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●狂気の愛情5

記事No.194  -  投稿者 : 黒鉄
2014/01/12(日)13:57  -  [編集]

ギンギンに勃起した和也の肉棒に装着された筒状の装具。
巨根ゆえに出張ったカリ首から亀頭がはみ出ていた。
「さぁ和也、この刺激に耐えることができるかなぁ?」
「なっなにを…」
蛭間は装具から伸びたコードのスイッチを押した。
ブィィィーンブブブブブー!
「んあーーーーっ!」
和也の身体が弓なりにのけぞり、苦悶の声が上がる。
その装具は和也の根元を締め付けながら、バイブのようにこぎざみに振動して責め立てた。
「あっあっあーっ!」
和也は今までにない刺激に腰を突き上げて悶え苦しむ。
ブインブィンブィィーン!!
装具は和也をなぶるかのように、巧みにバイブの振動リズムを変化させる。
締まった上半身がピクピクと痙攣し硬直し、筋肉が浮きだった。
その胸に嫌らしく火照る栗色の乳首を蛭間が右手でつまんでコリコリといたぶった。
「くっ…あっ…ああっ…!」
さらに蛭間は左手の指先ではみ出た亀頭の先端を刷り回した。
「やめろっ、やめてくれっ!あっあああーっ!」
「やめてくれだって?チンポからこんなに嫌らしいガマン汁をだして、よく言うね。」
蛭間は指先に絡み付くガマン汁を亀頭に塗り広げながら和也を責める。
蛭間は興奮の絶頂にいた。
大学で一番と言われるイケメンが、いま自分の目の前で恥辱に苦悶しながら卑猥な姿を見せている。
憧れだったあの鶴谷和也の身体を支配し、自分の思うままに和也の身体をいたぶることができるのだ。
蛭間の股間は張り裂けるぐらいに勃起し、蛭間は我慢できなかった。
「和也だけ気持ちよくなってズルいよ…」
蛭間はズボンから自分のものを取り出し、和也の顔に近づける。
「っ!」
和也は悪寒が走った。
他人の勃起したものなんか、今までに見たこともなかった。
いや、ノンケゆえに想像もしたこともなかった。
それが今、目の前に付き出されたのだ。
しかもあの蛭間のものなんて…。
「ねぇ、和也ぁ〜俺のチンポをしゃぶれよ…」
蛭間がイチモツで和也の頬や唇をなで回した。
端整な和也の顔に、ぬちゃぬちゃと蛭間のガマン汁が糸を引きながらけがしていく。
「ぐあっ!?臭いっ!」
和也は思わず顔を背けた。
蛭間のものから強烈なイカ臭さが鼻についたのだ。
蛭間のものには、びっちりとちこうがこびりついていた。
「やめろ!お前のなんか誰がしゃぶるか!!」
顔を背けて抵抗する和也。
「じゃあ仕方ないなぁ」
蛭間はごそごそとある物を取り出した。
それは、和也のスマホだった。蛭間は和也の顔をつかみ押さえると、チンポを近づけて写真を撮った。
「何をするつもりなんだ…」
不安がる和也
「いひひひ、この写真を和也の彼女に送ってやるよ。」
「なんだと!」
「確か彼女の名前は…亜矢ちゃんだったかな、これがアドメね」
「蛭間ーっ!やめろっ!」
「えーっと、イマ俺ハ男ノチンポヲフェラシテマス。と。」
蛭間はスマホの画像を和也に見せた。
「ほら、送信されたくなかったら、俺のをしゃぶれよ。」
「くっ…」
和也は折れた。
口を開けると、恐る恐る蛭間のものを口にくわえた。
強烈な臭いと嗚咽しそうな臭い味に、顔をしかめる和也。
「ほら!もっと俺のをしゃぶれよ!」
蛭間はガンガンと腰をふって和也の喉奥まで突き込んだ。
「んぐっ…ごふっごほっ…」
「あーっ、和也〜気持ちいいよ〜イクッイクッー!」


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