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記事No.155 - 投稿者 : ???
2011/04/14(木)02:16 - [
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俺はヒカル(27才)原子炉研究所に勤めている。親父はそこの所長をしている。
ある日、研究所内のプールで泳いでいると、サイレンが敷地内に鳴り響いた。
俺は慌ててプールから上がり、親父のいる総合指令室に走った。
モニターに映し出されているのは東京。しかも、何者かが東京を破壊している。
「恐れていたことが起こった!!」
「所長の言っていた事が現実になりましたな・・・」
「親父、あれは何者だ!!」
「自然界のゼウスが蘇ったのだ!」
「ゼウスひきいるギリシャの軍団」
「親父、このままでは東京が滅亡してしまう!」
「打つ手はないのか!」
「ヒカル、プルトニュームsexの出動だ!」
「所長、まだあれはヒカル君には無理です」
「考えてるヒマは無いんだよ」
「親父、俺、ヤルよ」
俺は総合指令室に隠された扉に入った。その先には飛び込み台があった。
「ヒカル、そこから原子炉プールに飛び込め!」
「プルトニュームsexに乗り込める!」
俺は言われるまま、そこから飛び込んだ。
プルトニュームsexに乗り込む瞬間、穿いていた競パンを脱がされた。
プルトニュームsexのコックピットで全裸で立っている。
そして、頭、胸、腹筋、ケツ、足、腕にチューブのような管がつけられた。
最後に俺のキュウショにカップがおおいかぶさった。
「ヒカルの動きがプルトニュームsexの動きになる。」
「プルトニュームsexが受けた痛みはヒカルの痛みになる」
「さぁー、東京に急げ!ギリシャの軍団をやっつけるのだ!!」
「わかったぜ親父!」
・・・つづく
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