160cm×57Kg、33歳、企業理系研究職理系、亮平です。
先週は、めちゃくちゃ忙しくて本当に疲れまくりました。先週の金曜日に報告会があり、木曜日までに上司の許可を取らなくてはならなくなり、上司の修正もあって水曜日は会社に泊まるはめになってしまいました。上司の勧めで泊まることは許可してもらい、上司が帰る際に、銭湯でも行ってこい、って近くの銭湯を紹介してもらって行ってきました。
銭湯は古い感じのところで、でかい銭湯でした。結構サラリーマンが多いのでびっくりしました。食べるところもあって、やった〜って思ったら、あと30分で終了らしく、とりあえずクールビズ姿のまま、食べました。もちろん、スーツ姿は僕一人。でもサラリーマン風の一人の人が多くて、家族連れや二人で来てる人はいなくて最高でした。大股開いて下着見えてる人もいて、僕は勃起してきてまじやばく、想像していたら先走り出てるな、って思ってやばい状態の夜ご飯でした。夜ご飯を食べ終わって、銭湯に行くと、古い銭湯のせいか、鍵付ロッカーは貴重品を入れるのみで、かごに入れるタイプでした。ワイシャツを脱ぎ、汗まみれのTシャツ、そして先走りついちゃってるグレーのTOOT、靴下はグレーだけどかなり汗まみれで臭い、気にせずスッパになって風呂へ行くと、いろいろな風呂があって堪能しました。時々、かっこいい人を見ると勃起してしまうから、濁った湯に入って、勃起をカバーしました。でも、1時間くらい堪能にてリフレッシュできて会社に戻ってトイレでオナニーしてから、頑張ろうって思いました。身体を濡れたタオルだけど粗方拭き取って、脱衣場に戻ると、僕のかごがない。あれっ？どこに置いたっけ？スッパのまま、探してたら、多分僕が置いたところと違うところ（置いてある段が違うから思った）に見つけたけど、勘違いかな、って思った。まずTOOTを履いたら、なんと股間に液体を感じて、びっくりした。
そして急いで脱ぐと、股間がすごく濡れてて、（あれ、僕の先走りかな）って思ってもう一度脱いでみると、股間の部分が粘ついてて、匂いを嗅ぐと大量の精液だった。すごくびびって、はっきりいって興奮することはなくて、すごく怖くなった。とりあえず、下着履かずにスーツのズボンをはいて、汗ぐっちょりだったTシャツを着ようとしたら、なんとない。
そして靴下もない。えっ？本当にこんなことあるんだ、盗まれたんだ、って思って、本当に怖くなった。恥ずかしいけど、ノーパンにスーツズボン、裸足に革靴で会社に戻った。
会社はセキュリティーかかってて、セキュリティー解除してデスクに戻ったら、デスクにコンビニ袋、付箋が貼ってあって、「無理するなよ、差し入れ、頑張れ」って上司が書いててくれて、おにぎりと飲み物、コンビニ下着とTシャツ、ソックスが入れてあった。上司の優しさで本当に癒やされて、銭湯で盗まれたこととか、精液つけられたこととか、すっかり忘れられて、幸せな気持ちになれた。誰もいないから、もらったTシャツとソックス、下着履いて、やっと落ち着いた。そして、しばらく仕事してたら、さっき精液つけられたTOOTズボンのポケットにねじ込んだことを思い出し、急いで取り出したら、すごい精液臭。
僕の理性はぶっ飛んで、自分の下着に誰のかわからない精液の濃厚な匂いを嗅いで、嘗めてみた。僕は、職場なのに、デスクでズボンを下ろし、足をつっぱらせて、勃起したマラをしごいた。乳首を刺激すると、僕のマラはもうビンビンで先走り出てきてすごい。行きそうになって、誰のか分からない精液ついた下着を僕のマラにつけた途端、大量に僕のTOOTに射精、すごい量で5発くらい出まくった。急いで、拭き取り、我に返って、TOOTは鞄に突っ込んで、仕事に集中した。翌日の朝、みんなが出勤する頃には完成した。
上司が、翌朝、心配して少し早く来てくれて、昨日の差し入れのお礼を言って、木曜日は午後に帰してくれました。最初は怖かったけど、僕の下着をとったり、僕の先走りついたTOOTに射精してくれる人もいるんだ、って思って、家に帰って、自分の精液と知らない人の精液のついたTOOTの匂いを嗅いでまた射精。でも、さすがに捨てました。こんな経験、はじめてでした。