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●若気の至りD

記事No.271  -  投稿者 : 妄想男子
2018/11/26(月)22:55  -  [編集]

口を開け舌を出し顔を前に出した。

裏筋に舌を這わせ、そのまま亀頭の先に唇を当てた。
俺のツバと住田のガマン汁が合わさり自然に喉の奥まで若い雄を滑らせていく。
その若さは口の中でさらに膨張し口での呼吸が困難になる。
鼻で呼吸をするも口から広がった雄の匂いが鼻腔に侵入して
呼吸をするたびに脳までも犯されていくようだ。

「どうすか?久々に味わう男の味は?奥さんも子どももまさか父親がバイトのチンポ咥えて喜んでるなんて思いもしないよな。」

“奥さんと子ども”その言葉が俺の理性を呼び起こさせ正気に戻した。

ああ、そうだ。俺には妻と子どもがいる。
これは望んでいることじゃない。あの時も金のために、今も脅されて仕方なく
妻と子どもを守る為にやっていることなんだ。

口からペニスを吐き出し住田を睨みつけた。
「違う!俺は…」

抗おうとしたが頭を押さえつけられ再び喉奥を犯される。

「そうそう、そうやって抵抗した方が興奮するわー。」
住田はわざと俺に正気を戻させその上で行為をさせることに興奮を覚えているようだった。
俺の頭をガッシリと掴み腰を打ちつけた。

「あ…がっ…うぇ…」
わずかばかりの隙間からこみあげてきた胃液が漏れる。酸素が足りず頭がぼーっとしてくる。
そんなことはお構いなしに掴んでいる俺の頭を動かし、さらに腰を打ちつけ容赦なく喉奥を貫いてくる。

息をしようと大きく口を開けるがそこからだらしなく唾液が漏れ溢れ
悔しくも、それはより住田に快楽を与える潤滑油の役割を果たした。
住田の動きにあわせてジュルジュルといやらしい音が響く。

「あぁ…やっ…べぇ…イきそ…」
俺の頭を抑えつけ、住田の腰がさらに大きく早く動く。
フェラチオというよりもSEXをするかのように激しかった。
喉を突き破られたかと思うくらい打ちつけられるたびに、俺の酸欠も限界に近づいてきた。
涙が溢れ鼻は垂れ唾液もこぼれ顔から出る体液を全て流した。

「あぁ…イクぞ!飲めよっ!…ぁあああっ…あっ!あぁっ!」
声か息か呻きのような音とともに腰を何度も打ちつけられた。
やがて喉奥で勢い良く跳ねると共に腰の動きがビクンビクンと小刻みに震えた。
まるで口の中に爆竹をしこまれたかのような勢いと熱さを感じ
すぐさま、脳天を突き抜けるような青臭さが走った。

口の中にはおさまりきれない雄液が口元の隙間から唾液と胃液とともに流れた。
それは粘りを含みゆっくりと俺の喉、胸、下腹部を伝っていった。

「っうぉえええええ…」
酸欠と口の中の青臭さに耐え兼ね、嗚咽とともにまだ精を放ち続けるそれを吐き出した。
塞ぐものがなくなった途端に口からは一気に雄汁が流れ出し俺の体を白く汚した。
その間も住田の噴出は続き俺の顔を体を犯していった。


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作者  妄想男子  さんのコメント
ノベルのページにいけなくて更新できてませんでした。すみません。
無事に繋がったようなので再び更新していきます。
拙い文章ですがよろしくお願いいたします。
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