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●上野13番ホーム公衆トイレ

記事No.177  -  投稿者 : セクシー
2012/07/04(水)11:33  -  [編集]

沢山のソーセージ囲まれたい…そんな気分。

バイトが終わると【僕】は向かう…。有名な、【上野駅のハッテン便所】に…。
目的地に着く前に駅構内の某本屋の隣、【多目的トイレ】に立ち寄る。
自動扉の前に立つ…(開)のボタンを押し、中に入り、すぐに(閉)のボタンを押す。
バッグの中から、持って来た秘密の衣類を取り出し、コスチュームに着替える…。
洗面鏡に映るのは…ピチピチのレディース用ポロシャツ&ローライズデニム短パン姿の僕。
実は、ちょっと【女装癖】もあり、こんな格好をするだけで、超興奮するんです…。
着こなし方にも、僕は凄いこだわりがあって…例えば。
白いポロシャツの襟をピシッと立てて、Sサイズのビキニ型デニム短パン(ホットパンツ?)を、無理矢理お尻に食い込ませ、ボタンを外し、ファスナーを途中まで上げる…。
こんな感じで、僕は特殊な格好をしてます。
手慣れた感じで【準備】が終わり、いよいよ多目的トイレの(開)ボタンを押す。
自動ドアを開ける…。

ウィーン…。

瞬間、周囲の通行人の冷たい視線、囁き声が…僕のドMなカラダに浴びせかけられてく。

『おい、アイツ見ろよ!なんだアノ格好は、キモっ。』

知らない人達の言葉が屈強なペニスとなり、僕の心を次々に犯してゆく…。
僕は全身で視線を受け止めながら、改札を通り、【例の場所】を目指す。

『え〜ヤダ、マジで超キモくね?乳首浮き出てるっ。露出狂ってやつ?』

NEWDAYSの前で女子校生グループが僕を指差し、わざと聞こえる様に話してる…。
ポロシャツ越しにチクビを勃起させながら、13番ホームの方へ移動。
駅トイレの案内板が見えて来た。デニムの短パンからハミ出た僕の太腿に、通りすがる人達の視線は釘付け。
もう少しで13番ホーム、僕はポロシャツの襟を鏡の前でピシッ!と立て直す…と言うのも、僕は【立ち襟】フェチ。
コドモの頃から、襟を立てたクールな女の人が大好きだった。そして、遂に自分の【立ち襟姿】で興奮するカラダになってしまった。
…ビシっと立てた僕のポロシャツの【襟】。知らないオジさん達が、立てた襟にペニスを擦り付けてくる…そして次々と射精される…。
そんなイメージが、たまらなく興奮するんです…実は【性癖】の土台になってたりする…。
そうこうしてる間に、ホモの巣窟【13番ホーム】に到着。
男子トイレに向かう前に…まず、有名なホモ待ち合い場【五ツ星広場】を目指す。
ホームには、見るからにド【ホモ】な中年のオジさん、お爺さん達の姿があちこちに。
僕の事を舐め回す様に、品定めする様に、ジッと見つめてくる。
すると、突然…。

『おーい!にいちゃん!カッコイイね!オジさんとチューするかい?えっ?』

こんな感じで、大声でナンパしてくる人も結構いたりする。
五つ星待ち合いに着き、すぐにベンチに座りスタンバる僕。
すると、両サイドを中年のオジさん達が占拠してきた。
僕のホットパンツからハミ出た【生足】を既に、ゆっくりと触り始めている…。

『あ〜、ヤラシい【太腿】してるね…君。』
『フフ…。オジさん達が気持ち良くしてあげるからなぁ…。』

僕の太腿が、2人がかりで舐め回す様に愛撫されている…、気付くと、僕の周りには、僕とHしたい人達が集っている。
何人かの脂ぎったオジさん達が、僕の唇に(キツい臭いの舌)を入れ、ヌチョヌチョ!っと僕のベロにしつこく絡ませてくる…。

『ハァ!はぁ…君の唾液オイシイよ。ヌチョ、ベチョ…。可愛いな…はぁ、はぁ…。』

発情したオジさん達が、ゆっくりと、僕の耳元で囁いてくる。
気付くと、僕のポロシャツ越しの【チクビ】は…「チュッ、チュッ」っと吸われていた…入れ歯をハメた【お爺さん達】によって。

『ふぅ〜。やはり若いモンのカラダは【乳首】に限るのう〜。』
『どうじゃ?ワシらの【入れ歯】が気持ち良いんじゃろ?乳首に当たって気持ち良いーんじゃろが?ん?』

僕は【射精】しそうな位、気持ち良くなり、知らない間に声を漏らしてしまった。

『はい、お爺さん達の入れ歯がチクビに触れる度に、僕、イキそうです…。』

周りの中年オヤジ達がニヤついている。

『僕の淫乱な【ポロシャツ乳首】をもっと吸って下さい!超Hにして下さい!』

上野駅の構内で、大勢のホモに囲まれた僕は、どんどん【スケベ】になっていった。
股間をモッコリさせたオジさん達が言う。

『よーし、そろそろ【例のトイレ】で、オジさん達の性処理をしてもらうかっ。』
『イケメンにいちゃん、ポロシャツによ!たっぷりとオジさん達が【ザーメン】ぶっかけてやるからな。フフフ…。』
『しかし、久しぶりの美青年だな、オイ!。にいちゃん!、記念にみんなで【写メ】撮ってやっからな!!』
『おい、違うだろ?【写メ】じゃなくて、【動画】の間違いだろ?エロエロのにいちゃん撮影すっからな…!』

こうして、僕は【13番公衆トイレ】に連れ込まれて行った。
知らないオジさん達に、【上野駅13番ホーム公衆トイレ】に連れてこられた僕。
トイレ内には大勢の欲求不満そうな、オジさん&お爺さん達が列をなして、待っていた。
ホモセックスを待つ人達が、洗面鏡の前で待機している、異様な光景。
何も知らない一般人も、この中に紛れこんでいる、この場所が、まさか【ハッテン便所】とは思いも知らずに。
1番左奥の広い個室が空くと、無理矢理に僕は手を掴まれ、個室に押し込まれる。
僕の後から次々と、人目をはばからず、オジさん達とお爺さん達が個室内に次々と侵入してきた。
途端に、携帯、スマホを僕に向け、撮影しだすオジさん達。
さも当たり前の様に【画面】の中の僕をニヤニヤと見ながら、ペニスを扱き始めてる。
知らない人達の使い込まれた【チンコ】が次々と、僕のポロシャツに擦り付けられてゆく。
浮き出たチクビに濡れた亀頭を押し付けられる度、「キュッ、キュッ…」とポロシャツが摩擦で音を立てている。
快楽に浸った僕のエロ顔に、グイグイと4本のペニスがブラブラと差し出されてる…。
頬に大量のガマン汁を塗りたくられ、独特の臭いが僕の心とカラダを犯す。
勃起した乳首と肥大した僕の乳輪が、ポロシャツ越しにクッキリと浮かび上がる…とても恥ずかしい気分。
口の臭そうなオジさん達と、入れ歯のお爺さん達により、敏感になった【両チクビ】を同時に吸われる僕…。
僕のチクビを、ポロシャツ越しに口臭のキツそうな口に含み、舌先で丹念に何度もなぞり、執拗に転がし、黄ばんだ奥歯でコリコリと甘噛みし、臭い唾液でベトベトにしてゆく、手慣れたオジさん達と経験豊富なお爺さん達…。
僕の胸元で声を上げている…。

『ふぅ〜!チュっ、ちゅぱ!んふー…!ベロベロッ!かー、たまらんのう!にいちゃんの【オッパイ】うまかー!!』
『なんだ、にいちゃん気持ち良いか?、服の上からワシらに乳吸われて…気持ち良いんか?、あ?。』

時折、(カシャ!カシャッ!)と携帯などの【カメラ】のシャッター音が上野駅のトイレ中に鳴り響く…
どうやら、いきり立ったペニスを扱く中年達が、カメラを片手に、僕の【痴態】をくまなく記録に収めている様だ…。
超興奮してきた僕は声を漏らした…。

『どうか…僕のHな写真、動画を、いっぱい撮って下さい…。カッコよく撮って下さい…。』

同時にシャッター音が加速する。

『僕のポロシャツ…【勃起エロ襟】に、皆さんのホモペニスを擦り付けて下さい…お願いします。』

すると、バキュームする勢いで、乳首に吸い付いているお爺さんが、大声でこう言い放った。

『おいおい、どうやら…にいちゃん本物の変態みてーだな…。仕方がねーな!みんなでマラ寄せ合ってよ!ズリズリしてよ!、変態の襟にいちゃんに、ワシらの精子ブッカケてやっか。』

僕は囲まれ、ポロシャツの【立てた襟】の両端を、2人掛かりで摘まれ、襟にペニスを押し当てられる。
襟部でペニスを包み込み、ゴシュゴシュっと卑猥な【ピストン運動】が繰り広げらている…。
それは、まるでオナホを使う様な動作で、左右の中年が、僕のポロシャツの襟で、【センズリ】を行っている。
スマホに表示された猥褻な【画面】を見せつけてくるオジさん達…。
立ち襟の左右でシコシコ、シコシコ…Hな摩擦音が両側から聞こえる…

『ああ…僕の左右の襟で…オジさん達が…襟でシコってる…もっと、もっと僕に、擦り付けて下さい…。』

その時、【襟ズリ】を行っている2人が叫ぶ。

『んごぉっ!襟でマラをズルるんが、これ程気持ちえーとは知らんかったよ!、ああっー!もう、イクぞぅ!にいちゃん!イグっ!オジさんの【特濃イカ臭ザーメン】ブッカケっぞ!!おおおおぉおお!!あああああぁぁぁぁっ!!!』
『うううっ!これ程、襟が気持ち良いとは!年寄りには過激すぎじゃよ、にいちゃんのキレイな顔に、ワシの溜まりに溜
まった黄ばんだ汚い精子を!イケメンにいちゃんの顔に!、ポロシャツに!、襟に!、精子をかけるぞい!あぁっ!!』

ド、ドピュッ!ド、ピュルッ!ドピッ!ドピュドピュッ!!ブ、ブピュッ!ピュル!ピュバッ!ピュッ!ピュ!…。

ペニスから大量のミルク(精液)が飛び出る。
ドロリと、粘着質で異臭を放つ体液、僕の【ポロシャツの立てた襟】から下に向かって垂れ流れ出す…、顔面も精子でベトベトです…。
たっぷりと射精を終えた2人が、僕の口にペニスを交互に突っ込み、お掃除フェラが行われます。
亀頭から溢れる精液の残り汁を、舌先で舐め取る僕…。
背後から小太りのオジさんが、精子でネバネバになったポロシャツ越しに、僕の勃起した【ドM乳首】を優しく、ゆっくりと入念に…指先でネットリ【愛撫】を始めた。

『ああぁ…オジさんの指、超気持ち良い…。僕をもっとHにして下さい。あぁ、もっと変態ペッティングして…。』

着衣癖の変態の僕がどんどん悶絶してゆく。

『うふふ…。にいちゃんの乳首…可愛いなぁ〜、先っぽコリコリだよ〜、まったく最近の男はヤラしいなぁ〜。』

僕は、知らないオジさんに、精子まみれのポロシャツの上から、乳首を撫でられ、感じまくってる超変態ドM男…。

『おじさんは、君みたいなスポーティーな男が大好物なんだ。さぁ、恥ずかしがらず、舌を出してごらん。おじさんとHなキスしよう…。気持ち良いぞぅ!』
『は、はい…僕の淫乱な口を、おじさんの唾液で、た、たっぷり犯して下さい…お願いします…。僕を犯して下さい。』

周囲の中高年の人達も、イジられ続ける【僕の肥大した乳】、キス行為を見ながら、オナニーを続けている。
そして、常にギャラリーのおじさん達とお爺さん達は、【僕の痴態】をスマホ、デジカメで撮影し続けていて…、時々、声を浴びせてくる。

『やっぱ!イケメンが、俺達みてーなメタボに犯されるんが1番、【興奮】するな!。はぁ…はぁ…あぁ〜、イキそうだ!!』
『はぁ、はぁ…。カッコイイーにいちゃん!襟なんかおっ立てて、良いね〜、凛々しい顔だ!クールでたまらんな!こりゃ!!うぅぅ〜、にいちゃん!コッチ向いてくれよっ!ああぁ〜、エロい顔だ…オジさんの精子やるからな…!』
『ふふふ…オジさんは【短パンを穿いた男】が大好物なんだ…はぁはぁ…短パンにザーメンぶっかけて…やるぞ!』
『ああああー!!もう限界だ!!!イクぞっ!ほら!こっち顔向けろ!!くうううっ!あぁうっ!!』

ドピュっ!ドピュっ!ブピュっ!ドピっ!ドピュルっ!!!

…オジさん、お爺さん達の【イカ臭いザーメン】が大量に、ほとんど同時に放出された…。

僕の全身が精子でベットリ…。
垂れ落ちる黄ばんだザーメン…。
僕はホモ専用の肉便器…。
僕は…上野駅の男性専用の肉便器…。

FIN.


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