのまま、大股開いた。
「すっげー。本当に変態だな。お前の好きなものやるから、嗅げよ。」僕に近づいてきて、彼が脱いだ革靴を僕の顔に押しつけてきた。激臭で、酸っぱいような、男の蒸れた匂いが充満していた。「自分でもって嗅げよ。この匂い好きなんだろ。」と言われて、僕はむせながらも、嗅いだ。すごい激臭で、すこし頭がクラクラした。「すっげーな、もっと足開いて、ケツ見せろよ。」僕は、自然に匂いを嗅ぎながら、自分のチンコを扱いていると、彼が「俺がさわってやるよ。すっげーな、俺の匂い、くせーだろ。好きなんだろ。『僕は臭い革靴の匂い嗅ぐと興奮します』って言ってみろよ。」「僕は臭い革靴の匂い嗅ぐと興奮します。」
「すっげーな、お前の先走り、半端ないな。自分の両足もって、もっと広げろ。」
「変態だな。お前のチンポ、ビンビンだぞ、ケツ、すっげーな。入れて欲しくてたまんねーんだろ。」僕はいやらしい手つきでケツをまさぐられて、革靴の臭い匂い嗅がせながら、チンコは扱かれず、足が震えるくらい興奮した。そして、もう片方の革靴が与えられて、匂い嗅ぐと、もっと強烈で、ケツを触られていた。「革靴の中、なめてみろ」なめると同時に、「あ、いっちゃいます。あ、いっちゃう。」と言いながら、僕は射精してしまった。彼は、
すごい勃起したチンポのまま、僕を見て、「まじで変態だな。すっげー、これだけで射精するんだな。」僕の腹に飛んだ精液を彼は手につけると、自分の勃起したチンポに塗り始めた。
僕は自分のチンポがまだ勃起してて、本当にケツがうずいて、入れられたくて、入れられたくて、仕方なかった。「俺に入れられたいんだろ。この太い勃起したチンポ、入れられたいんだろ。チンコ、すっげー勃起して、まじですげーな。」彼は僕の精液塗ったチンポを扱きながら、「まじで入れていいか?もっと、ケツ見せろよ。これ、入れてほしいか?」
彼が勃起したチンポ、僕に見せながら、僕の太ももとかを、時々、臭い靴下はいた足で刺激する。「欲しいです。」「何が入れられたいんだ?言ってみろよ。」「勃起したチンコ、下さい。」と言ったら、まじで直球で、コンドームなしで、いきなり生入れされて、根本まで一気にぶちこまれて、意識が飛ぶくらい、気持ち良くて、僕が本当に気持ち良すぎてよがっていると、「だめだ、俺、いく、お前にぶちこむ、ぶちこむぞ。」って言われて、僕の中にすごい勢いの射精を感じた。そうしたら、僕の身体を抱きかかえて、ベッドに持って行かれて、そのまままた正常位で、ぶち込まれて、えっ、まだ勃起してる?って思うほど、固くて、そして、僕の両足持ち上げられて、僕の靴下の匂いを嗅ぎ始めた。「くっせー、くっせーぞ、エロい、まじくっせー。」って言いながら、ファックしながら、片方の靴下脱いで、僕に投げつけてきた。僕は、匂いを嗅ぐと、革靴以上の臭さで、ファックされている気持ちよさと、匂いで、一気に射精、すごい飛んで、顔にかかった。ファックされながら、僕の顔に飛んだ精液なめられて、キスされた時に、彼が射精した。
しばらく放心してて、彼が初めて僕を抱きしめてくれて、すごい濃厚なキス、「君、最高だ。俺も靴下の匂い、好きなんだ。すごく良かったよ。ありがとう。」と言って、口調が元に戻っていた。それから、長いキスしてたら、またお互いに勃起。彼は時計を見て、「帰らないと、本当にありがとう。靴下交換してくれる?」と言いながら、スーツを着て、僕の靴下を脱がせて、匂い嗅いで、自分で履いて、彼が靴下脱いで、僕もそれを履いて、そして彼は帰っていきました。
僕、本当にやばい。でも、気持ち良すぎて、翌日も匂い嗅ぎながら、3回オナニーして、今も家でオナニーしてます。やばい匂い。


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